• 夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ

    中竹 竜二 ,

    「5年後の目標はある?」上司との定期面談でそう聞かれて、すぐに答えられる人はどのくらいいるだろうか? もし、同じ質問をされたら、正直、私はうまく答えられない。おそらく、この手の質問に迷いなく言葉が出る人は、今どき少ないように思う。変化スピードが年々速く感じられる世の中において、“中長期的 ...

  • 豪州最強スタートアップ「Canva」は最高のチームワークの作り方を知っている

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    オーストラリア発のデザイン制作サイトが急成長を続けている。彼らはいかにして、創業わずか6年で「ユニコーン」となったのか。ブログやホームページに使うイラストから、プレゼンの資料、さらにはSNSのバナー広告まで、個人・企業を問わず、デザイン制作のニーズが急増している。そんな中、手軽におしゃれなデザインが ...

  • 原作を書いて気づいた、ハリウッドのドラマが隆盛する理由

    長野 慶太 , Official Columnist

    長年の夢であった、ハリウッド進出の「打席」に立たせていただいた。東京で生まれ、30歳を過ぎるまで日本で生活した作家が、その後の20年強の米国生活を活かしてハリウッド作品の原作を書いた。日本を舞台にしたものだったから、それはそれでオリジナルなクールジャパンへの貢献となり、母国への恩返しになると自分でも ...

  • コープはなぜ、いち早く被災地に生活用品を届けられるのか?

    秋山 ゆかり , Official Columnist

    平成最後の夏を襲った西日本豪雨、台風第21号や北海道胆振東部地震。大規模な災害が次々と起きるなか、コープ(消費生活協同組合)が非常に早いタイミングで生活必需品を被災地に届けていることを耳にしました。実は筆者自身も、数年前の台風時、生後まもない子どもを抱えて避難ができず自宅で待機していると、「今すぐ必 ...

  • スポティファイ「直接配信」窓口を独立系アーティストに開放

    Ogden Payne , CONTRIBUTOR

    スポティファイは9月20日、インディー系アーティストを対象とした「Spotify For Artists」と呼ばれるサービスで、アーティストが直接楽曲をアップロードできる機能の提供を始めた。「ビルボード」によると現状では、この機能を利用可能なのは、数百名の米国在住のインディー系アーティストに限られ、 ...

  • 台湾で「罰金回避」のクアルコム、5Gプロジェクト再開へ

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    昨年10月、台湾の公平交易委員会(日本の公正取引委員会に相当)は、米国のチップメーカー「クアルコム」に対して234億台湾ドル(約840億円)の罰金の支払いを命じた。公平交易委員会は、クアルコムが独占的な地位を濫用し、同社が保有する特許に対して台湾企業から過大なロイヤリティを徴収していたとしていた。ク ...

  • 人の間に入り、寄り添う ささやかな理想形の追求

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    目まぐるしいスピードで変化し、複雑化する世界。数年前に思い描いた自分の将来像もあっという間に時代遅れになる。自らの本質へと近づく転身とは何か──。「私の名義で住宅ローンを組んで、建てました」と、今年5月にオープンしたばかりの真新しいシェアハウスでそう説明する加藤木桜子に自宅のことを聞くと、彼女は苦笑 ...

  • 50歳以上限定の出会い系「Lumen」が変えるシニア層の恋愛

    Paul Armstrong , CONTRIBUTOR

    出会い系アプリ「Badoo」を成功させ、「バンブル」の初期出資者としても有名な英国人起業家、アンドレイ・アンドリーブがまた新たなデートアプリを立ち上げた。今回ローンチしたマッチングアプリ「Lumen」は50歳以上の、シニア層をターゲットとしている。アンドリーブとともにLumenを共同創業したArgo ...

  • プラ製ストロー廃止の動き、エコ素材に特化の米企業の追い風に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    プラスチック製のストローの使用禁止に向けた動きが全米に広がっていることは、ローレン・グロッパーにとっては良い知らせだ。グロッパーは植物性の素材だけを使い、堆肥にできるテーブルウェアを生産・販売するリパーパス(Repurpose)の共同創業者だ。同社が手掛けるのは、プラスチック製の食器などとは異なり、 ...

  • ウーバーと滴滴が激突「世界の配車サービス」10数社の動向

    Biz Carson , Forbes Staff

    今から3年ほど前、世界を制覇したかにみえたウーバーは今、各国でライバルとの競争に直面している。ロシアや中国、東南アジアでは現地企業に事業を売却した一方、中東では競合の「Careem」の買収を画策中と伝えられる。ここでは世界各国でのウーバー及び、競合企業の動向を明らかにしてみたい。欧州のフランスと英国 ...

