CONTRIBUTOR

Bruce Y. Lee

I cover the intersection of business, health and public health.

I’ve been in the worlds of business, medicine, and global and public health. And these worlds are a lot more similar and different than you think. Currently, I am an Associate Professor of International Health at the Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health, Director of the Global Obesity Prevention Center (GOPC: www.globalobesity.org), and Director of Operations Research at the International Vaccine Access Center. My previous positions include serving as Senior Manager at Quintiles Transnational and Associate Professor of Medicine and Biomedical Informatics at the University of Pittsburgh, working in biotechnology equity research at Montgomery Securities, co-founding a biotechnology/bioinformatics company. My work involves developing computational models and tools to help health and healthcare decision makers in all continents (except for Antarctica) and has been supported by a wide variety of sponsors such as the Bill and Melinda Gates Foundation, the NIH, AHRQ, CDC, UNICEF, and the Global Fund. I have authored over 175 scientific publications and three books. Follow me on Twitter (@bruce_y_lee) but don’t ask me if I know martial arts.

  • タトゥーのインクは体内を移動? 不明点の多さが示す危険性

    タトゥーを入れることには、肝炎などへの感染以外にも危険性があるのだろうか──?英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された研究結果によると、タトゥー用のインクは私たちが考えていた以上に、体の奥深くに入り込んでしまう可能性があるようだ。タトゥーを入れてくれる店で「体のどの部分に入れたいか」と ...

  • フランスが「加工写真」明記を義務化 社会の何を変えるのか?

    フランスで10月1日、商業写真に修整を施した場合、「レタッチトフォト(加工写真)」と明記することを義務付ける法律が施行された。違反者にはおよそ4万4000ドル(約496万円)、または広告費の30%に相当する金額の罰金が科される。仏紙ル・パリジャンによると、新法の施行に向けた取り組みに着手した同国のマ ...

  • 米国で魚から「抗うつ薬」の成分を検出、人間への影響は

    魚が抗うつ薬の処方を受けることなどあり得ない。だが、五大湖のエリー湖からオンタリオ湖へ流れるナイアガラ川で釣り上げられた魚の脳などに、抗うつ薬の成分とそれらの代謝物が高濃度で含まれていたことが分かった。学術誌「エンバイロメンタル・サイエンス・アンド・テクノロジー」に8月16日に発表された研究結果によ ...

  • ダンキンドーナツが店名改称、「ドーナツ」の何が悪い?

    長年にわたり「ダンキンドーナツ」として知られてきた店名から、「ドーナツ」が消えることになった。ダンキンドーナツは今後、一部店舗で試験的に、名称を「ダンキン」とする。そして、ダンキンのすぐ後には「コーヒー、そして他にも(コーヒー・アンド・モア)」と書き加えるという。飲食業界の専門誌ネーションズ・レスト ...

  • 男性の「ギーク度」は父の年齢で決まる? 英国の1.2万人を調査

    もしあなたが男性で、将来「ギーク」な息子が欲しいと思っているなら、子供を持つのはある程度の年齢まで待った方がいいかもしれない──。精神医学誌「トランスレーショナル・サイキアトリー(Translational Psychiatry)」の電子版に6月20日に発表された論文によると、父親の年齢が高い方が、 ...

  • 一流アスリートは半日眠る 睡眠不足は運動能力を下げるのか

    スポーツ専門チャンネルESPNによれば、米プロバスケットボールNBAのレブロン・ジェームズは、1日平均12時間の睡眠を取るという。そうだとすれば、間もなくファイナルが終了する今シーズンの期間中も、ジェームズは半分の時間を眠って過ごしていたということになる。一方、世論調査の米ギャラップが2013年に発 ...

  • 子供の運動不足が「親だけの問題」ではない理由

    1980年代以降、子供の運動量が低下する一方で、肥満傾向が拡大している。この状況は親たちだけでなく、子供を持たない人々にとっても深刻な社会問題をもたらす。米スポーツ・アンド・フィットネス産業協会(Sports and Fitness Industry Association、SFIA)では、1回25 ...

  • 「一夜限りの関係」に潜む長期的リスク、米市民の3割が直面

    配偶者やパートナーとの間に、お互いを「裏切らない」関係が確立していれば、または相手が浮気をしたことがあるかどうかを知っていれば、自分にとってはそれで十分だと考える人もいるかもしれない。だが、先ごろ米国で行われた調査の結果から見ると、私たちにとってはそう考える以上に、パートナーが「一夜限りの性的な関係 ...

  • 米国の衝突試験用ダミー人形、「現実」反映し大型化へ

    米国では自動車の衝突試験用ダミー人形でさえ、肥満のまん延が現在進行中の問題であることを“認識”し始めている。標準的なダミーは長年にわたって、身長175cm、体重約77kgとされてきた。だが、米CBSニュースによると、ダミー人形などの製造を手掛ける同国のヒューマネティクスは、現 ...

