Forbes Italia

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  • 感染者3万超のイタリア、彼らの在宅事情と「人気のハッシュタグ」

    新型コロナウイルスの感染の拡大がヨーロッパの中でも最も深刻なイタリアで、感染者が3万人を超えた。イタリア在住の日本人宛てに、イタリア領事館から送られたという以下のメールにも、現地の事態の深刻さがにじむ。「3月9日夜、イタリア政府は新たな首相令を定め、移動制限、学校の一時閉鎖、レストラン・バールの夜間 ...

  • 世界No.1シェフ、少年時代の誓い。「3つ星店を作るよパパ、この町にね」

    『世界のベストレストラン50』第1位に輝き、2018年に「殿堂入り」となったイタリア、モデナ市の3つ星店「オステリア・フランチェスカーナ」のシェフ、マッシモ・ボットゥーラ。この世界トップのシェフに関する記事を、フォーブス・イタリアからの翻訳でお届けする。「リーダーとは、その集団を成功へと導く有能な先 ...

  • ヴェネツィア・ビエンナーレを制した巨大アート、「6対の手」が語るものとは

    11月24日まで開催中の「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展」で、あるイタリア人造形作家の作品が圧倒的な注目を集めている。Forbes Italiaより翻訳許諾を得たので、以下転載する。ヴェネツィアでは5月上旬から、期間限定ではあるが、ある印象的な作品が話題となっている。ソーシャルメディアを ...

  • 「夫婦で売上10億」企業に イタリア発植物由来コスメブランドが成功した理由

    植物の力を借りて体の不調や、病気の症状を緩和させる「フィトテラピー=植物療法」が今、日本でも注目されている。フィトテラピーは、もともとはヨーロッパの文化だ。そして、ヨーロッパの人々の暮らしに根ざしているのが「エルボリステリア(HERBORISTERIE・ハーブ薬局)」。身体の不調を感じた時に気軽に頼 ...

  • 『手打ち生パスタ』で年商5億5000万円。フォーブス・イタリア「100 Under 30」の2人組、快挙の理由

    「わが家へようこそ」。ミラノのロレート地区にある「Miscusi(ミスクーズィ)」(注:イタリア語で「おじゃまします」の意)のオフィス入り口のドアマットには、こう書かれている。わざわざ「ようこそ」と言われるまでもなく、ひと皿のパスタ以上に、イタリア人に「わが家」を感じさせるものはない。そして、この文 ...

  • あのチョコレートブランドを世界的にしたのは『社員をねぎらい育てる17カ条』

    困った時の「フェレロ・ロシェ」チョコレート。海外旅行で土産を買い忘れたとき、足りない時、地元のスーパーに駆け込んで、あのドレープが特徴の「金色の包み紙」が並ぶ棚を探した経験がある人は、少なくないのではないだろうか。日本でもおなじみ、その「プチ高級チョコ」のメーカーであるフェレロ・グループが、米国ケロ ...

  • 野心とは「跳躍」 伊ジュエリーブランドCEOに聞くキャリアの築き方

    イタリアの高級ジュエリーブランド「ポメラート」は、日本でもファンが多い。「女性が自分自身のために購入するジュエリー」というブランドを確立し、自立した女性をイメージしたジュエリーを作り続けている。今年3月8日の国際女性デーには、女性の社会進出やソーシャルインクルージョンをテーマにキャンペーンを行い、日 ...

  • 「ブドウかす」からスカート? 伊スタートアップ、生物由来のテキスタイルでH&Mとも提携

    「スコッチのプリンス」とも称される「シーバス・リーガル」はおそらく日本でもっともよく知られ、飲まれているスコッチウイスキーの1つだ。今では一般的になった「12年熟成」を世界で初めて行ったのが、シーバスのメーカーという。そういえば村上春樹の14作目の小説『騎士団長殺し』で、「私」の友人である雨田政彦が ...

  • 伝統醸造へのイノベーティブな「反逆」 イタリア・スーパーワイナリーの野望

    マッシモ・ジャノッリ。ワイナリー「ラ・コッリーナ・デイ・チリエージ」経営者。新種ワイン(スーパーワイン)の醸造を手がけている。農学者になる夢があったが叶わず、金融業界でリース業に数年携わり、その後は27年間、家業の財務を見る仕事をしてきた。そして財務の専門家から長い道のりを経て、自らの名前を冠したホ ...

  • アートはマーケティングできるか。ルーヴル美術館「フォロワー数700万人超」の裏側

    毎日2万7千人のビジターが、「モナリザ」をはじめ3万8千点の常設コレクションを見ようと、大きなガラスのピラミッドに吸い込まれていく。年間1020万人という世界一の来館者数を誇るルーヴル美術館は、世界中の旅行者や美術愛好家を惹きつけ続ける、文字通りの「カルチャー・ハブ」だ。「ルーヴルに来館するのに最適 ...

  • 2000億円の投資を受けたアマゾンイタリア、トップに聞く。ECは既存小売業の「永遠の敵」か?

    アマゾンがイタリアに上陸したのは2011年のことだ。イタリアは歴史的に家族経営の中小企業、とりわけ小企業の割合が高い国であるだけに、大企業が参入する際の反発は他国に比しても強かったという。デジタル文化の普及発展が他国に比して遅い、といわれるゆえんでもあるようだ。そのイタリアでのサービス開始。オンライ ...

  • 米国内90%をカバーする「ご近所SNS」をイタリアへ、24歳の挑戦

    米国の調査会社「Pew Research」の過去の調査結果によると、米国のインターネットユーザーの28%が地域情報の配信アラートに登録しているのに、同じく28%は隣人の名前を1人も言えないという。この「地域情報に興味はあるが、実際にはつながっていない」という状況の中、2011年、ご近所専門SNSとも ...

  • 銀幕スターが愛した帽子「ボルサリーノ」の経営破綻と奇跡の再生

    神話は廃れない。それが帽子の中の帽子、「ボルサリーノ」のストーリーであればなおさらのことだ。その神話は、イタリア北西部ピエモンテ州、アレッサンドリアで始まった。貧しい家庭に生まれたジュゼッペ・ボルサリーノという青年が、パリでの修行で帽子職人の資格を得たのち、1857年、弟ラッザロともに靴屋を創業した ...

  • レディー・ガガを虜にし、マノロ・ブラニクが絶賛する靴。23歳気鋭デザイナーの決意

    「自分の夢を日々実現している感じです。23歳にして、旅をし、世界を見て、エキサイティングなモード界で精力的に活動できることはとても幸せなことです。目標は、少しでも早く確固とした評価を得ることです」ニコロ・バレッタ。1995年生まれのこの青年は、すでに輝くキャリアをものにし、可能性に満ちた将来を控えて ...

  • 「デニム=アメリカ」の概念を変えた男。あのイタリア・アパレルグループ売上2000億の理由

    デニム、ジーンズといえば「アメリカ」のイメージがあるが、デニムはもともとイタリアのジェノヴァで織られた綿布であるという説もある。少なくとも「ジーンズ」の語源は「ジェノヴァ」であるという説が有力だ。 そのイタリアから、デニムウェアを取り入れたまったく新しいライフスタイルを提案し、ラグジュアリーでもカジ ...