
望月 陽一郎|Official Columnist 大分県立芸術文化短期大学 非常勤講師
大分県立芸術文化短期大学非常勤講師・Teach For Japan メンター、塾講師(個別指導・プログラミング)、元大分県教育委員会指導主事(情報教育・理科)・元大分市立中学校教諭(理科)・Apple Teacher
地方の現場から見た教育の今
-
ICTの導入で、負担の多い運動会の効率化はできるか?
-
来年度から小学校でプログラミングが必修化。そのための準備は万全か?
-
教育現場へのICT機器導入は、本当に授業の質を上げるのか?
-
公立校のICT化推進。そのカギを握る人物とは誰か
-
通知表は本当に必要なのか? 実は法的根拠はない
-
出退勤はICカードか押印か。なかなか進まない教員の働き方改革を考える
-
「小中学校で1人1台の端末」なんて夢のまた夢。そもそもネットにつながらない
-
小学校のプログラミング教育は、「エンジニア養成教育」ではない
-
時間割作成は未だに手作業が多い。作成ソフトがうまく機能しないのはなぜ?
-
学校の先生だって学びたい、でもその機会が少ない。これも地域格差問題だ