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教室での子供たちの行動に関する教師の考え、医師の診断、銀行員の助言などについて、私たちは常にそれぞれの「誠実さ」に厳しい疑いの目を持ってきた。米国人は現在、異なる職業に就く人たちに対し、どの程度の信頼感を抱いているのだろうか?

米調査会社ギャラップは先ごろ、18歳以上の米国人1049人を対象に「職業別の誠実度・倫理規範の高さ」に関する見方について調査を実施、その結果を発表した。それによると、最も多くの人から「誠実である」と考えられているのは看護師であることが分かった。

看護師がこの評価でトップになるのは、16年連続。回答者の82%が、看護師の誠実度と倫理規範を「非常に高い」または「高い」と答えた。次いで評価が高かった職業は、軍将校(71%)、小学校教諭(66%)だった。医師、薬剤師も、60%以上の人たちから信頼感を持たれている。

一方、「フェイクニュース」のまん延の影響もあるのだろう。新聞やテレビの記者の誠実度は「あまり高くない」と見る人が多かった。また、弁護士、経営者の誠実度に対する信頼感は、さらに低くなっている。最も「誠実ではない」と考えられている職業の一つは、ロビイストだった。

以下、「誠実度と倫理規範」が「非常に高い」または「高い」と考える米国人の割合を職業別に紹介する。

・看護師:82%
・軍将校:71%
・小学校教諭:66%
・医師:65%
・薬剤師:62%
・警察官:56%
・判事:43%
・聖職者:42%
・銀行員:25%
・記者(新聞):25%
・公職者(地方):24%
・記者(テレビ):23%
・弁護士:18%
・経営者:16%
・ロビイスト:8%

編集=木内涼子

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