CONTRIBUTOR

堀 香織

ㅤ鎌倉市在住のフリーランスライター兼編集者

ビジネスの成功を支える人生観や人となりを掘り下げたインタビュー原稿を得意とする。雑誌やWeb以外に単行本のブックライティングも手がける。好きな言葉は”Go your own way. Let others talk.”。http://holykaoru.exblog.jp

  • 料理と断捨離、私が得たこと|CEO's LIFE AOI TYO中江康人

    テレビCMなどの広告や映画の企画制作、演出を行うAOI TYOグループ。新しい人に出会い、新しいことを体験し、多忙な日々を過ごす中江康人社長に、趣味や生活で大事にしていることについて尋ねた。テレビCMや映画などの企画・演出・制作を行う広告映像制作会社のAOI Pro.と、同じくテレビCMなど広告コン ...

  • 31歳で後を継いだ二代目社長、「佐藤可士和の教えと四十の手習い」

    ヘアサロンや一般市場向けの美容製品の製造・販売を行うビューティーエクスペリエンス。2代目社長の福井敏浩に、創業者の父から学んだことや人脈のつくり方について聞いた。ヘアサロンや一般市場向けに、ヘアケア、ボディケアなどの商品を開発しています。1975年に父が創業し、2015年の創業40周年に社名を変更し ...

  • 北欧がもたらした男性管理職の「ダイバーシティ」の目覚め|DACホールディングス

    総合広告代理店DACホールディングスの女性活躍推進には、ふたつの大きなカギがあった。ひとつは女性顧問の存在。もうひとつが、3年連続で訪問した北欧だ。1980年代から進めた女性活躍推進の旗のもと、DACホールディングスの女性社員の比率は増え、課長に就く女性も増加していた。だが、肝心の部長以上は全管理職 ...

  • 「行かんとわからんやろ」最も叱られたCEO | 島津製作所 上田輝久

    「お客様にお叱りを受けた回数は私がいちばん多いかもしれません」 意外な告白をするのは、3年連続で過去最高益を達成した島津製作所社長の上田輝久。社長就任まで分析計測事業一筋だった当時の苦労を振り返り、苦笑する。「納品後に変な現象が起きるわけです。例えば、アメリカの製薬会社が動物の血液で薬物動態の試験を ...

  • 20代限定の経営塾で自らも学ぶ日々|リデル 福田晃一

    インフルエンサーマーケティングを主力事業としたサービスなど、個人の可能性を支援するリデル。社長の福田晃一氏に、プライベート返上で夢中になっているものについて聞いた。フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのソーシャルメディアにおいて強い影響力のあるインフルエンサーを活用し、消費者の購買行動を刺 ...

  • オンライン診療が医師と患者の意識を改革する

    今年初め、インテグリティ・ヘルスケアの武藤真祐は、ある会合でひさしぶりにサントリーHD社長の新浪剛史に会った。武藤の会社が開発したオンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」の話に新浪の目は輝き、「弊社でも活用したい」と申し出る。そこからは迅速だった。3月のキックオフからわずか4カ月後の7月、 ...

  • 若い世代は「年中無休の好奇心」で仕事も遊びも全力投球せよ!

    年中無休の好奇心で、仕事も遊びも全力投球。複数のインターネット事業を展開するギークス社長、曽根原稔人が自身の趣味や若い世代に伝えたいことを語る。ホテルサービスマン、不動産の総合サービス業務を経て、2001年、IT関連の会社を共同経営者と立ち上げ、上場を経験。07年にIT人材部門を子会社化して、独立し ...

  • 伊藤忠を総合商社ナンバーワンに導いた「気づき」と「気遣い」

    ビジョナリーとは「未来を見通す力」である。未来の予測なんてできるのか、と思うかもしれない。でも、私たちの周囲には「未来を見通したストーリー」はたくさんある。現在があるのは、過去に未来を見た人たちがつくりあげたからだ。Forbes JAPAN 12月号では、国内外のトップ経営者、識者に聞いた「ビジョナ ...

  • 視野を自在に操れば、発想力が高まっていく

    解析キットに唾液を入れて送るだけで、未来の病気に関する情報がわかる。遺伝子解析サービスを手がけるジーンクエスト代表の高橋祥子氏に、日常生活で意識していることを語ってもらった。大学院時代に遺伝子解析ベンチャーを起業しました。現在は生活習慣病などの疾患リスクや体質の特徴などを調べられる遺伝子解析サービス ...

  • 仕事や実生活に役立つ「趣味」とは何か?

