CONTRIBUTOR

Bruce Y. Lee

I cover the intersection of business, health and public health.

I’ve been in the worlds of business, medicine, and global and public health. And these worlds are a lot more similar and different than you think. Currently, I am an Associate Professor of International Health at the Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health, Director of the Global Obesity Prevention Center (GOPC: www.globalobesity.org), and Director of Operations Research at the International Vaccine Access Center. My previous positions include serving as Senior Manager at Quintiles Transnational and Associate Professor of Medicine and Biomedical Informatics at the University of Pittsburgh, working in biotechnology equity research at Montgomery Securities, co-founding a biotechnology/bioinformatics company. My work involves developing computational models and tools to help health and healthcare decision makers in all continents (except for Antarctica) and has been supported by a wide variety of sponsors such as the Bill and Melinda Gates Foundation, the NIH, AHRQ, CDC, UNICEF, and the Global Fund. I have authored over 175 scientific publications and three books. Follow me on Twitter (@bruce_y_lee) but don’t ask me if I know martial arts.

  • 米国のサプリメント、一部に危険な医薬品が「ひそかに混入」

    あなたは自分が取っている栄養補助食品に実際には何が含まれているか、理解しているだろうか?「天然成分のみを配合」したサプリメントを摂取していると思っている人はぜひ、米国医師会雑誌(JAMA)のオープン・アクセス・ジャーナル「JAMA ネットワーク・オープン」に発表された新たな研究結果を確かめてみてほし ...

  • 画像共有アプリで「醜形恐怖症」の人が増加か、医師らも懸念

    画像加工技術の普及と画像を共有する機会の増加について、医師たちが懸念を強めている。私たちが自分自身を見る目を、これらが大きくねじ曲げてしまう可能性があるためだ。画像が原因でゆがめられた自己イメージを持つようになることには、非公式ながら“疾患名”もつけられている──「スナップチ ...

  • W杯でのメッシを例に考えるボディランゲージの重要性

    FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したアルゼンチン代表のフォワード、リオネル・メッシは4試合でわずか1ゴールしか決めることができなかった。もちろん、サッカーはチームスポーツだ。アルゼンチン代表が多くの人の期待を裏切る結果となった責任を、メッシだけに負わせることはできない。だが、それでも今 ...

  • 米国にまん延する「孤独」、成人の半数近くに悩み

    「一人で孤独だと感じているのは、あなた一人ではない」──。米医療保険大手のシグナと世論調査会社イプソスが先ごろ発表した調査結果によれば、米国では多くの人が孤独で寂しいと感じている。そして、同様の結果を示しているのは、この調査だけではない。シグナとイプソスが18歳以上のおよそ2万人を対象に行った調査の ...

  • 日本国際賞に輝く科学者から学ぶ「真の革新者」になるための教訓

    アイスクリームの新しいトッピングを考えるのも、イノベーションだ。一方、ある分野の全体、そして世界をより良い方向へと大幅に変化させることを促す大規模なイノベーションもある。先ごろ発表された今年の日本国際賞の受賞者3人は、間違いなく後者に当たる「革新者」だ。米エモリー大学医学部のマックス・クーパー教授、 ...

  • 「5分の運動」でも死亡率は下がる 暇な時間は体を動かそう

    大学時代に同級生のひとりが、研究に集中するために運動の時間がとれなくなってしまったことがある。そこで彼は、どこに行くにも全速力で走ることにした。トイレに行くときも、ディナーに行くときも、授業や図書館に行くときも、そしてデートに行くときも(これはあまり頻繁ではなかったが)。こうした数分間の激しい運動に ...

  • 高濃度カフェインの摂取に要注意、米FDAが一部製品の販売禁止

    もしあなたがカフェに入り、一人でコーヒーを20~28杯も頼んだら、きっとおかしな顔をされるだろう。だが、米国で市販されている純カフェインはティースプーンたった一杯を取るだけで、これだけの量のコーヒーを飲んだのとほぼ同じになってしまう。 米食品医薬品局(FDA)は4月13日、粉末状または液状の純カフェ ...

  • 住宅用洗剤の悪影響、「たばこ1日1箱」と同程度にも

    自宅の掃除と喫煙は異なる行動だが、住宅用洗剤を定期的に使用することが、1日にたばこ1箱を吸うのと同程度の悪影響をもたらす可能性があることが分かった。先ごろ「American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine」に掲載された研究結果による ...

  • 科学者がつくった「e-skin」の不気味で魅力的な可能性

    コロラド大学の研究者たちが開発した「e-skin」についての詳細が、『Science Advances』誌に掲載されている。e-skin(電子肌:electronic skin)とは、本物のように柔らかい合成肌のことだ。触覚を備えており、空気の流れや温度・湿度を感じることができるほか、自己再生すると ...

