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すべての住居が見事なオーシャンビューの「AE’O(アエオ)」

世界最高のリゾートとして、日本のビジネスエリートをも虜にするハワイ。絶えず進化する温暖な気候のパラダイスの魅力は圧倒的である。ホノルルに誕生する新たなコミュニティ「ワードビレッジ」によって、ワイキキ中心の短期滞在型のリゾートライフにとどまらず、ハワイにおける海外不動産投資のあり方も、いま大きく変わろうとしている。フォーブス ジャパン 副編集長 兼 WEB編集長の谷本が、ワードビレッジ ジャパン ギャラリーの畑中ディレクターに取材した。


谷本有香(以下、谷本):日本の企業経営者やビジネスリーダーには実に多くのハワイ好きがいます。彼らが他のリゾート以上にハワイを愛する理由は、どのようなところにあるとお考えでしょうか。

畑中千秋(以下、畑中):温暖な気候、澄んだ空気、健康志向など、ハワイはまさにパラダイスですね。この幸福感に加えて、日本からの便利なアクセス、人が集まるところでは日本語が通じるという安心感、生活のしやすさが最大の魅力だと思います。

谷本:仕事もできて、リラックスできるリゾート環境が多くのビジネスエリートたちを呼び込むのですね。私たちは、ハワイに行くたびに絶えず進化していることに驚かされます。今後どのように変わっていくのでしょうか。

畑中:ハワイ独特の文化や美しい自然を維持しながら、進化を遂げていくと思います。ビジネスはもちろん、投資対象という面でも、ますます身近な存在になるでしょう。特にドルの資産を持つことで円安になったときの総資産におけるリスクヘッジができますので、世界でも屈指の流動性の高いホノルル不動産投資の関心が高まってくると思います。

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谷本:これまでのハワイの高級物件にはなかった「ワードビレッジ」への投資に通じますね。「ワードビレッジ」が提案するハワイでのエグゼクティブライフはどのようなものなのでしょうか。

畑中:「ワードビレッジ」のメインコピーは「ハワイの中心が、移動する」です。ホノルルにおける新たなマスタープランコミュニティの創生と考えています。「ワードビレッジ」にお住まいの方だけでなく、どなたでも楽しんでいただける商業施設があり、およそ5,000坪の公園もできます。せわしない短期間のハワイ滞在ではなく、ゆったりした時間が流れる最先端の未来型都市が美しい水平線を望める海沿いにできるのです。

アメリカ全土でも、所有権付きのコンドミニアムで、海岸沿いにコミュニティがあり、さらに7万2,000坪もある物件はほかにはありません。エグゼクティブの方々の生活はもちろん、地元であるカカアコエリアの住民の方々の暮らしも重視しています。この地はもともと倉庫街でしたが、「ワードビレッジ」ができることで、きれいで安全な地域融合のコミュニケーションの場となるように開発を進めているのです。

例えば、「ワイエア」に「NOBU」が出店します。オーナーシェフが日本人の世界的に著名なレストランの方で、まさにラグジュアリーそのものです。また、「アナハ」には「Merriman’s」が出店しますが、こちらはハワイの食材でヘルシーライフをフォーカスした店舗です。さらに「アエオ」はLAから始まった自然食志向のムーブメントに合わせ、「ホールフーズ・マーケット」のハワイのフラッグシップ店舗が入ります。これらはハワイでのエグゼクティブライフを象徴する「瀟洒と健康」を意識し具現化したものです。

谷本:「ワードビレッジ」には単なる投資対象である「箱」の価値だけではない多くのベネフィットがあります。「ワードビレッジ ジャパンギャラリー」にいらっしゃるお客さまとの会話のなかで、日本の富裕層と海外の顧客の違う点など、気づいたことはありますか。

畑中:ハワイ現地に比べて、日本のお客さまは、情報を集め比較検討される方が多いですね。それにリサーチ能力が高いと思います。部屋からの海が見えるかどうかなど、景観を気にされる方が多いということです。日本の富裕層の投資意欲が想像以上に旺盛で、資産の分散についてもよく研究されています。今後、投資意欲のある方がもっと増えていくだろうと予想していいます。

