• 中国が「月の裏側」を目指す通信衛星打ち上げに成功

    Brid-Aine Parnell , CONTRIBUTOR

    中国が月の裏側を目指す中継衛星の打ち上げに成功した──。新華社通信によると5月21日朝、中国のロケット「長征4号」に搭載された通信衛星「鵲橋」が打ち上げられた。その後、衛星はロケットから切り離され、予定通りの軌道に入ったという。「中国は世界で初めて探査機を月の裏側に軟着陸させて探索するという目標を持 ...

  • アマゾンが警察に「AI監視ツール」提供、人権協会が猛反発

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    アマゾンが人工知能(AI)を用いた顔認識サービスを警察に提供していることに関し、非難の声があがっている。アメリカ自由人権協会(ACLU)は数カ月に及ぶ調査の結果、アマゾンの画像認識システム「Rekognition」が、米国の複数の捜査機関で利用されていることを突き止めた。Rekognitionの分析 ...

  • 自動運転普及で「廃墟となる駐車場」と未来の都市デザイン

    Alan Kohll , CONTRIBUTOR

    自動運転車によるカーシェアやデリバリーサービスが普及すると都市部の駐車場は不要になるかもしれない──。米国で最大の建築事務所によると、現在建設中の大規模商業施設は、将来の変化を見込んで設計されているケースが増えているという。ロサンゼルスに本拠を置くデザイン設計事務所「Gensler」の共同CEOであ ...

  • 米国テック企業を爆買いの中国「BAT」連合が狙う次の市場

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のテクノロジー企業はこのところ米国での知名度を伸ばしている一方で、米国市場からはほとんど売上をあげず、本国や東南アジア市場に力を入れている。例えばバイドゥの海外売上はわずか1%、アリババの場合は11%。テンセントは5%に過ぎないのが現状だ。それに対しグーグルの海外売上は53%、アマゾンは32%、 ...

  • インスタ発の次世代ファッション帝国「Lulus」を創った女性

    Samar Marwan , Forbes Staff

    母と娘が立ち上げたアパレルブランド「Lulus」はソーシャルメディアを中心に、ミレニアル世代から絶大な支持を獲得した。Lulusは先日、1億2000万ドル(約133億円)の資金をベンチャーキャピタルの「IVP」やカナダの「CPPIB」から調達した。調達資金で同社はデータ解析機能を強化し、米国や海外の ...

  • 北朝鮮が「スパイアプリ」を密かに配布、マカフィーが確認

    Thomas Fox-Brewster , FORBES STAFF

    北朝鮮は、米国や韓国との緊張関係が緩和する中でもサイバー攻撃の手を緩めていない。ここ数カ月は、「Sun Team」というハッカー集団らが脱北者をターゲットにした攻撃を活発化させている。マカフィーによると、このハッカー集団はフェイスブック上でフィッシング攻撃を行なったり、Google PlayにAnd ...

  • インドで2位のアマゾン、2027年に取引総額「8兆円」達成へ

    John Koetsier , Contributor

    アマゾンのインド部門の事業価値は約160億ドル(約1.8兆円)であると調査企業「Citi Research」が明らかにした。「インドのEコマース市場は今後10年間、年率21%の成長が続き、2020億ドル規模に達する。その中でアマゾンは市場シェアの35%を握ることになる」とCitiは述べている。インド ...

  • 全米50万人のストリッパーの「支援アプリ」を作った女性

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    米国のストリップ業界で働く女性のためのアプリ「ダンサーズ・リソース」が話題となっている。これはレストランの口コミサイトの「Yelp」と求人情報サイトの「グラスドア(Glassdoor)」を組み合わせたようなサービスだ。このアプリでは勤め先のクラブを検索したり、労働環境の口コミが見られるほか、他のダン ...

  • オフィス電話のDialpadがAI企業買収「自動議事録作成」も視野に

    Alex Konrad , Forbes Staff

    AI(人工知能)はシリコンバレーにおいてある種のバズワードとみなされている。しかし、ここに紹介する2社にとってAIは、今後のビジネスを強力に推進する確かなパワーだ。オフィスの内線電話に革命をもたらすコミュニケーションツール「Dialpad」が、AIを用いた会話分析に特化した企業「TalkIQ」を買収 ...

  • AIの権威が率いる自動運転「Drive.ai」米国で公道テスト開始

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転スタートアップの「Drive.ai」は、本社のあるシリコンバレーから遠く離れたテキサス州で初の公道テストを開始する。ダラス郊外の住民に対して自動運転車による配車サービスを提供する予定だ。テストは7月から6カ月間に渡ってフリスコ市で行われ、多くのオフィスビルが集まる地域と「The Star」( ...