  • 「孫活」で高まる子供のがん発症リスク、英研究が指摘

    断っておくが、これは義理の両親を家から追い出す言い訳になるものとして発表された研究結果ではない。米科学誌プロスワンに先ごろ掲載された論文によると、祖父母と一緒に過ごす時間があった子供の方が、後にがんを発症するリスクが高いことが分かった。英スコットランドのグラスゴー大学とエジンバラ大学、スターリング大 ...

  • 居住地の大気汚染と骨粗しょう症に関連性、PM2.5中の重金属が影響か

    長期間にわたって大気が汚染された環境で暮らすことが、骨粗しょう症と関連していると見られることが分かった。骨粗しょう症は骨が弱くなり、骨折しやすくなる疾患だ。英医学誌ランセットの「ランセット・プラネタリー・ヘルス」に先ごろ掲載された研究結果によれば、大気汚染の影響は私たちの骨の中にまで及んでいると考え ...

  • 進化する米国のコンビニ、「健康」目指す米社会にも貢献

    コンビニエンスストアで売っている食品に対して持つイメージが、「マヨネーズであえたマヨネーズ・サラダをプラスチック容器に入れたもの」などだったとすれば、あなたは現実を理解していない人かもしれない──。米紙ニューヨークタイムズが5年前にすでに報じているとおり、セブンイレブンをはじめとする複数のコンビニエ ...

  • 米映画界での性的被害には「減量」圧力も J・ローレンスが告白

    オスカー女優ジェニファー・ローレンスが10月16日、過去に受けたセクハラ被害について語った。米ハリウッドで行われたファッション誌「ELLE」主催のイベント「第25回ウィメン・イン・ハリウッド」で明らかにしたのは、名誉を傷つけられる屈辱的な経験だった。「まだずっと若かった駆け出しのころ、ある映画のプロ ...

  • タトゥーのインクは体内を移動? 不明点の多さが示す危険性

    タトゥーを入れることには、肝炎などへの感染以外にも危険性があるのだろうか──?英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された研究結果によると、タトゥー用のインクは私たちが考えていた以上に、体の奥深くに入り込んでしまう可能性があるようだ。タトゥーを入れてくれる店で「体のどの部分に入れたいか」と ...

  • フランスが「加工写真」明記を義務化 社会の何を変えるのか?

    フランスで10月1日、商業写真に修整を施した場合、「レタッチトフォト(加工写真)」と明記することを義務付ける法律が施行された。違反者にはおよそ4万4000ドル(約496万円)、または広告費の30%に相当する金額の罰金が科される。仏紙ル・パリジャンによると、新法の施行に向けた取り組みに着手した同国のマ ...

  • 米国で魚から「抗うつ薬」の成分を検出、人間への影響は

    魚が抗うつ薬の処方を受けることなどあり得ない。だが、五大湖のエリー湖からオンタリオ湖へ流れるナイアガラ川で釣り上げられた魚の脳などに、抗うつ薬の成分とそれらの代謝物が高濃度で含まれていたことが分かった。学術誌「エンバイロメンタル・サイエンス・アンド・テクノロジー」に8月16日に発表された研究結果によ ...

  • ダンキンドーナツが店名改称、「ドーナツ」の何が悪い?

    長年にわたり「ダンキンドーナツ」として知られてきた店名から、「ドーナツ」が消えることになった。ダンキンドーナツは今後、一部店舗で試験的に、名称を「ダンキン」とする。そして、ダンキンのすぐ後には「コーヒー、そして他にも(コーヒー・アンド・モア)」と書き加えるという。飲食業界の専門誌ネーションズ・レスト ...

  • 男性の「ギーク度」は父の年齢で決まる? 英国の1.2万人を調査

    もしあなたが男性で、将来「ギーク」な息子が欲しいと思っているなら、子供を持つのはある程度の年齢まで待った方がいいかもしれない──。精神医学誌「トランスレーショナル・サイキアトリー(Translational Psychiatry)」の電子版に6月20日に発表された論文によると、父親の年齢が高い方が、 ...

  • 一流アスリートは半日眠る 睡眠不足は運動能力を下げるのか

    スポーツ専門チャンネルESPNによれば、米プロバスケットボールNBAのレブロン・ジェームズは、1日平均12時間の睡眠を取るという。そうだとすれば、間もなくファイナルが終了する今シーズンの期間中も、ジェームズは半分の時間を眠って過ごしていたということになる。一方、世論調査の米ギャラップが2013年に発 ...

  • 「一夜限りの関係」に潜む長期的リスク、米市民の3割が直面

    配偶者やパートナーとの間に、お互いを「裏切らない」関係が確立していれば、または相手が浮気をしたことがあるかどうかを知っていれば、自分にとってはそれで十分だと考える人もいるかもしれない。だが、先ごろ米国で行われた調査の結果から見ると、私たちにとってはそう考える以上に、パートナーが「一夜限りの性的な関係 ...