谷本:「ワードビレッジ」の建設はどのような状況なのですか。

畑中:「ワードビレッジ」は棟ごとに超一流の建築家が設計しており、それぞれ全く違うコンセプトで「ワイエア」「アナハ」「アエオ」「ゲートウェイ・タワーズ」の4棟を建設します。「ワイエア」は「生命の水」を意味します。豊かな水をコンセプトにした1棟目のコンドミニアムで、今年11月竣工します。171ユニットで海沿いに建てられます。「アナハ」は娯楽施設を充実させた311ユニットの家族向けの棟で、2017年6月竣工を予定しています。そして「アエオ」は、2月11日にグラウンドブレーキング(起工式)が行われ、18 年後半に完成予定。466のユニットのなかには小さめのユニットも用意、生活するうえでの便利さを意識した家族向けコンドミニアムです。「ゲートウェイ・タワーズ」はワードビレッジの中心に位置するゲート的な意味合いもあり、ラグジュアリー感を意識した最高級のコンドミニアムです。

谷本:日本ではマイナス金利政策の影響で不動産投資が注目されています。ハワイの不動産投資という面ではいかがでしょうか。

畑中:全般的に言えることなのですが、ホノルルの物件は大変稀少性があります。古い物件でも値が下がりにくく、流動性が高いので売りやすいというのも特徴です。日本の物件で例えるなら、東京の港区のマンションを思い浮かべていただくといいでしょう。減価償却を考慮し、中古物件をお探しになる方もいらっしゃいます。ご自身でお住まいになる方もいらっしゃいますし、購入された物件をお貸しになる方もいらっしゃいます。

オアフ島、特にホノルルは、1980年から15年までの期間、年平均で物件価格が4.7%上がっています。アメリカのなかでも35年間上がり続けている地域は、ホノルル以外ではマンハッタン、サンフランシスコくらいです。投資の安定性がとても高いといえるでしょう。流動性という点でも、ハワイ大学の調査によると、オアフ島はこれから10 年間毎年4,500軒ほどの住居を供給しないと需要に追いついていかないという結果が出ています。

谷本:稀少価値は大きなポイントですね。ハワイの不動産投資の魅力は、日本のマンション投資とどのようなところが違うのでしょうか。

畑中:第一にエグゼクティブだけに許されるというステイタスの高さがあります。需給関係から考えてもローリスクであること、素晴らしい住環境、そして物件の豊富なバリエーションが挙げられます。また、あまり知られていないのですが、購入時、消費税はありません。手数料関係はトータルで1.3%だけ。日本のマンション投資で大きなコストになる維持管理費はなく、トータル価格も日本の物件のような上乗せがほとんどありません。この点は大きな違いです。

谷本:「ワードビレッジ」のコンドミニアムも第三者に賃貸することもできるのですか。

畑中:はい。ワイキキのようなリゾートエリアですと1日からでも貸すことができるのですが、「ワードビレッジ」は住居エリアのためホノルル市の条例で規制があり、ビル管理会社の規定にもよりますが、最低1カ月以上であれば貸し出すことができます。現役のビジネスマンであれば、ご自身のリタイアまで貸して、その後第二の人生を「ワードビレッジ」にお住まいになるということもできるわけです。「ワードビレッジ」のコンドミニアムをご購入いただくお客さまのうち日本人の比率は30%にも達します。これからの人生を楽しむうえでも、周りに日本人が住んでいる環境下で、しかも日本語対応可能な現地スタッフに管理の相談ができるというのは、なにかと心強いでしょう。同時に世界中のビジネスエリートたちとコミュニティを形成できるというのも魅力です。

谷本:投資、居住など、長期的に視野に立って、多目的に「使える」物件がこの「ワードビレッジ」の最大の特徴ですね。本日はお忙しいなか、ありがとうございました。

文=フォーブスジャパン編集部

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