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2024.07.16 17:00

次世代iPhone 16シリーズは「充電速度が爆速化」される見通し

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アップルが今秋発売するiPhone 16シリーズは、端末の充電速度がこれまでのiPhoneよりもはるかに速くなる見通しだ。このアップデートは、特にiPhone 16 Plusに興味深い波及効果をもたらすことになる。

というのもiPhone 16や16 Pro、16 Pro Maxのバッテリー容量が増加すると報じられている一方で、16 PlusのバッテリーはiPhone 15 Plusよりも小さくなると報じられているためだ。

ニュースサイトT3のブリッタ・オボイルは、iPhone 16 Plusのバッテリー容量がiPhone 15 Plusと比べて8.6%減少すると予測している。そのため、この端末のバッテリーの持続時間は、以前のモデルよりも短くなるが、充電スピードの向上によってより短時間での充電が可能になる。

中国のニュースサイトIT Homeのレポートによると、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxはケーブルで充電する場合に40Wの充電をサポートする見通しで、この仕様は、iPhone 16とiPhone 16 Plusにも適用される可能性があるという。

現行モデルのiPhone 15シリーズのすべての端末は、最大27Wのケーブルでの充電をサポートしており、容量がゼロのバッテリーを、30分間で50%まで充電できる。しかし、最大40Wの仕様であれば、この時間は大幅に短縮されることになり、理論上はiPhone 16をゼロから50%までわずか15分間で充電できるかもしれない。

iPhone 16シリーズのほとんどのモデルは、バッテリー容量が大きくなるため、実際はもう少し時間がかかるだろう。それでも、約20分間で50%に達する可能性がある。

アップルはまた、iPhone 15シリーズで最大15Wのワイヤレス充電を可能にしているが、新たなレポートによるとiPhone 16シリーズは、最大20Wのワイヤレス充電をサポートする見通しだ。

アップルは今年の次期iPhoneを9月中旬にリリースすると見られている。それまでの間に、さらなるリーク情報が報じられるはずだ。

forbes.com 原文

編集=上田裕資

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