Forbes Italia

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  • ロックダウン解除もカラフルに。伊の「セイフティ・ドット」構想

    注意意識、慎重な態度、安全性、社会的責任。これらは、イタリアが待望するロックダウンからの再出発にあたって、キーワードとなる言葉だ。伊首相ジュゼッペ・コンテもフェイスブックの自身のページで「ロックダウンの緩和は、あらゆる状況を考慮し、すべてのデータを集約したプログラムをベースに進める必要があります」と ...

  • フェラーリが工場再始動。ウイルス学者監修の「感染モニタリングアプリ」も

    フェラーリのマラネッロの工場にモーター音が再び轟くことになる。従業員の就労環境の安全性に万全を期し、フェラーリ本社所在地のあるエミリア・ロマーニャ州の協力のもと、プロジェクト「バック・オン・トラック」が始動するのだ。プロジェクトのメンバーは微生物・ウイルス学者ロベルト・ブリオーニ教授をはじめとする専 ...

  • イタリアが5月4日からロックダウン緩和、再出発なるか?

    伊首相ジュゼッペ・コンテが、4月27日夜に記者会見を行い、新型コロナウイルス感染拡大防止策として新しく導入される首相令を発表した。5月4日から施行される。以下がその概要だ。―5月4日から、製造業、建設業、不動産仲介業、卸売業が業務の再開可能。このカテゴリーに属する業種は、4月27日から事業再開に向け ...

  • 半永久利用可能な「透明マスク」。シチリア企業が5月末製造

    スキューバダイビング用フルフェイスマスクが、伊スタートアップ企業により人工呼吸器に改良・実用化されて間もないが、「メイド・イン・イタリー」がまた、新たに革新的なアイデアを提供する。「ドロップマスク」。フィルターのみを交換可能にしたことで、廃棄せずに半永久的に使えるマスクの名称だ。新型コロナウイルスへ ...

  • スーパーで90万円買い物? コロナ禍で世界の超富裕層はどう過ごしているか

    新型コロナウイルスによる危機は、近年ではあまり見られないほどの経済格差を浮き彫りにしつつある。収入や所属する社会階級が、住環境や生活に必須のサービス、医療機関へのアクセスのしやすさを左右しているからだ。経済的余裕のある人はさっそく混乱から遠ざかり、パンデミックから身を守るための場所探しを開始した。た ...

  • フィアット・クライスラー、新型コロナ対応で欧州の生産拠点一時休業

    フィアット・クライスラー・オートモービルズ(以下、FCA)は3月16日、FCAイタリアとグループ企業、マセラティのヨーロッパにある複数の工場での生産を、一時的に停止すると発表した。「この休業は一時的なものだ。COVID-19による緊急事態へ対処する目的で、広範にわたる措置を実施する。また、これによっ ...

  • フェラーリが新型コロナで生産一時停止 「従業員とその家族を守る」とCEO

    フェラーリは、本拠地マラネッロ及びモデナにある生産拠点について、4月半ばまで(当初は3月27日までの計画を後ろ倒し)の生産一時停止を即座に選択した。この決定は社報として企業内で伝えられた。フェラーリによる今回の措置は、3月11日の首相令に従い従業員の健康を第一に考慮したもので、労働環境の安全性確保を ...

  • コンテ伊首相のコロナウイルス経済対策。約3兆円投入で国民を保護

    これこそまさに、真の経済対策だろう。首相官邸での記者会見で3月16日、首相から公に発表された、「イタリア救済策」とも呼ばれる新型コロナウイルスに関する経済対策の概要をここに示したい。ジュゼッペ・コンテ首相、ロベルト・グアルティエーリ経済財務相、ヌンツィア・カタルフォ労働・社会政相により発表された国民 ...

  • コロナ特需でダウンロード数25万増。「Zoom」のCEOが決めたこと

    緊急事態ではすばやい反応が要求される。とくにコロナ危機さなかの今、感染者数や身を守る方法についてすばやく情報をキャッチしながら、なるべく日常生活に近い日々を過ごす必要に迫られると、実は思ったよりテクノロジーが充実していることに気づかされる。私たちはこうして、家にこもりながらも、外の世界とつながること ...

  • 世界のスターたち御用達。ミラノ郊外の「隠れ家」シャトーホテル

    シャンパーニュ方式のスパークリングワインで知られるフランチャコルタ、そのぶどう畑が広がる場所に、世界を股にかける実業家やスターたちの隠れ家的な場所があることをご存じだろうか。そこは「心地よく生き、美味しく食べる」ことそのものといっていい場所。本国イタリアのみならず広く世界における代表例といえる場所だ ...