  • アルツハイマー病治療薬で注目のスタートアップ「Alector」の躍進

    Michela Tindera , FORBES STAFF

    アルツハイマー病治療薬などの創薬スタートアップ「Alector(アレクター)」が、大手バイオ・製薬VCなどから1億3300万ドル(約149億円)を調達し、存在感を高めている。Alectorは南サンフランシスコを本拠に、免疫療法による認知症やがんの治療薬の研究開発を行う企業。2013年に創業の同社は7 ...

  • わずか5坪の店に外国人が殺到 インバウンド戦略の成功例

    国府田 淳 , OFFICIAL COLUMNIST

    2年後のTOKYO2020に向けて、各社インバウンド戦略に力を入れつつも、まだまだ成功のロールモデルが少ないのが日本の現状です。そんな中、渋谷の道玄坂に、外国人のお客さんが絶えないお店があります。その名は「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS(アバウトライフ コーヒーブリュワーズ、AL ...

  • 中国ニュースアプリ「趣头条」IPOで誕生した新たなビリオネア

    Russell Flannery , Forbes Staff

    中国のニュースアプリ「Qutoutiao(趣头条)」が9月14日、ニューヨークのナスダック市場に上場を果たした。趣头条は日本語で「楽しい見出し」を意味し、競合には「今日頭条(Toutiao)」などがある。テンセントとシャオミの出資を受けるQutoutiaoの株価は14日、公募価格の7ドルから128% ...

  • 「フィンテック特区」で英国企業を誘致するアリゾナ州の挑戦

    David Prosser , CONTRIBUTOR

    米アリゾナ州知事のダグ・デュシーは英国のフィンテック企業らを呼び込むために今週、ロンドンに使節団を送り、現地のテクノロジー企業にプレゼンを行っている。英国のスタートアップが米国進出を図る場合、まず考えるのがシリコンバレーにオフィスを構えることだが、デュシーはアリゾナ州のほうが断然、メリットが大きいと ...

  • アップル傘下のビーツが「革新的」新製品を生まない理由

    Kori Hale ,

    「Beats by Dr. Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)」はほぼ間違いなく、世界で最も象徴的なオーディオブランドだ。その成功はヒップホップ文化の人気の上に築かれ、アップルに買収されたことによって、さらに新たな勢いを得た。ただし、アップルはその後、ビーツ製品のアップデートをそれほど頻繁に行って ...

  • 米国で最も盗まれる中古車、今年もホンダが1位

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    全米保険犯罪局(NICB)は先ごろ、昨年中に最も多くの盗難被害に遭った中古車10モデルのリストを公表した。NICBが発表する年次報告書「Hot Wheels」は、警察に提出された被害届の情報に基づいて作成されている。最新の報告書で「米国で最も盗難被害に遭う車」という望ましくない判定を受けたのは、前回 ...

  • エクストラ世代の自信が、失敗を成功に導く

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    目まぐるしいスピードで変化し、複雑化する世界。数年前に思い描いた自分の将来像もあっという間に時代遅れになる。自らの本質へと近づく転身とは何か──。欧米のミレニアル世代は、自分のことを「エクストラ」と表現するという。スペシャル(特別)のさらに上、特上という意味だ。あるがままの自分を愛すことは自信となり ...

  • ユーザベースを内部崩壊の危機から救った、7つのルールとは?|新野良介

    Venture Navi ,

    「経済情報で、世界をかえる」をミッションに掲げ、企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」やソーシャル経済メディア「NewsPicks」を提供している株式会社ユーザベース。2008年創業のベンチャー企業でありながら、2013年に上海・香港・シンガポールに拠点を開設し、2016年にはスリランカにリ ...

  • 差ではなく「違い」 違いをつくれば誰も追いつけない

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「脱メーカー? いや、ものづくりの看板は下ろしませんよ」家具メーカーのオカムラは、今年4月、創業以来の社名だった岡村製作所から「製作所」の3文字を取り、カタカナ表記へと社名を変更した。オカムラは近年、家具製造だけでなく、オフィスや商業施設の空間づくりを行うトータルソリューション事業に力を入れている。 ...

  • ネットフリックスが明かす、「自由と責任」の文化を築くための秘訣

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「SlideShare(スライドシェア)」で公開され、フェイスブック COOのシェリル・サンドバーグがシリコンバレーから生まれた最高の文書”と絶賛した、ネットフリックスのカルチャーガイド。企業文化や社員の行動規範が書かれた同文書は現在、企業文化の具体的な体現方法を示した”カル ...