Forbes Staff

Susan Adams

キャリアと仕事、リーダーシップ全般を担当。

1995年、法律コラムのライターとしてフォーブス入社。スタッフに大きな自由が与えられる社風を生かして書籍から億万長者まであらゆる分野を取材してきた。南アフリカ初の黒人億万長者を取材した際は、ケープタウンのショッピングモールで大勢のファンが彼を囲む光景を目撃した。サンフランシスコのテレグラフヒルの丘の頂上で、武器や鎧専門の古物商の家にある隠し部屋を訪ねたこともあれば、フランスの大富豪François Pinaultがベネチアに建てた美術館で、ピカソの孫の一人とシャトー・ラトゥールを飲んだこともある。また、ライフスタイルのコーナーと、John BogleやGordon Bethuneらが執筆する論説コーナーを編集した。現在はリーダーシップコーナーの副編集長として、主にキャリアやCSRに関する記事を書いている。「PBSニュースアワー」に出演依頼をした縁で知り合った聡明な自由主義のエコノミスト、Susan Leeの紹介でフォーブスでの職を得る。それより以前は、口うるさいジャーナリストにして厳しい上司、若い記者にとっては最高の指導者でもあったSteven Brillの下で法律関連の記事を執筆していた。

  • 貧困者をプログラマーに ザッカーバーグの同級生が広める支援の輪

    徐諸凱(Jukay Hsu)(33)は、ジョンズ・ホプキンス大学が優秀な高校生向けに開講する「ナード・キャンプ」に、マーク・ザッカーバーグと一緒に参加し、彼とはハーバード大学でも同級生だった。だが徐は、大学を中退してフェイスブックを創業し億万長者となったザッカーバーグとは全く異なる道を歩んできた。台 ...

  • 一流大学20校に合格した米高校生、選んだのはスタンフォード大

    出願した一流大学20校全てに合格した米ヒューストンの高校生マイケル・ブラウン(17)は、ハーバードやエール、ジョージタウンを蹴り、スタンフォードを進学先に選んだ。4月中旬に私が話を聞いたとき、ブラウンは既にペンシルベニア、ポモナ、ウィリアムズといった超難関校を候補から外し、上記の4校に選択肢を絞って ...

  • 一流大学20校に合格、米スーパー高校生が書いたエッセー全文

    米国の高校生は大学に出願する際、全大学に使えるようなエッセーを1本のみ用意することがほとんどだ。だが、ヒューストンの公立高校に通うマイケル・ブラウンは、3本のエッセーを準備し、それぞれの大学に最も適切だと思うものを提出した結果、出願した一流大学20校全てで合格を果たした。フォーブスは、彼に使用したエ ...

  • 一流大学20校に合格、2800万円もの奨学金を得た米高校生

    米ヒューストンのラマー高校に通うマイケル・ブラウン(17)が作文好きだったのは幸いだ。彼は、出願した一流大学20校全てに合格し、計26万ドル(約2800万円)もの奨学金を得るために、50本以上のエッセーを書く必要があった。「ストーリーを語りながら、何か大切なことを伝えようとするのが好きなんです」。ブ ...

  • 「投資対効果」の高い米大学 最新ランキング発表

    米国の大学の多くが入学手続きの期限としている5月1日が迫る中、複数の大学に合格した高校生らは、どの大学を選ぶかという重要な選択を迫られている。立地やカリキュラム、知名度など、あらゆる要素が選択に影響するが、最も重要なのは経済面だという人も多い。私立大学に4年間の授業料を全額支払う学生は全体の14%。 ...

  • アップル、米教育市場の奪還狙うも時すでに遅し?

    アップルは、シカゴの公立高校で今週行われたイベントで、米国教育市場のシェア奪還を狙った低価格版の新型iPadやイニシアチブを発表した。発表された新たな9.7インチ版iPadは、今まで高価格帯のiPad Proでしか使えなかったスタイラスペンに対応する。アップルは昨年、低価格帯タブレット機器の教育機関 ...

  • 全米に広まる「大学無償化」の動きとその課題

    米国では近年、コミュニティーカレッジ(公立の2年制短期大学)の授業料無償化の動きが全国的に広まっている。先週には、メリーランド州ボルティモア郡がこれに加わった。同郡のケビン・カメネツ郡長は今月19日、「カレッジ・プロミス」と呼ばれるプログラムの導入を議会に提案した。3つのキャンパスで6万2000人が ...

  • WeWorkも賛同、人気モデルの「女性プログラマー」教室

    米国版フォーブスの昨年12月号の表紙を飾ったのは、モデルのカーリー・クロスだった。「30アンダー30(30歳未満の重要人物)」を特集したこの号でフォーブスは、クロスが立ち上げた女性プログラマーを育成する団体の活動を記事化した。彼女が立ち上げたNPOの「コード・ウィズ・クロッシー(Kode With ...

  • アマゾンが1170億円で買収、次世代ドアホン「リング」の成功秘話

    米紙ニューヨーク・タイムズが報じたところによると、米国のモニター付きドアホン市場をほぼ独占する米ホームセキュリティー機器企業リング(Ring)が、アマゾン・ドット・コムに11億ドル(約1170億円)で身売りすることになった。創業者のジェイミー・シミノフ(41)は買収について「これ以上ないほど満足して ...

