• 「CDO」は日本企業にどんな変革をもたらすのか?

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    CDOの導入がグローバルの潮流になっている。まだ日本では数少ないCDOは、企業にどのような変革をもたらすのか。CDOの「D」はDigitalではなく、Disruptor──。冗談交じりにそう言われるが、既存の事業を破壊して新しい価値を創出するという意味では、本質を突いているかもしれない。アメリカでC ...

  • サッカーの熱狂で「地震」発生、ペルーW杯決戦で起きた珍事

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    11月15日に開催のロシア・ワールドカップ大陸間プレーオフで、南米代表のペルーがニュージーランドに圧勝。ペルーは1982年以来初めてのワールドカップ本大会出場を決め、スタジアムは熱狂に包まれた。観客らの興奮は前代未聞のレベルに達し、ペルーの首都リマの地震観測所の針を揺らしたことが世界的ニュースになっ ...

  • フォーブス「最も稼ぐ女性アーティスト」に年収120億円のビヨンセ

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    フォーブスが2017年に最も稼いだ女性アーティストに選んだのはビヨンセだ。ビヨンセは税引前の収入として1億500万ドル(約118億円)を稼ぎ出した。アルバム「Lemonade」は音楽評論家からも一般のファンからも高い評価を獲得し、ビヨンセの単独アルバムとしては6番目のナンバーワンアルバムとなった。世 ...

  • 紛争地帯の若者を結ぶ「エルサレム合唱団」を率いる28歳の挑戦

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    保護者との関係に頭を悩ます合唱団の指導者は稀だ。特に、練習に行くわが子を止めようとする親は少ないだろう。しかし、「YMCAエルサレム・ユース・コーラス」創始者のマイカ・ヘンドラーは、常にその手の問題と向き合ってきた。「私たちの活動を怪しむ人、全面的に否定する人、なんとか邪魔しようとする人たちが、パレ ...

  • 米国で雇用増加が予想される職業トップ10

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    100年ほど前は、一般的な仕事といえば製造業や農業、手工芸などだった。一方、現代で増えている職業は、ヘルスケア、コンピューター、建設業だ。テクノロジーや替わりゆく社会の需要により、労働市場は常に進化している。米国労働統計局(BLS)がまとめた職業・産業成長に関する新たな報告書によると、米国では今後、 ...

  • 環境対策で覇権を狙う中国、米国のパリ協定離脱を好機に

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    米国が温室効果ガス削減の取り組みを後退させるのと入れ替わりに、中国が世界のリーダー的役割を果たそうとしている。米国は2016年にパリ協定に参加後、2017年に離脱した。政治アナリストは、米国のパリ協定離脱が、中国の環境汚染対策への意欲を高めたとみている。気候変動問題において中国が主導的な役割を果たす ...

  • 新旧大小の壁を超えた融合を生む「仕組み」の秘訣

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「大企業にもかかわらず、これほど一体感とスピード感でプロジェクトを共に進められることに、いつも驚かされる」日本発の布製超小型電気自動車を開発するスタートアップ・rimOnO代表取締役の伊藤慎介は、三井化学をそう評する。2015年3月、三井化学の社内プロジェクトでの出会いをきっかけに、共同プロジェクト ...

  • フェイスブックが「WhatsApp」収益化に向け実行できる3つの具体策

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    フェイスブックのメッセージングアプリWhatsApp(ワッツアップ)のユーザーベースは、世界トップレベルだ。だが、その規模から見れば、このアプリが同社にもたらしている利益は相対的に見て非常にわずかな額だ。中国のテンセントが運営するメッセージングアプリ、WeChat(ウィーチャット)やLINEなどの競 ...

  • 上場3年以内の時価総額「増額・増加率」ランキング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    上場3年以内で最も時価総額を伸ばした社長ランキング、時価総額の増加率を高めた社長ランキング。2つのランキングから紐解いていく。フォーブス ジャパンは今回、フィスコの情報提供のもと、上場3年以内の時価総額増額ランキング、増加率ランキングを作成。時価総額については上場初値と2017年7月4日時点を比較し ...

  • NASAが描く「火星の緑化計画」 人工磁場で大気を復活

    Meriame Berboucha , Contributor

    NASAは火星の近くに人工の磁場を発生させることにより、火星を大気で覆い、生命体が居住可能な環境をつくりあげようとしている。これが実行に移されれば、数年のうちに火星は地球の約半分の気圧の大気で覆われ、現在想定されているよりも早期に火星への移住が実現可能になるかもしれない。人類が住む地球は磁場の存在に ...

