西内 啓

失敗しないAIプロダクトの作り方

統計家。データビークル代表取締役。東京大学助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長等を経て現在多くの企業のデータ分析および分析人材の育成に携わる。著書である「統計学が最強の学問である」は、シリーズ累計48万部を超え 2014年度ビジネス書大賞、2017年度日本統計学会出版賞を受賞。

  • 人間が囲碁AIに負けても焦る必要のない理由とは?

    前回は、失敗しないAIプロダクト作りをするためのチェックポイントとして次の5つを紹介しました。(1)その製品で解決可能な「総負荷量」が世の中でごく小さいものではないか(2)その製品で答えようとする問題は「同質性」が低く、あまりにケースバイケースなものではないか(3)その製品がごくまれにでも誤った結果 ...

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    幸いにして『統計学が最強の学問である』という本が売れたお陰もあり、私はデータにまつわる様々な相談を頂きます。中でもこの1、2年で増えたのはAI製品に関わるものです。よくある典型的な例をあげると、これからはAIの時代だと意気込んで、東大などに所属する研究者を巻き込み、自社の持つデータや技術を使って新し ...