石井 節子

フォーブス ジャパン ウェブ編集部 エディター

モルガン・スタンレー証券でエディターとして勤務後、2000年アマゾンジャパン立ち上げに携わり、ブックス・カテゴリーマネジャーとして特集ページや書評編集を行う。出版社イースト・プレス翻訳課編集長を経てアマゾンジャパンに復職、スマートスピーカー「アマゾンEcho」開発チームのPersonality Editorとして、AIアシスタント・アレクサの応答を担当。2018年12月から現職。
Twitter @i_chelsea

  • 「国や社会に対する意識」18歳調査。日本と世界の回答に驚異的乖離

    民法改正を受けて、2022年4月には成人年齢が18歳に引き下げられる。そんな中、日本財団が2019年9月下旬〜10月上旬に「18歳意識調査」を実施した。インド、インドネシア、韓国、ベトナム、中国、イギリス、アメリカ、ドイツ、そして日本の17~19歳、各1000人を対象に、「国や社会に対する意識」を聞 ...

  • 外国人が「もう一度訪れよう」と誓う日本の神社16選(その2)

    英国の訪日旅行手配専門旅行会社「Japan Travel Centre」が、日本のベスト社寺を「Japanese Shrines and Temples」という記事で紹介している。同サイト協力のもと一挙公開する。まずは、「神社」について2回にわたって掲載する(その1はこちら)。魂を癒しうる静謐なスポ ...

  • 外国人が「もう一度訪れよう」と誓う日本の神社16選(その1)

    英国の訪日旅行手配専門旅行会社「Japan Travel Centre」が、日本のベスト社寺を「Japanese Shrines and Temples」という記事で紹介している。同サイトの協力のもと一挙公開する。まずは、「神社」について2回にわたって掲載する。外国人旅行者が「参拝」し、帰国後に「あ ...

  • 元ヤフー社長が描く「東京都ICT/ミラーワールド化」構想|トップリーダー X 芥川賞作家対談

    「2つ以上の専門分野を持つことの強み」が言われ始めてもいる近年、「実業 x クリエイティブ」で成果を結ぶ新しい才能として各界から注目を集めている人物がいる。上田岳弘氏。小説『ニムロッド』で第160回芥川賞を受賞した彼は、文学者としての「クリエイティブな発想」を武器に、最先端のIT企業の経営にも取り組 ...

  • 中学受験本番目前、進学塾「サピックス」に訊く直前期〜前日の心得。3学期は登校させるべきか?

    いよいよ始まる中学受験。本人たちも家族も、緊張やストレスは今がピークかもしれない。そんな時期、どう過ごせば、過ごさせればよいのか。「中学受験名門塾に聞く、本番を控えたわが子との過ごし方(その2:サピックス小学部・四谷大塚)」で大きな反響を得た「サピックス」教育事業本部本部長の広野雅明氏に聞いた。4教 ...

  • ヤフー社長から東京都副都知事に。宮坂学が語る「2代目の仕事」|トップリーダー X 芥川賞作家対談

    「2つ以上の専門分野を持つことの強み」が言われ始めている近年、実業 x クリエイティブで成果を結ぶ新しい才能として、各界から注目を集めている人物がいる。上田岳弘。小説『ニムロッド』で第160回芥川賞を受賞した彼は、文学者としての「クリエイティブな発想」を武器に、最先端のIT企業の経営にも取り組む実業 ...

  • 「タピオカ」ビジネス世界事情|ロシア、イスラエル、スペイン、英米

    日本国内で、勢いを弱める気配もないタピオカブーム。そのタピオカの呼び名は、海外では「タピオカボール」や「パール」、「バブル」、「ボーバ」など日本とは異なる。「タピオカミルクティー」は「バブルティー」、「ボバティー」などと呼ばれるのだ。だが、具体的にはいったいどんなタピオカーティーが、世界で飲まれてい ...

  • 歴代の日本人ギネス記録保持者は?

    11月14日は「ギネス世界記録の日」だ。「ギネス記録」の歴史は1951年、アイルランドのビール醸造老舗「ギネス醸造所」の最高経営責任者(当時)、ヒュー・ビーバー卿が発したあるひと言から誕生した。ウェックスフォード州での狩猟中に、ビーバー卿がある疑問を呈したのだ。「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれ ...

  • 世界に羽ばたく「妄想工作」。個の異発想が仕掛けるマイクロバズの構造

    「工作家」という職業ジャンルから、国内外にマイクロな「バズ」を起こしている人物がいる。『妄想工作所』の乙幡啓子だ。昨年は日清食品が公式ツイッターで展開する企画の第1弾で、「古代エジプト感がすごい」(エジプト新王国時代のファラオの正妃の1人である「王妃ネフェルティティ」をカップヌードルの冠で模した)を ...

  • 外国人が「もう一度泊まろう」と誓う日本のホテル6選

    海外からの旅行者や、日本長期滞在外国人向けのメディア「InsideJapanTours.com」の外国人記者が、外国人たちに取材して選んだ「日本の6つのホテル」を紹介している。同サイトの全面協力のもと、一挙公開する。スタイルとデザインに関して言えば、日本を超えて先を見る必要はない。伝統に裏打ちされた ...

