投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
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一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
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ボストン コンサルティング グループ コンサルタント
平岡美由紀Official Columnist
ボストン コンサルティング グループ コンサルタント。東京藝術大学 先端芸術表現領域 博士後期課程に在籍。高専から大学院まで建築学を専攻後、新卒でBCGに入社。その後2年間、ロンドンにあるRoyal College of Artへの留学を通じ、アート作品制作を開始。現在はボストン コンサルティング グループで経営コンサルタントとして働きながら、社会人博士学生として、表現者と鑑賞者の関係性の再構築をテーマに研究を続けている。
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英米との違いは? 日本アート市場の課題と可能性をグローバル比較