Commitment,
Expertise and Sustainability

900年以上の歴史を持つプライベートバンク、
LGTが日本にもたらす変化とは?

リヒテンシュタイン公国に本拠地を置き、世界約20拠点でプライベートバンキングサービスを提供しているLGTが、日本拠点を開設した。900年以上も前から国家として人々の資産を守り、リヒテンシュタイン侯爵家のファミリーオフィスとして行ってきた資産管理・運用で蓄積したノウハウが、いよいよ日本の富裕層向けに提供される。
なぜ今、日本に進出してきたのか、LGTウェルスマネジメント信託の魅力に迫る。

※リヒテンシュタイン公国 ファドゥーツ城

01日本の富裕層の資産管理が変わる ──リヒテンシュタイン公爵家の「プライベートバンク」LGTが今、日本に進出するわけ

世界中に約20拠点でプライベートバンキングサービスを提供しているLGTグループが、日本拠点を開設。新しく開業した日本拠点・LGTウェルスマネジメント信託が持つ強みについて同社代表取締役会長兼プライベートバンキングジャパン CEOである永倉義孝氏に聞いた。

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02900年続くリヒテンシュタイン公爵家由来の運用哲学 ── Princely Portfolio

LGTウェルスマネジメント信託が目指す資産運用・管理の在り方を、LGTの会長であり、リヒテンシュタイン公国のマックス・フォン・ウント・ツー・リヒテンシュタイン公子と連載1回目にも登場した永倉義孝氏の両名に聞いた。

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03リヒテンシュタイン公爵家の資産を900年守り続ける 超長期に運用するサステナブルな投資の価値

長期的かつ持続可能性の高い資産運用・管理を実現するために、同グループが貫いてきた理念と投資戦略について、LGTプライベートバンキング・アジアパシフィック会長兼最高経営責任者ヘンリ・レイマーと永倉義孝氏の両名に聞いた。

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