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Data journalist covering technological, societal and media topics

Getmilitaryphotos / Shutterstock.com

英国のシンクタンク、ポリシー・エクスチェンジ(Policy Exchange)の調査の結果、ジハード(イスラム聖戦)に関連した内容を含むウェブページの閲覧数が特に多いと見られる国が明らかになった。

調査結果によれば、今年2月中旬から5月初旬までの期間中、過激派組織「イスラム国(IS)」などが作成したコンテンツの閲覧回数が最も多かったと見られるのは、トルコ。インターネット利用者が関連のあるページへのリンクをクリックした回数は、1万810回だった。2番目に多かったのは米国で、1万388回。欧州の国で最も多かった英国では、6107回となっている。

調査結果は、goo.gl、bit.lyなどがサービスを提供し、他者との共有を容易にするために使われる「短縮URL」に関する集計データを分析し、結果をまとめたもの。各国でこうしたURLへのリンクがクリックされた回数を、プロバイダーから入手したデータを基に割り出した。

インターネット上でのISの存在感は薄れているとも伝えられている。だが、調査結果によれば、そうした主張は「誇張」だといえる。実際にはISは、依然として毎週100を超える記事や動画を新たに掲載、または投稿している。ソーシャルメディアやファイル共有サービス、暗号化メッセージのプラットフォームなどからなる巨大なエコシステムを基盤に、プロパガンダ活動を行っている。

上記の期間中、関連サイトが最も多く閲覧されたと見られる国は、以下のとおりだ(数字は関連サイトへのリンクがクリックされた回数)。

・トルコ/ 1万6810回
・米国/ 1万388回
・サウジアラビア/ 1万239回
・イラク/ 8138回
・英国/ 6107回
・エジプト/ 5410回
・イエメン/ 4364回
・アルジェリア/ 3878回
・ヨルダン/ 3770回
・モロッコ/ 3638回
・ドイツ/ 3143回
・パレスチナ自治区/ 3045回
・レバノン/ 2406回
・シリア/ 2313回
・クウェート/ 1813回

編集=木内涼子

 

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