  • 「安全運転をうながす」アプリが保険業界に新風を巻き起こす

    自動車保険会社が、年齢や事故履歴で加入者のリスクを査定していたのは昔の話。今、よそ見運転などを感知するモバイルアプリが、業界に新風を巻き起こしている。2014年初め、自動車保険でアメリカ第4位のプログレッシブ社は、モバイルアプリを導入するためにコンペを実施した。加入者のマイレージ、運転の時間帯、急ブ ...

  • 難民を救う「テントになるジャケット」で起業した23歳の女性

    ニューヨークのパーソンズ美術大学出身の23歳のアンジェラ・ルナは2016年、卒業論文の研究プロジェクトの一貫として、難民向けの特殊な防災ジャケットを試作した。ルナは今年のフォーブスの「30アンダー30(30歳未満の重要人物)」のアート&デザイン部門を受賞した。ルナは7000ドルの資金を母から ...

  • 世界的帽子ブランドを生んだ、30歳の女性起業家が歩んだ道

    ジャネッサ・レオンは2009年にサンディエゴ大学の英文学部を卒業した。ベビーシッターの仕事をしながらロースクールに進もうと思っていたが、旅行先のフランスでの出来事が人生を変えた。パリのマレ地区のリサイクルショップを訪れた彼女の目にとまったのが、埃をかぶった1940年代製の黒いフェドラハット(中折れ帽 ...

  • 独バイエルが米バイオ企業と提携、100億円で「農業革命」狙う 

    ドイツの化学分野のコングロマリット「バイエル」は、米ボストン拠点のバイオテックのスタートアップ「Ginkgo Bioworks」と共同で、新会社を立ち上げバイオ技術を活用した新型肥料の開発を始動するとアナウンスした。バイエルの農業サイエンス部門とGinkgoが設立する新会社は、1億ドル(約110億円 ...

  • 米国クラウドファンディング王者が、ゲイツ財団を超える日

    2016年の売り上げは1億ドル、営業利益率は20%以上。創業7年で寄付総額は30億ドルに達し、米フォーブス誌の「次のユニコーン・スタートアップ」にもトップ20にオンリスト。米国のクラウドファンディング市場においては一人勝ち─。これが、寄付プラットフォーム「ゴーファンドミー(GoFundMe)」のスタ ...

  • 米最大手のペットフードチェーン、急成長のEコマースを買収

    ペット関連のEコマースを手がける企業「チューイ(Chewy)」はここ数年で急成長を遂げた。創業5年で10億ドルの売上を記録した同社は、米国最大のペットフードチェーン、ペットスマートからの買収提案を受け入れた。ニュースサイトRecodeは複数の関係者の証言として、ペットスマートがチューイに33億500 ...

  • ジュエリーからペット用品に鞍替え、アマゾンを追走する小売サイト

    アメリカのeコマース業界で、いま抜群の規模と成長率を誇る未上場企業といえば、ペット用品を扱う「Chewy(チューイ)」だ。ユーザー数は300万人を超え、売上高は2017年に15億ドルに達する見込み。国内でのシェアは43%で、アマゾンの48%に迫る勢いだ。「ペット用品販売で世界一になりたい」とライアン ...

  • ユニコーン企業を生む「世界の大学」10校 スタンフォードが首位に

    企業価値が10億ドルを超えるスタートアップ“ユニコーン”の輩出数が圧倒的に多い大学はスタンフォード大学で51社だ。2位は37社と大きく引き離されたハーバード大学。カリフォルニア大学は17社で3位に着けた。英国の会計ソフト会社「Sage」のデータによると、世界のユニコーン企業2 ...

  • 知育玩具で年商30億円 「40代ママ友」コンビが築いた子供ブランド

    2009年1月、ママ友同士のエイミー・ノーマンとステラ・マーの二人は、カリフォルニア州で開催された投資家カンファレンスで、投資家らにリトルパスポート(Little Passports)社の事業プランを売り込んでいた。同社が製造・販売するのは月に一度郵便ポストに届く、6歳〜10歳を対象とした月額10. ...

  • 米国のぽっちゃり女王、アシュリー・グラハム 「スポーツ・イラストレイテッド」表紙に

    ぽっちゃりモデル、アシュリー・グラハムの快進撃が止まらない。先月発表されたフォーブスの2016年版「30歳未満の30人:アート&スタイル部門」トップに続き、ついに「スポーツ・イラストレイテッド」水着特集号の表紙モデルに抜擢された。身長176.5センチ、スリーサイズは上から96.5、75、11 ...

  • 米 子どもがなりたい職業ランキング2015

    女の子が誰しもプリンセスやバレリーナに憧れたのは昔のことのようだ。全米で1歳から10歳の子ども500人を対象にした新しい調査によると、STEM(科学・技術・工学・数学)系の職業につきたいと答えた女の子が41%にのぼり、男の子の32%を上回った。女の子全体で見ると、最も人気のある職業は医師(16%)で ...