投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
住友商事グローバルリサーチ国際部シニアアナリスト、弁護士
石井 順也Official Columnist
東京大学法学部卒、スタンフォード大学院修了(国際政治経済学修士)。外務省、在米国日本大使館、英国系法律事務所などを経て2015年から現職。専門分野は東南アジア、南アジア、米国のアジア外交。
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