  • 「睡眠」は新たなエクササイズ? 英スポーツジムが新プログラム

    あなたはこれまでに、何人もの知らない人たちと一緒に眠りたいと思ったことがあるだろうか?それもスポーツジムで、お金まで払って──。ロンドン南東部シドカップにあるスポーツジム、デービッド・ロイド・クラブでは、60分間の「ナパサイズ(Napercise)」クラスを開催している。4月27日の時点では無料の体 ...

  • 米国人が「日本国際賞」をより重視すべき理由

    ノーベル賞の名前は、米国人の誰でも知っているかもしれない。だが、「日本国際賞(Japan Prize)」はどうだろうか?それどころか、米国人の「地理リテラシー」の低さを考えれば、日本がどこにあるかさえ知らない人がどのくらいいるだろうか──?日本国際賞は、世界中の科学者にとって最も名誉ある賞の一つだ。 ...

  • アメリカン航空職員に体調不良者が続出、「新制服」が原因か

    仕事で着る制服が原因で体調が悪くなるというのは、あまり良いことではない。アメリカン航空(AA)は昨年9月、30年ぶりに制服を刷新、7万人を超える従業員に新たなユニフォームを支給した。だが、制服を一新してからの数か月間、AAでは体調不良を訴える従業員が相次いでいる。ブルームバーグの報道によれば、制服の ...

  • ファストフードの「チキン」 鶏肉含有率50%も? 各社は揃って反論

    「本当にチキン──?」カナダ放送協会(CBC)の調査報道番組「マーケットプレース」は、ファストフードチェーンを展開する5社に対し、そう疑問を投げかけた。そして、各社のメニューに使われている「チキンに見える食材」のDNA鑑定を実施、結果を公表した。判明した各社のチキンの「鶏肉含有率」は、次のとおりだっ ...

  • 自撮り中の事故死が増加 75階建て屋上で宙づりの露モデルに批判

    有名になろうとして撮影していた写真で、命を落とすこともある。また、危険な写真の投稿により、インターネット上で批判にさらされることもある。アラブ首長国連邦のドバイを訪れていたロシアのモデル、Viktoria Odintcovaは当局から、地上約300m、75階建ての「カヤンタワー」の屋上で許可を取らず ...

  • 精霊が医療アドバイス? G・パルトロー発信の「危険情報」 医師が警鐘

    女優グウィネス・パルトローのライフスタイル情報キュレーションサイト「Goop」に掲載された自称「医学霊媒師」によるアドバイスに対し、一部の医師から「危険な情報」と注意を喚起する声が上がっている。問題となっているのは、メディカル・ミディアム(医学霊媒師)を自称するアンソニー・ウィリアムによるアドバイス ...

  • 性器凍結で性生活向上? 驚きの新サービス「ラブ・ミスト」とは

    「ラブ・ミスト(愛の霧)」と呼ばれる奇抜な新サービスが、英国に登場した。マイナス160度にもなる液体窒素の蒸気を性器に向けて30分間噴射することにより、性生活を向上させることができるのだという。どうやら巷では、金を払って性器を何らかの気象現象にさらすことがささやかなトレンドとなっているようだ。最近グ ...

  • 「1対1の恋愛は自然じゃない」スカヨハの大胆発言、科学界の結論は?

    昨年に夫のロマン・ドリアックと破局した女優スカーレット・ヨハンソン(32)は、恋愛対象を1人だけに絞ることはとても難しいと考えているようだ。ピープル誌によると、プレイボーイ誌最新号のインタビューで、次のように語っている。「1人だけとの恋愛は自然じゃないと思う。こう言ったら叩かれるかもしれないけど、こ ...

  • ファストフードの「包装紙」は食べなくても有害? 米研究報告

    ファストフードについては、栄養面以外にも懸念すべきことがある。ハンバーガーの包装紙やフライドポテトの紙製の容器が、私たちの健康を害する可能性があるという。パッケージそのものを食べることはないのだから、問題はないだろうと考えるかもしれないが、実はそうでもないようだ。米学術誌「エンバイロメンタル・サイエ ...

  • NFL最強の39歳、トム・ブレイディをつくる食生活とは?

    米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の今シーズンの王者を決める第51回スーパーボウルでは、ニューイングランド・ペイトリオッツが5度目の優勝を果たした。最優秀選手(MVP)に選ばれたペイトリオッツのクオーターバック(QB)、39歳のトム・ブレイディは、私たち他の人間とは違う。妻はスーパ-モデル ...

  • ミシェル・オバマ米大統領夫人の功績 子どもの健康・権利促進も

    バラク・オバマ米大統領と共に、ミシェル夫人がホワイトハウスを去る日が近付いている。大統領の任期中の8年間に、夫人が米国に残した遺産とはどのようなものだろうか?その功績を振り返る。1. 子どもの肥満の「まん延」に注目1980年代以降、子どもの肥満は世界的に大きな問題になっている。そして、これは個人で解 ...