  • 米「ウォルマート」一族の資産額、好決算で1兆円の上昇に

    Angel Au-Yeung , CONTRIBUTOR

    ウォルマートを経営するウォルトン家の資産額の合計は先日の好調な四半期決算発表を受けて、11月16日に110億ドル(約1.2兆円)の急上昇となった。ウォルトン家はウォルマートの株式の大半を保有している。ウォルマートは8-10月期決算でオンライン売上が前年度比50%増となったことを発表し、株価は16日の ...

  • ネットフリックスの「コミック出版」進出を支える圧倒的才能

    Alisha Grauso , Contributor

    今年8月、ネットフリックスはマーク・ミラーが率いるコミック出版社「ミラーワールド」の買収により、オリジナル作品制作を中心としたビジネスモデルを加速させた。ミラーはアメリカン・コミック業界における大御所原作者の一人であり、「キック・アス」「キングスマン」「ウォンテッド」「ローガン」「シビル・ウォー/キ ...

  • 「最も誠実なCEO」にJPモルガンのジェームズ・ダイモン

    Bruce Rogers , FORBES STAFF

    コミュニケーション分析企業クオンティファイド・コミュニケーションを創業した元経済学者・金融アナリストのノア・ザンダンCEOは、科学に基づいてコミュニケーションを向上させる方法を開発した。同社は、説得力のあるコミュニケーションの分野にデータと科学を取り入れることを目的としている。そしてこの度、そのコミ ...

  • 日本に悲観論を蔓延させる「未来予測本」への違和感

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    その男には、森羅万象、日常生活のすべてが心配の種であった。路地を歩けば地面が割れて呑みこまれるのではないか、草原に出ると天空が落ちてきて押しつぶされるのではないか、万事深刻で悲観的な発想しかない。中国周代の杞の国に生きた彼は、後年、誰もが知る熟語の生みの親になった。「杞憂」である。最近の書店で売れ筋 ...

  • エアビーアンドビー、体の不自由な人向けサービスを拡大へ

    Biz Carson , Forbes Staff

    エアビーアンドビーは11月16日、体の不自由な人々に特化した民泊サービス「Accomable」を買収したことをアナウンスした。Accomableは2015年に創立された企業。Accomable共同創業者のSrin Madipalliは友人のMartyn Sibleyとともに同社を設立。車イスの使用が ...

  • 米ビジネススクール「卒業生の満足度」、1位はスタンフォード大学

    Kurt Badenhausen , Forbes Staff

    スタンフォード大学経営大学院(GSB)は、経営学修士(MBA)を取得できる世界中のコースの中で、最も入学するのが難しい。昨年の入学志望者の合格率は、わずか6%だった。2番目の難関であるハーバード大学経営大学院とマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院の合格率は11%となっており、その間には2倍近い ...

  • トリップアドバイザーが「警告文」表示開始、ホテル業界が警戒感

    Michael Goldstein , Contributor

    口コミを読んで予約ができる世界最大の旅行サイト「TripAdvisor(トリップアドバイザー)」のユーザーは、約3億人に上る。2017年度の売上高が15億ドル(約1680億円)に達すると予想されている同社の旅行・ホスピタリティ業界への影響力は、いまや非常に大きなものとなっている。そのトリップアドバイ ...

  • アップルが認めたARロボット「MekaMon」 1台300ドルで販売開始

    David Prosser , CONTRIBUTOR

    英ブリストル本拠のスタートアップ「Reach Robotics」は11月15日、同社のARトイロボット「MekaMon」がアップルに認められ、アップルストアでの販売を開始すると発表した。これはReach Roboticsのような小規模企業にとっては偉大な快挙だ。アップルは同社で取り扱う製品を厳しくセ ...

  • 子持ちライターが絶賛のiPhone Xの利点、アニモジで単語学習も

    Andy Robertson , CONTRIBUTOR

    iPhone Xをしばらく使ってみて、子を持つ親としては非常に便利な機能がいくつかあることに気が付いた。まず、「アニモジ(Animoji)」は予想した通り子供たちに大好評だ。これは、フロントカメラがユーザーの顔を認識し、表情に合わせて動物キャラクターをアニメのように動かす機能だ。我が家では、親子でア ...

  • 世界で最も影響力のあるビジネス思想家10人

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    世界で最も影響力のあるビジネス思想家のランキングが、英コンサルティング企業シンカーズ・フィフティー(Thinkers50)により発表された。1位に輝いたのは、戦略アドバイザーでカナダ・トロント大学ロットマン経営大学院の元学長、ロジャー・マーティンだった。経営コンサルタントで作家のスチュアート・クレイ ...