  • 転勤中の留守宅を「設計した建築家が管理する」という発想。中野区発『birdプロジェクト』とは

    東京都心、白金台駅近くの建て坪5坪、実にコインパーキング2台分程度の土地に建った「デザイナーズ小屋」がある。実際にはない「大木」、想像の「森」をよけるデザインが評価され、「森をよけた住まい(飯島さんの家)」として「東京建築士会住宅建築賞」も受賞(2014年)した。この家については、港区白金台「建坪5 ...

  • 港区白金台「建坪5坪の超狭小住宅」に世界から人が集まる理由

    地下鉄白金台駅から徒歩数分。高級住宅街として知られるこのエリアにその家はある。建て坪は5坪、実にコインパーキング2台分程度の面積だ。その土地に建った2階建て建築。欧米から「魅力的な日本の狭小住宅」を取材するためのチームが来日、2014年には「森をよけた住まい(飯島さんの家)」として「東京建築士会住宅 ...

  • 世界1000万部突破のミシェル・オバマ回顧録『マイ・ストーリー』、いよいよ日本版発売

    昨年11月に刊行されたバラク・オバマ元大統領夫人、ミシェル・オバマの回顧録『Becoming(ビカミング)』が、全世界で1000万部以上売れている。その翻訳書『マイ・ストーリー』もこのたび、集英社から刊行された。英国BBCによると、本書の版元「ペンギン・ランダムハウス」の株式を75%保有するドイツの ...

  • グッチが中目黒のカセットテープ店を日本初の「グッチ プレイス」に選んだ理由

    グッチと言えば、1921年にイタリア、フィレンツェに創設された、90年以上の歴史を誇る老舗ブランドだ。そのグッチが始めた、1つのプロジェクトがある。グッチの「ブランドの世界観や価値観と通じ合う場所」を世界中から選び、「グッチ プレイス」と名付けるものだ。現在までに13カ所が選ばれているが、このコンセ ...

  • アマゾン・ジャパン伝説の社員が始めた「世界唯一の実店舗」

    重い鉄の扉を横に引き開けると、そこには異空間が広がっていた。整然と並ぶ圧倒的な数のカセットテープ。壁際には磨き上げられたカセットテープレコーダー。そして未体験の厚みを持つ音が、聞いたことのない丸みをも帯びつつ、近くなり遠くなりして鼓膜を撼わす。東京、中目黒。昼間は保育士が保育園児たちを遊ばせる公園の ...

  • ミシェル・オバマ回顧録1000万部突破。「ロックスターにして政界のセレブ」元ファーストレディーの底力

    昨年11月に刊行されたバラク・オバマ元大統領夫人、ミシェル・オバマの回顧録「Becoming(ビカミング)」が、全世界で1000万部以上売れている。英国BBCによると、本書の版元「ペンギン・ランダムハウス」の株式を75%保有するドイツのベルテルスマン社は、オバマ元大統領の回顧録とセットで、2人に先払 ...

  • 離職時の心得。転職先を言う? 言わない? 退職理由は?

    トヨタ自動車社長、豊田章男氏の「終身雇用は難しい」発言が大きな波紋を呼んでいる。企業側の事情のみならず、働き手の側の意識にも変化はあるようで、最近は、転職を繰り返してキャリアアップするケースも増えてきているようだ。だが、晴れて転職が決まると、とかく新しい環境への準備にばかり注意が向き、「離職」の際の ...

  • 最初の起業は18歳。3回目のテック・ローンチでNZシリアルアントレプレナーが目指すもの

    エゼル・コック。4歳で、両親とトルコからニュージーランドに移住。テクノロジーの分野に情熱を感じ、大学に進むも6カ月で中退。オンラインの「チケット売買プラットフォーム」を立ち上げたのは18歳の時だ。そして、その後続く2回の起業も成功させ、国内外で注目を集める。本インタビュー後、彼女にとって3つ目のビジ ...

  • 母の日発祥の地、米国のメディアがすすめる「まだ間に合う贈り物」

    「母の日」は米国が発祥地という。1907年、フィラデルフィアのアンナ・ジャービスという女性が、自分を女手一つで育てた、社会活動家でもあった母の死をきっかけに「すべての母をたたえる記念式」を行ったことが始まりとされている。それではアメリカでは、母の日に、どのように気持ちを伝えることを薦めているのか? ...

  • カルロス・ゴーン逮捕は「文化の衝突」か?

    日産自動車カルロス・ゴーン前会長の、特別背任容疑による4回目の再逮捕(4月4日)後の9日、ゴーンの弁護人である弘中惇一郎弁護士と小佐々奨弁護士が、都内の日本外国特派員協会で記者会見を行った。会見場で公開されたビデオで、ゴーン容疑者は以下のように述べている。「自動車業界のような競争が激しい業界において ...