CONTRIBUTOR

Bruce Y. Lee

I cover the intersection of business, health and public health.

I’ve been in the worlds of business, medicine, and global and public health. And these worlds are a lot more similar and different than you think. Currently, I am an Associate Professor of International Health at the Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health, Director of the Global Obesity Prevention Center (GOPC: www.globalobesity.org), and Director of Operations Research at the International Vaccine Access Center. My previous positions include serving as Senior Manager at Quintiles Transnational and Associate Professor of Medicine and Biomedical Informatics at the University of Pittsburgh, working in biotechnology equity research at Montgomery Securities, co-founding a biotechnology/bioinformatics company. My work involves developing computational models and tools to help health and healthcare decision makers in all continents (except for Antarctica) and has been supported by a wide variety of sponsors such as the Bill and Melinda Gates Foundation, the NIH, AHRQ, CDC, UNICEF, and the Global Fund. I have authored over 175 scientific publications and three books. Follow me on Twitter (@bruce_y_lee) but don’t ask me if I know martial arts.

  • 子供の運動不足が「親だけの問題」ではない理由

    1980年代以降、子供の運動量が低下する一方で、肥満傾向が拡大している。この状況は親たちだけでなく、子供を持たない人々にとっても深刻な社会問題をもたらす。米スポーツ・アンド・フィットネス産業協会(Sports and Fitness Industry Association、SFIA)では、1回25 ...

  • 「一夜限りの関係」に潜む長期的リスク、米市民の3割が直面

    配偶者やパートナーとの間に、お互いを「裏切らない」関係が確立していれば、または相手が浮気をしたことがあるかどうかを知っていれば、自分にとってはそれで十分だと考える人もいるかもしれない。だが、先ごろ米国で行われた調査の結果から見ると、私たちにとってはそう考える以上に、パートナーが「一夜限りの性的な関係 ...

  • 米国の衝突試験用ダミー人形、「現実」反映し大型化へ

    米国では自動車の衝突試験用ダミー人形でさえ、肥満のまん延が現在進行中の問題であることを“認識”し始めている。標準的なダミーは長年にわたって、身長175cm、体重約77kgとされてきた。だが、米CBSニュースによると、ダミー人形などの製造を手掛ける同国のヒューマネティクスは、現 ...

  • 「睡眠」は新たなエクササイズ? 英スポーツジムが新プログラム

    あなたはこれまでに、何人もの知らない人たちと一緒に眠りたいと思ったことがあるだろうか?それもスポーツジムで、お金まで払って──。ロンドン南東部シドカップにあるスポーツジム、デービッド・ロイド・クラブでは、60分間の「ナパサイズ(Napercise)」クラスを開催している。4月27日の時点では無料の体 ...

  • 米国人が「日本国際賞」をより重視すべき理由

    ノーベル賞の名前は、米国人の誰でも知っているかもしれない。だが、「日本国際賞(Japan Prize)」はどうだろうか?それどころか、米国人の「地理リテラシー」の低さを考えれば、日本がどこにあるかさえ知らない人がどのくらいいるだろうか──?日本国際賞は、世界中の科学者にとって最も名誉ある賞の一つだ。 ...

  • アメリカン航空職員に体調不良者が続出、「新制服」が原因か

    仕事で着る制服が原因で体調が悪くなるというのは、あまり良いことではない。アメリカン航空(AA)は昨年9月、30年ぶりに制服を刷新、7万人を超える従業員に新たなユニフォームを支給した。だが、制服を一新してからの数か月間、AAでは体調不良を訴える従業員が相次いでいる。ブルームバーグの報道によれば、制服の ...

  • ファストフードの「チキン」 鶏肉含有率50%も? 各社は揃って反論

    「本当にチキン──?」カナダ放送協会(CBC)の調査報道番組「マーケットプレース」は、ファストフードチェーンを展開する5社に対し、そう疑問を投げかけた。そして、各社のメニューに使われている「チキンに見える食材」のDNA鑑定を実施、結果を公表した。判明した各社のチキンの「鶏肉含有率」は、次のとおりだっ ...

  • 自撮り中の事故死が増加 75階建て屋上で宙づりの露モデルに批判

    有名になろうとして撮影していた写真で、命を落とすこともある。また、危険な写真の投稿により、インターネット上で批判にさらされることもある。アラブ首長国連邦のドバイを訪れていたロシアのモデル、Viktoria Odintcovaは当局から、地上約300m、75階建ての「カヤンタワー」の屋上で許可を取らず ...

  • 精霊が医療アドバイス? G・パルトロー発信の「危険情報」 医師が警鐘

    女優グウィネス・パルトローのライフスタイル情報キュレーションサイト「Goop」に掲載された自称「医学霊媒師」によるアドバイスに対し、一部の医師から「危険な情報」と注意を喚起する声が上がっている。問題となっているのは、メディカル・ミディアム(医学霊媒師)を自称するアンソニー・ウィリアムによるアドバイス ...

