• 10人の会議を3000人が観る、「ライブ会議」の可能性

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第24回。企画は会議から生まれ、会議で育つ。仕事で、番組で、そのことを実感した筆者はいよいよ自社に“ライブ会議”をできる場を設けた。会議は「発想の戦場」である。僕自身、会議のときは他の人よりも絶対におもしろいア ...

  • 「海賊とよばれた男」主人公から読み解く、働く喜びのある会社の作り方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、昨年東京証券取引所マザーズ市場に上場したアトラエの新居佳英CEOが「海賊とよばれた男」を紹介する。「なぜ、アーティストやスポーツ選手のように、情熱や誇りを持って仕事をしているビジネスマンは少ないのか ...

  • デヴィッド・フィンチャーのNetflix新作は「殺人ドラマ」 10月公開へ

    Dani Di Placido , CONTRIBUTOR

    デヴィッド・フィンチャーが手がけるネットフリックスの連続ドラマ「マインドハンター」(10月13日配信)の予告編が公開された。同作は、 FBIで犯罪者プロファイリングが発展した時代を舞台に、連続殺人鬼の分析に挑む捜査官らを描いたドラマ。連続殺人鬼といえば犯罪サスペンスのファンに最も人気のある悪役だが、 ...

  • ウィンブルドンとイギリスのゴルフ史

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    テニスの四大大会の開催地として、世界的に名前が知れ渡っているウィンブルドン。19世紀中頃、この高級住宅街へ移住してきたスコットランド人からゴルフの文化が伝えられ、3つのゴルフ・クラブが誕生した。イギリスのゴルフ史に残る、偉大なゴルフ場の魅力とは。ゴールドマン・サックスを辞めてプータローをしていた頃の ...

  • 頭で飲むワイン「法律とワインの意外な共通性」

    島 悠里 , Official Columnist

    「ワインのテイスティング」というと、感覚的・直観的なものに思われるかもしれない。もちろん、それも大事だ。しかしワインにまつわる様々な理論を学び、知見を深めたうえで、考えながらグラスの中のワインと向き合っていると、頭の中の知識と目の前のワインが結びつく瞬間がある。「ワイン」をロジカルに分析するのだ。こ ...

  • 寿命を左右させるのは医者なのか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    107歳まで生きるようになる─。話題の書『ライフ・シフト』はそう説く。しかし、長生きできるか否かは、決して現代医学の力だけではない。昔に比べて人の寿命は長くなった。一般的には医学が発達したことが大きな理由だと思われているが、実は医療は長寿に加担していないというデータがある。著名な医学雑誌『New E ...

  • ペットが子供にもたらす健康効果、米調査結果が否定

    Rita Rubin , CONTRIBUTOR

    犬や猫をペットとして家族の一員に迎える経済的・時間的な余裕がないと思っている人は親として、そのことで罪悪感を持っているかもしれない。そうだとしても無理はない。これまでペットを飼うことは、子供の精神的・身体的健康に大きく貢献すると言われてきた。だが、人間と動物の関係に関する研究結果を専門に扱うジャーナ ...

  • 古き良きアメリカの象徴「コルベット」の進化に見るGMの底力

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    今でこそ、フォルクスワーゲンとトヨタが世界一位の座を狙ってしのぎを削っているが、2008年にその座を奪われるまで、77年もの長きにわたって、世界一の自動車メーカーとして君臨していたのが、ゼネラルモーターズ(GM)だ。 2016年の段階でも、GMの年間販売台数は1000万台であ ...

  • 富裕層が好んで「オペラ」にお金をつぎ込む理由

    武井 涼子 , CONTRIBUTOR

    モノがあふれ「モノより経験」の価値が重視される世の中の流れを受け、「所有」よりも「時間」を使う贅沢へ意識のシフトが進んでいます。米作家エリザベス・カリッド-ハケット氏の著作「The Sum of Small Things: A Theory of the Aspirational Class」による ...

  • 鎮痛剤乱用がまん延の米国、関連疑う交通事故死は20年で7倍に

    Tanya Mohn , CONTRIBUTOR

    オピオイド系鎮痛剤などの処方薬の影響下で車を運転し、事故死したと見られるドライバーの数が過去20年間で7倍に増えていたことが分かった。米コロンビア大学メールマン公衆衛生学部が7月下旬に発表した報告書によれば、こうしたドライバーのうちオピオイド系の処方薬を服用していた人の割合は、1995年の1%から、 ...