  • インスタが「使いすぎ」防止策、利用時間の表示をテスト中

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    インスタグラムは現在、"Usage Insights"と呼ばれる機能のテストを行っている。これはユーザーのアプリの利用時間を表示する機能だ。ニュースサイト「TechCrunch」によると、この機能はJane Manchun Wongという利用者により発見され、彼女はインスタグラムのアプリのAPK内に ...

  • 全米オープンゴルフが初の「5G中継」実施、Fox Sports視聴者向け

    John Archer , CONTRIBUTOR

    6月14日から17日にかけて、世界のゴルフ愛好家が注目の「第118回全米オープンゴルフ選手権」が開催される。会場となるのはニューヨーク州ロングアイランドの「シネコックヒルズゴルフクラブ」だ。今回のイベントの注目ポイントは、4Kカメラで撮影されたライブ映像が5Gネットワーク経由で全米の「DirectT ...

  • 迫る就活解禁日 世界で進む「AI面接」の進化

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    まもなくやってくる6月1日は、日本の大企業や大学生にとって「就活解禁日」。今年も昨年と同じく「売り手市場」となるのかなど、新社会人や日本経済の“バロメータ=就活戦線”を取り巻き、何かと話題が盛り上がる季節が始まりつつある。ところで、日本では昨年頃から「採用面接に人工知能(AI ...

  • アップル「ピンクのiPhone 8」で若者に媚びる戦略、画策の噂

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    アップルは今年、iPhone Xの後継機種をリリースし、画面を大型化した「iPhone X Plus」を投入することも確実視されている。しかし、ここで気になるのが「iPhone 8」の動向だ。これに関し、アップルは新たな秘策を練っているとの観測が飛び出した。それは、「カラーバリエーションの追加」とい ...

  • 「人とロボットの理想的な協働」 その秘訣はリスペクトにあり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    “ロボット社員”による遠隔ワークは今後ますます増えてくる。同分野で数多くのフィールドテストを行う認知心理学者を米国カリフォルニア大学サンタクルーズ校に訪ねた。 IT産業の中心シリコンバレーのお膝元にあるカリフォルニア大学サンタクルーズ校。同校で代理准教授を務める認知心理学者の ...

  • 医療がテクノロジーで変わるかは「健康な人」にかかっている?

    豊田 剛一郎 , Official Columnist

    医療×ITのサービスを提供するベンチャーの代表をしていると「テクノロジーの進化で、医師は不要になるのではないか」と聞かれることが、よくあります。患者さんの問診や検査結果、レントゲンの画像などのデータをもとにAIが診断し、ロボットが手術を行う──こういう世界になったら、医師は不要になるので ...

  • 中国スマホメーカーOPPOが実現した「ノッチ」の便利機能

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    iPhone Xで登場した「ノッチ」(画面の切り欠き)が、最近では様々なアンドロイド端末で採用されるようになった。ノッチについて多くの人々は当初、否定的だったが今では広く受け入れられている。ノッチがあることで本来ベゼルだった部分に、ステータスバーなどを表示することができ、画面を有効利用できるメリット ...

  • iPod生みの親がパリに移住「ステーションF」で起業家ら育成

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    テック業界で成功したいならシリコンバレーに向かうべきだという考えが、IT業界では当たり前になっている。しかし、「iPodの生みの親」として知られるトニー・ファデルはこの考えに異論を唱える。ファデルがスマート・サーモスタット企業の「Nest」の構想を練っていた2009年、彼はシリコンバレーではなくパリ ...

  • 中国ゲーム実況「Huya」がNYで上場、米Twitchと競合視野に

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のゲーム動画配信サイト「Huya(虎牙)」が5月10日、米ニューヨーク証券取引所に上場した。Huyaには中国のテンセントとライブストリーミング企業の「YY(歓衆時代)」が出資を行っている。Huyaは上場により1億8000万ドル(約197億円)を調達し、株価は上場初日に30%の上昇となった。Huy ...

  • BASEが「誰もが資金調達できるサービス」を始めた理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    テクノロジーの発展により、想いさえあれば、誰もが自分のお店を持てるようになった──無料のネットショップ作成サービス「BASE」を活用し、ネットショップを開設する人は年々増加。現在では50万店舗を突破している。立ち上げのハードルは低くなったものの、ネットショップオーナーを取り巻く環境には課題も多く残る ...