CONTRIBUTOR

堀 香織

ㅤ鎌倉市在住のフリーランスライター兼編集者

ビジネスの成功を支える人生観や人となりを掘り下げたインタビュー原稿を得意とする。雑誌やWeb以外に単行本のブックライティングも手がける。好きな言葉は”Go your own way. Let others talk.”。http://holykaoru.exblog.jp

  • 若い世代は「年中無休の好奇心」で仕事も遊びも全力投球せよ!

    年中無休の好奇心で、仕事も遊びも全力投球。複数のインターネット事業を展開するギークス社長、曽根原稔人が自身の趣味や若い世代に伝えたいことを語る。ホテルサービスマン、不動産の総合サービス業務を経て、2001年、IT関連の会社を共同経営者と立ち上げ、上場を経験。07年にIT人材部門を子会社化して、独立し ...

  • 伊藤忠を総合商社ナンバーワンに導いた「気づき」と「気遣い」

    ビジョナリーとは「未来を見通す力」である。未来の予測なんてできるのか、と思うかもしれない。でも、私たちの周囲には「未来を見通したストーリー」はたくさんある。現在があるのは、過去に未来を見た人たちがつくりあげたからだ。Forbes JAPAN 12月号では、国内外のトップ経営者、識者に聞いた「ビジョナ ...

  • 視野を自在に操れば、発想力が高まっていく

    解析キットに唾液を入れて送るだけで、未来の病気に関する情報がわかる。遺伝子解析サービスを手がけるジーンクエスト代表の高橋祥子氏に、日常生活で意識していることを語ってもらった。大学院時代に遺伝子解析ベンチャーを起業しました。現在は生活習慣病などの疾患リスクや体質の特徴などを調べられる遺伝子解析サービス ...

  • 仕事や実生活に役立つ「趣味」とは何か?

    「フィンテックという新しい産業を育てること」を使命に日本銀行から金融ベンチャーへと転職した神田潤一氏。手堅いキャリアに隠された柔らかな一面を覗かせてもらった。日本銀行に23年間在籍していましたが、2015年に金融庁に出向し“フィンテック”と出合ったことを契機にマネーフォワード ...

  • 老舗「東京會舘」の社長が大切にする支配人の教え

    大正11(1922)年に、国際的かつ誰でも気軽に利用できる社交場として開業した「東京會舘」。生え抜きで社長に就任した渡辺訓章氏から、入社以来大切にしている教えを聞いた。企業様の記者発表会、創立記念パーティ、展示会など各種イベントに利用される宴会場、個人様の結婚式場、レストランなどの複合施設「東京會舘 ...

  • 「無」になる時間の創出がクリエイティブなアイデアにつながる

    温泉を軸としたコンテンツを提供し、成長を続ける宿泊予約サービスの「ゆこゆこ」。社長の池照直樹氏に趣味のウインドサーフィンや料理の魅力と効能を聞いた。現在、温泉旅館・ホテルの宿泊予約サービスを提供する「ゆこゆこ」の社長を務めています。20代のころは「社長や起業」というものに対し、正直強い想いはありませ ...

  • 「良品の供給、需要家の満足」——TOTOが目指すもの

    小倉第一工場を見学するまで、トイレが陶器、つまり焼き物であることを忘れていた。それらは茶碗や平皿と同じく、石や粘土などの原料を調製し、成形、乾燥、施釉(せゆう)という工程を経てつくられる。乾燥や焼成(しょうせい)による収縮と重力での変形も加味され、複雑な形状がいくつか組み合わさって完成する精緻な一台 ...

  • 「毎日違うルートで出勤」が発想力の源泉に

    不動産をライフスタイルとして提供するCity Lights Tokyo。魅力的な物件のみならず、周囲の店やゆかりの人について自社メディアで紹介する荒井昌岳社長の日常とは?大学卒業後に総合不動産会社でマンションの販売を担当し、その後数社を経て、2011年に独立。現在は、東京ならではのデザインオフィス物 ...

  • 従業員の過半数が「外国籍」になって見えたメリット

    最短5分でウェブサービスを30カ国語に翻訳できる多言語化開発ツール「WOVN.io」。ミニマル・テクノロジーズ社長兼開発者の林鷹治氏に創造性を育む日常の楽しみを聞いた。「ECサイトの売上向上のために海外発注を狙いたい」「東京オリンピックに向け店舗のサイトを多言語化して外国人観光客を呼び込みたい」など ...

  • トーキョー・オタク・モード社長の「リスクをとる人生」

    世界に向け日本のオタク情報を発信、経済産業省管轄のクールジャパン機構から最大15億円の出資を受けたトーキョー・オタク・モード。社長の小高奈皇光氏に自身のオタク歴とオタクの“効能”について聞いた。国外向けに日本のポップカルチャーコンテンツであるアニメ、マンガ、ゲーム、音楽などの ...

