著者紹介を⾒る
青山学院大学 国際政治経済学研究科 修士課程修了。バークリー音楽院出身のプロミュージシャンという異色の経歴を持つビジネスコンサルタントとして活躍。アーティストとして第一線で活躍した経験を活かし、人間の欲求と官能を引き出すデザイン思考に基づき未来をリードする独自の超右脳系理論はデジタル関係者をも唸らせ、異彩を放ち続けている。アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBM、デロイト トーマツ コンサルティング メディアセクターアジア統括パートナー、PwCデジタルサービス日本統括パートナーを歴任し、ONE NATION Digital&Media Inc.にて音楽を中心としたデジタルメディア事業を展開。2018年10月よりアバナード(株)デジタル最高顧問、2019年4月より青山学院大学 地球社会共生学部 教授。 未来は、どのようになっていくのだろうか。 イノベーションを起こし、その先を創っていくのは、私たち人間だ。 未来は誰も知らない。想像の中にこそ未来がある。 音楽家でありビジネスコンサルタントであり大学教授の松永エリック・匡史が、 独自の視点から世の中を斬り、未来へのヒントを導き出す。