  • 感染者3万超のイタリア、彼らの在宅事情と「人気のハッシュタグ」

    新型コロナウイルスの感染の拡大がヨーロッパの中でも最も深刻なイタリアで、感染者が3万人を超えた。イタリア在住の日本人宛てに、イタリア領事館から送られたという以下のメールにも、現地の事態の深刻さがにじむ。「3月9日夜、イタリア政府は新たな首相令を定め、移動制限、学校の一時閉鎖、レストラン・バールの夜間 ...

  • 世界No.1シェフ、少年時代の誓い。「3つ星店を作るよパパ、この町にね」

    『世界のベストレストラン50』第1位に輝き、2018年に「殿堂入り」となったイタリア、モデナ市の3つ星店「オステリア・フランチェスカーナ」のシェフ、マッシモ・ボットゥーラ。この世界トップのシェフに関する記事を、フォーブス・イタリアからの翻訳でお届けする。「リーダーとは、その集団を成功へと導く有能な先 ...

  • ヴェネツィア・ビエンナーレを制した巨大アート、「6対の手」が語るものとは

    11月24日まで開催中の「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で、あるイタリア人造形作家の作品が圧倒的な注目を集めている。Forbes Italiaより翻訳許諾を得たので、以下転載する。ヴェネツィアでは5月上旬から、期間限定ではあるが、ある印象的な作品が話題となっている。ソーシャルメディアを ...

  • 「夫婦で売上10億」企業に イタリア発植物由来コスメブランドが成功した理由

    植物の力を借りて体の不調や、病気の症状を緩和させる「フィトテラピー=植物療法」が今、日本でも注目されている。フィトテラピーは、もともとはヨーロッパの文化だ。そして、ヨーロッパの人々の暮らしに根ざしているのが「エルボリステリア(HERBORISTERIE・ハーブ薬局)」。身体の不調を感じた時に気軽に頼 ...

  • 『手打ち生パスタ』で年商5億5000万円。フォーブス・イタリア「100 Under 30」の2人組、快挙の理由

    「わが家へようこそ」。ミラノのロレート地区にある「Miscusi(ミスクーズィ)」(注:イタリア語で「おじゃまします」の意)のオフィス入り口のドアマットには、こう書かれている。わざわざ「ようこそ」と言われるまでもなく、ひと皿のパスタ以上に、イタリア人に「わが家」を感じさせるものはない。そして、この文 ...

  • あのチョコレートブランドを世界的にしたのは『社員をねぎらい育てる17カ条』

    困った時の「フェレロ・ロシェ」チョコレート。海外旅行で土産を買い忘れたとき、足りない時、地元のスーパーに駆け込んで、あのドレープが特徴の「金色の包み紙」が並ぶ棚を探した経験がある人は、少なくないのではないだろうか。日本でもおなじみ、その「プチ高級チョコ」のメーカーであるフェレロ・グループが、米国ケロ ...

  • 野心とは「跳躍」 伊ジュエリーブランドCEOに聞くキャリアの築き方

    イタリアの高級ジュエリーブランド「ポメラート」は、日本でもファンが多い。「女性が自分自身のために購入するジュエリー」というブランドを確立し、自立した女性をイメージしたジュエリーを作り続けている。今年3月8日の国際女性デーには、女性の社会進出やソーシャルインクルージョンをテーマにキャンペーンを行い、日 ...

  • 「ブドウかす」からスカート? 伊スタートアップ、生物由来のテキスタイルでH&Mとも提携

    「スコッチのプリンス」とも称される「シーバス・リーガル」はおそらく日本でもっともよく知られ、飲まれているスコッチウイスキーの1つだ。今では一般的になった「12年熟成」を世界で初めて行ったのが、シーバスのメーカーという。そういえば村上春樹の14作目の小説『騎士団長殺し』で、「私」の友人である雨田政彦が ...

  • 伝統醸造へのイノベーティブな「反逆」 イタリア・スーパーワイナリーの野望

    マッシモ・ジャノッリ。ワイナリー「ラ・コッリーナ・デイ・チリエージ」経営者。新種ワイン(スーパーワイン)の醸造を手がけている。農学者になる夢があったが叶わず、金融業界でリース業に数年携わり、その後は27年間、家業の財務を見る仕事をしてきた。そして財務の専門家から長い道のりを経て、自らの名前を冠したホ ...

  • アートはマーケティングできるか。ルーヴル美術館「フォロワー数700万人超」の裏側

    毎日2万7千人のビジターが、「モナリザ」をはじめ3万8千点の常設コレクションを見ようと、大きなガラスのピラミッドに吸い込まれていく。年間1020万人という世界一の来館者数を誇るルーヴル美術館は、世界中の旅行者や美術愛好家を惹きつけ続ける、文字通りの「カルチャー・ハブ」だ。「ルーヴルに来館するのに最適 ...