  • 日本IBMが20年かけてたどりついた「本気の女性活躍支援」の姿

    1960年代から4年制大学卒業の女性を積極的に採用し、「女性が活躍できる会社」として長年認知されてきた日本IBMだが、本格的な女性活躍の分岐点はやはり98年のJapan Women’s Council(JWC)設立だろう。背景にあるのは、前年に米国本社が発表した国別IBMの女性管理職割合 ...

  • ユニリーバの9割の社員が活用する「新しい働き方」

    新しい働き方「WAA」を導入して、1年5カ月。成功の鍵は、制度導入前の「何のために働き方を変えるのか?」という徹底的な議論だった。「ユニリーバ・ジャパンから世界を変える」という高い展望を掲げ、同社は2016年7月から新しい働き方をスタートさせた。それが、働く場所と時間を自由に選択できる制度「WAA( ...

  • クラウドファンディングで日本一 ガジェット好きの「商売」の原点

    今年8月、総額1億2800万円超とクラウドファンディングの資金調達額で日本記録を樹立した、「glafitバイク GFR-01」。鳴海禎造社長に「商売」の原点、恩師からの教えについて聞いた。大学卒業後、故郷の和歌山で自動車販売・修理ショップを創業。以来、輸出入業やパーツ販売などを含め、車に関わるビジネ ...

  • ミサワホーム社長が受け継ぐ、先人たちの「創意工夫への知恵」

    「我々は、“プレモスの子孫”なんです」磯貝匡志が戦後の「日本の家」について話をしているとき、彼の口から出た一言──プレモスの子孫。この言葉が意味するものを繙いていくと、ミサワホームの住まいづくりに受け継がれてきた思想が見えてくる。話は終戦翌年にさかのぼる。建築家ル・コルビュジ ...

  • コーヒーの淹れ方にも「仕事ぶり」や「性格」が出る

    コーヒーブランド「% ARABICA」の京都、クウェート、ドバイ店、ウーバーの日本オフィスなどを手がけた建築家・加藤匡毅氏。クリエイティビティを醸成させる大切な時間と空間について聞いた。店舗やオフィス、ときには住宅など、建築・インテリアから音響設計に至るまでを手がける空間デザイナーをしています。最近 ...

  • 77歳「俺の株式会社」坂本社長が欠かさぬ習慣

    古書店ブックオフを成功させ、高級食材をリーズナブルに提供する「俺のレストラン」シリーズで飲食業界にも進出した坂本孝社長。77歳になるいまも衰えないチャレンジ精神の在りかを探った。生まれは山梨県の甲府です。町工場を経営する父の背中をずっと見ていたのが大きくて、大学4年生で広告会社の内定をもらったのです ...

  • 日本人はなぜ、「重症になってから」病院へ行くのか?

    「そもそも患者さんはなぜ、症状が重くなってから病院に来るのか?」循環器内科の臨床医時代、山本雄士が感じた疑問。それはいつしか、「病気になる手前から医学的な介入があれば、個人にも社会にもメリットがあるはず」という確信に変わった。「予防医療」の発想である。だが、日々の診断と治療に明け暮れる医療機関で、日 ...

  • クリエイティビティは「心身の健康から」 坐禅歴10年の社長に聞く

    子どものときから独立心旺盛で大学時代に公認会計士の資格を取得した佐藤英志さん。現在の社長業に至るまでの変遷とクリエイティビティを養う原点について語っていただいた。主にエレクトロニクス部品向けの化学品の製造・販売を行う太陽ホールディングス(HD)で取締役、副社長を経て、2011年より社長を務めています ...

  • 正露丸の危機を救った男の「勝ち方」

    「ラッパのマーク」でお馴染み、大幸薬品の正露丸は、現在も国内止瀉薬(ししゃやく)市場のシェア約50%を占める。だが、日本で発売されて100年以上続く伝統薬にも大きな危機があった。「正露丸には発がん性がある」という疑惑だ。それを払拭したのが、4代目社長の柴田高である。大幸薬品創業家の三男として生まれた ...

  • ビザスク社長が「家事代行」無料利用制度を導入した理由

    転職、資格取得、離婚、起業と密な時間を駆け抜けたビザスクの端羽英子さん。社長業とシングルマザー業の両立をさらに充実させるために彼女が最近始めたこととは?投資銀行で企業ファイナンス、外資系消費財メーカーで予算立案・管理、投資ファンドで企業投資の経験を積んだのち、2012年にビザスクを起業しました。現在 ...