    「フィンテックという新しい産業を育てること」を使命に日本銀行から金融ベンチャーへと転職した神田潤一氏。手堅いキャリアに隠された柔らかな一面を覗かせてもらった。日本銀行に23年間在籍していましたが、2015年に金融庁に出向し“フィンテック”と出合ったことを契機にマネーフォワード ...

  • 老舗「東京會舘」の社長が大切にする支配人の教え

    大正11(1922)年に、国際的かつ誰でも気軽に利用できる社交場として開業した「東京會舘」。生え抜きで社長に就任した渡辺訓章氏から、入社以来大切にしている教えを聞いた。企業様の記者発表会、創立記念パーティ、展示会など各種イベントに利用される宴会場、個人様の結婚式場、レストランなどの複合施設「東京會舘 ...

  • 「無」になる時間の創出がクリエイティブなアイデアにつながる

    温泉を軸としたコンテンツを提供し、成長を続ける宿泊予約サービスの「ゆこゆこ」。社長の池照直樹氏に趣味のウインドサーフィンや料理の魅力と効能を聞いた。現在、温泉旅館・ホテルの宿泊予約サービスを提供する「ゆこゆこ」の社長を務めています。20代のころは「社長や起業」というものに対し、正直強い想いはありませ ...

  • 「良品の供給、需要家の満足」——TOTOが目指すもの

    小倉第一工場を見学するまで、トイレが陶器、つまり焼き物であることを忘れていた。それらは茶碗や平皿と同じく、石や粘土などの原料を調製し、成形、乾燥、施釉(せゆう)という工程を経てつくられる。乾燥や焼成(しょうせい)による収縮と重力での変形も加味され、複雑な形状がいくつか組み合わさって完成する精緻な一台 ...

  • 「毎日違うルートで出勤」が発想力の源泉に

    不動産をライフスタイルとして提供するCity Lights Tokyo。魅力的な物件のみならず、周囲の店やゆかりの人について自社メディアで紹介する荒井昌岳社長の日常とは?大学卒業後に総合不動産会社でマンションの販売を担当し、その後数社を経て、2011年に独立。現在は、東京ならではのデザインオフィス物 ...

  • 従業員の過半数が「外国籍」になって見えたメリット

    最短5分でウェブサービスを30カ国語に翻訳できる多言語化開発ツール「WOVN.io」。ミニマル・テクノロジーズ社長兼開発者の林鷹治氏に創造性を育む日常の楽しみを聞いた。「ECサイトの売上向上のために海外発注を狙いたい」「東京オリンピックに向け店舗のサイトを多言語化して外国人観光客を呼び込みたい」など ...

  • トーキョー・オタク・モード社長の「リスクをとる人生」

    世界に向け日本のオタク情報を発信、経済産業省管轄のクールジャパン機構から最大15億円の出資を受けたトーキョー・オタク・モード。社長の小高奈皇光氏に自身のオタク歴とオタクの“効能”について聞いた。国外向けに日本のポップカルチャーコンテンツであるアニメ、マンガ、ゲーム、音楽などの ...

  • 日本IBMが20年かけてたどりついた「本気の女性活躍支援」の姿

    1960年代から4年制大学卒業の女性を積極的に採用し、「女性が活躍できる会社」として長年認知されてきた日本IBMだが、本格的な女性活躍の分岐点はやはり98年のJapan Women’s Council(JWC)設立だろう。背景にあるのは、前年に米国本社が発表した国別IBMの女性管理職割合 ...

  • ユニリーバの9割の社員が活用する「新しい働き方」

    新しい働き方「WAA」を導入して、1年5カ月。成功の鍵は、制度導入前の「何のために働き方を変えるのか?」という徹底的な議論だった。「ユニリーバ・ジャパンから世界を変える」という高い展望を掲げ、同社は2016年7月から新しい働き方をスタートさせた。それが、働く場所と時間を自由に選択できる制度「WAA( ...

  • クラウドファンディングで日本一 ガジェット好きの「商売」の原点

    今年8月、総額1億2800万円超とクラウドファンディングの資金調達額で日本記録を樹立した、「glafitバイク GFR-01」。鳴海禎造社長に「商売」の原点、恩師からの教えについて聞いた。大学卒業後、故郷の和歌山で自動車販売・修理ショップを創業。以来、輸出入業やパーツ販売などを含め、車に関わるビジネ ...

  • ミサワホーム社長が受け継ぐ、先人たちの「創意工夫への知恵」

    「我々は、“プレモスの子孫”なんです」磯貝匡志が戦後の「日本の家」について話をしているとき、彼の口から出た一言──プレモスの子孫。この言葉が意味するものを繙いていくと、ミサワホームの住まいづくりに受け継がれてきた思想が見えてくる。話は終戦翌年にさかのぼる。建築家ル・コルビュジ ...