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私がレッドベターから学んだこと

石川遼選手(Photo by Stan Badz/PGA TOUR)

あなたは「成功の秘訣」と言われて何を思い浮かべるでしょう?

その一つは、「クライアントに成功を収めさせること」です。

物を売っていても、サービスを売っていても、情報を売っていても違いはなく、購入者がそれを利用し、成功することの助けになることで、自分も成功をおさめることができるのです。ゴルフレッスン界でもっとも成功したコーチ、デビッド・レッドベターも、彼の指導した選手が何人も世界一になり、メジャーの試合で優勝することで、彼自身の成功をつかみ取ってきました。

スポーツの世界では、たまたま優秀な選手と知り合いだったことで、指導力のおかげというよりも選手の能力のおかげで有名になる指導者がいます。こういったタイプの成功者は、長続きしないのが特徴です。それは当然で、そもそも指導力があって成功したわけではないからです。

プロゴルファーのスイングを調整することは、とても高度な技術が求められます。

“神の目”を持つと言われているレッドベター、彼は複雑な動作が絡み合って出来上がっているスイングを分解して、その構造を分かりやすく説明してくれます。広い視野、冷静な分析力、膨大な量の情報を覚えている記憶力、論理的思考能力、こういった要素が全て結びついて、完全に各個人の個性と言える「ゴルフスイング」というものを分解し、誰にでも分かりやすい形に置き換える作業を行って、指導していくのです。

プロゴルファーといえど、自分のスイングの問題がどこにあるのかは把握できていても、その原因や修正方法に関しては全くと言っていいほど理解していないものなのです。あの石川遼選手も、世界最高峰のアメリカーツアーでの更なる活躍を目指し、スイング修正に努めていましたが、なかなか結果が出ずに、結局シード権を失ってしまいました。アメリカから戻ってからの日本ツアーでも予選落ちが続いています(11月12日現在)。

レッドベターはトッププロの精密機械のようなスイングの、何が問題点で、どうして安定しないのか?どうすれば改善するのか?こういった点を、完全に解明し、分かりやすく説明し、実際にその場で即、打球の質を向上させるという神業のような処置を施します。

選手によっては、スイングを感覚的にとらえるタイプや、理論的に考えるタイプ、形にこだわらないタイプ等様々な人がいる中で、その人の性格やゴルフへ取り組むスタイルなどを考慮し、選手が受け入れやすい方法で提案をするという点は、特に優れています。練習ドリルと呼ばれる特殊な練習方法を駆使して、なかなか会得できずらい「正しい感覚」というものを、理解しやすい形で“体感”できるように提案するのです。彼が考案した練習ドリルは150以上もあり、難しいゴルフスイングというものを“簡単に“感じさせてくれる素晴らしいものです。

また、ゴルフはトッププロでもシーズンを通してずうっと活躍し続けることが難しいスポーツです。メジャーと言われる試合が年間に4試合ありますが、それを同一年に全て勝つという離れ業を達成している選手は、歴史上1人しかいません。

生涯にわたってこの4つのメジャー全てで勝利した選手もたった5人しかいないのです。それだけ安定して良い成績を収めることが難しいのがゴルフというスポーツですが、レッドベターにスイングを定期的にチェックしてもらっている選手は、調子の波が小さいことも特徴です。選手が問題点の本質を理解できるようになるので、自分のチェックポイントを理解して、悪い調子になる前に、良い状態に引き戻せるようになるのです。

レッドベターは、究極の指導力(レッスン)とは

「指導(レッスン)が必要無くなることだ」

と言っています。世界一の指導力により選手を成功へと導き自分も成功してきたレッドベター。いまなお第一線でプロゴルファーを成功へと導く指導を行っています。

文=石田昭啓

 

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