  • 伊高級ブランド、石油業界出身の25歳女性CEOの下で再生へ

    Declan Eytan , CONTRIBUTOR

    2000年代半ばのイタリアのファッション界で、次にドルチェ&ガッバーナ(D&G)のような成功を収める新たなブランドとして期待され、ディースクエアード(Dsquared2)などと競い合っていたフランキーモレロ(Frankie Morello)──。このブランドは、1999年にクリエイティブ・デ ...

  • 外国人にとって危険な10の旅先、特に女性は要警戒の各国

    Laura Begley Bloom , CONTRIBUTOR

    旅行をより気軽で楽しいものにすることを目指すトリップ・ドットコムは先ごろ、「女性の一人旅が特に危険な10か国」を発表した。米国務省の危険情報や同社を利用した女性ユーザーから寄せられた情報などを基に特定した各国のリストだ。これらは必ずしも旅行するのを「避けるべき国」ではない。だが、特に「警戒を要する国 ...

  • いつの時代もブランドの顔 「ドレスウォッチ」新作6選

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    時計とは、不思議な工業製品である。機械式時計に限っていえば、その仕組みの大半が1世紀も前に開発されたものだからだ。つまり、精度や仕上げは格段に進化しているものの、100年前のものと現在のモデルを同一線上で語ることができるのである。 そんな背景を持っている時計だからこそ、人々は世代を超えて語り合う。い ...

  • 乗る人に自信を与える「ポルシェ」新型パナメーラ・ターボ

    ピーター ライオン , Official Columnist

    8年前にポルシェが初代パナメーラを出したとき、それは激しい批難の嵐だった。後部はぼったりと、ポルシェらしからぬプロポーション。初めて投入された4ドアセダンは、まるで茄子とカボチャの間に生まれた不運な子供のようだったからだ。中身は高級なパフォーマンスカーとして良く仕上がっていただけに、他のライバル車種 ...

  • 中国・北京在住、世界一の「奇石コレクター」の愛石生活

    石坂 泰章 , CONTRIBUTOR

    中国の伝統社会において「文人」とは、幅広い教養、文才、能筆を兼ね備えた、王侯貴族、官僚、地主、地方豪族を意味する。その定義は時代の変遷とともに移り変わるが、軍人である武人に対して、書斎人である点において一貫している。その書斎を中心に発展したのが「文房趣味」だ。筆、硯などの文房具にはじまり、書斎のあら ...

  • 変わる米国の家族、専業主夫は2013年時点で200万人に

    Neale Godfrey , CONTRIBUTOR

    世界は変化している。伝統的な男女の役割も同様だ。母親たちはもはや、エプロンにまとわりつく2人の子供たちの相手をしながらベーコンを焼かなくてもいいし、父親たちは必ずしも、そのベーコンを買うために働かなくてもいい。有意義なキャリアを積みながら子供も持ちたいと考える女性たちは多い。また、子供の世話に専念す ...

  • 遊び心あるトートバッグでスタイルに「大人の余裕」を

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    持ち物にはその人の品格が出る。良い物には理由があるのだー。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第5回は、イタリア製のトートバッグをピックアップ。小暮昌弘(以下、小暮):森岡さんはずいぶんと早くからイタリアの老舗ブランド、エト ...

  • おバカ映画で笑えなくなった、米ミレニアル世代の厳しい現実

    Dani Di Placido , CONTRIBUTOR

    自宅をカジノに変身させるというぶっ飛んだコンセプトに、主演はあの愉快な大人子供コメディアン、ウィル・フェレル──。ヒット映画に欠かせない要素を備えていたはずのコメディ「The House」(原題・6月末全米公開)が不発に終わった。この映画のどんちゃん騒ぎは、今の観客が求めているものではなかったのだ。 ...

  • ドン ペリニヨンと過ごす最高の夏休み

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    至高のシャンパーニュ、ドン ペリニヨンP2の新ヴィンテージ2000年がこのほどお披露目された。会場となったのは、昨年10月にオープンしたザ・ひらまつホテルズ&リゾーツ熱海。各界の著名人を招いた華麗なパーティは深更まで続いたが、この極上のシャンパーニュを特別な空間で味わう、エクスクルーシブな宿泊プラン ...

  • 現代人はもはや「多機能」を求めていない

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    スイスにコンビニがないのをご存知だろうか。20時にスーパーは閉まり、夜間開いているのは、高級なレストランとバーだけ。そのため、一定の時間に食事をして十分な睡眠をとり、早朝から活動するというライフサイクルができている。「スイスは生産性が高い。時計、金融、製薬の分野で勝ち続けている理由は、生活リズムにあ ...