  • 性器凍結で性生活向上? 驚きの新サービス「ラブ・ミスト」とは

    「ラブ・ミスト(愛の霧)」と呼ばれる奇抜な新サービスが、英国に登場した。マイナス160度にもなる液体窒素の蒸気を性器に向けて30分間噴射することにより、性生活を向上させることができるのだという。どうやら巷では、金を払って性器を何らかの気象現象にさらすことがささやかなトレンドとなっているようだ。最近グ ...

  • 「1対1の恋愛は自然じゃない」スカヨハの大胆発言、科学界の結論は?

    昨年に夫のロマン・ドリアックと破局した女優スカーレット・ヨハンソン(32)は、恋愛対象を1人だけに絞ることはとても難しいと考えているようだ。ピープル誌によると、プレイボーイ誌最新号のインタビューで、次のように語っている。「1人だけとの恋愛は自然じゃないと思う。こう言ったら叩かれるかもしれないけど、こ ...

  • ファストフードの「包装紙」は食べなくても有害? 米研究報告

    ファストフードについては、栄養面以外にも懸念すべきことがある。ハンバーガーの包装紙やフライドポテトの紙製の容器が、私たちの健康を害する可能性があるという。パッケージそのものを食べることはないのだから、問題はないだろうと考えるかもしれないが、実はそうでもないようだ。米学術誌「エンバイロメンタル・サイエ ...

  • NFL最強の39歳、トム・ブレイディをつくる食生活とは?

    米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の今シーズンの王者を決める第51回スーパーボウルでは、ニューイングランド・ペイトリオッツが5度目の優勝を果たした。最優秀選手(MVP)に選ばれたペイトリオッツのクオーターバック(QB)、39歳のトム・ブレイディは、私たち他の人間とは違う。妻はスーパ-モデル ...

  • ミシェル・オバマ米大統領夫人の功績 子どもの健康・権利促進も

    バラク・オバマ米大統領と共に、ミシェル夫人がホワイトハウスを去る日が近付いている。大統領の任期中の8年間に、夫人が米国に残した遺産とはどのようなものだろうか?その功績を振り返る。1. 子どもの肥満の「まん延」に注目1980年代以降、子どもの肥満は世界的に大きな問題になっている。そして、これは個人で解 ...

  • スマホの汚れで「個人の特定」が可能 米研究チームが論文公開

    あなたが使っているスマホは非常に不潔だ。米国科学アカデミーの正式機関誌「PNA」に掲載された論文はそう述べている。スマホの表面には皮膚の脂や垢がこびりついており、警察がDNA鑑定に用いることもある。人々はスマホを肌身離さず携えているが、その表面をきれいに拭くことはまれだ。端末の表面には持ち主が食べた ...

  • 選挙結果にみる米国民の「精神状態」、トランプ選出は警鐘か

    甚だしく奇妙、ともいえる大統領選の結果は、米国に関する一つのことを極めて明確にした。国民の多くが「不満足だ」ということだ。実際のところ、多くは怒っているように思える。そして、相当数の人たちが、落胆し、恐れている。非難、責任転嫁、苦悩、憎悪、カナダに向けた国外脱出──米国人の精神状態の悪さを表す言葉を ...

  • 「復讐は10倍返し」が信条のトランプ、落選なら米国には何が起きる?

    ヴァージン・グループ創設者のサー・リチャード・ブランソンは10月21日、自らのブログで、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプに関する次のようなエピソードを紹介した。ブランソンは数年前、それまで面識のなかったトランプに二人だけでの昼食に招かれた。マンハッタンにあるトランプ宅を訪れると、テーブルに最 ...

  • トランプ・オ・ランタン? 目立ち始めたトランプの「顔色」への疑問

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプの顔色は、目の周りが白っぽい以外はかなりオレンジがかったように見える。だが、テレビ画面の映像調整が必要なわけではない。ハロウィーンが近づき、オレンジが目に付く時期でもあることから、ソーシャルメディア上では「トランプキン」「トランプ・オ・ランタン」という言葉が目 ...

  • アメリカでマリフアナ合法化の機運高まる 成人の57%が支持

    時代は変化し続けている。米調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査によれば、マリフアナの合法化について、10年前はアメリカの成人の32%が賛成、60%が反対していた。だが今ではこの数字がほぼ逆転。同センターが2016年8月に、アメリカの成人1,201人を対象に実施した調査では、賛成が57%、反対は3 ...

  • 成人のワクチン非接種、米経済に9千億円超の損失

    成人のワクチン接種率は、未成年者に比べてかなり低い水準になっている。米医学誌「ヘルス・アフェアーズ(Health Affairs)」に10月12日に掲載された論文によると、米国がワクチン接種で予防可能な病気よって2015年に被った経済的損失は、およそ90億ドル(約9,340億円)に上ったことが分かっ ...