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2026.11.06 10:00

トランプ・メディア株が連日の急落、米中間選挙後のトランプの資産減少額は「320億円超」に

Kevin Dietsch/Getty Images

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中間選挙での敗北の原因

3日夜に民主党が上下両院を奪還する見通しが確実になると、トランプは共和党が敗北した原因について、自身が選挙の候補者ではなかったためだと主張した。トゥルース・ソーシャルへの投稿では、「私は候補者ではなかった。もし私が候補者だったら、私たちは圧倒的な勝利を収めていただろう!」と訴えている。

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さらに同日夜遅くに応じたニューヨーク・タイムズ紙のインタビューでもこの主張を繰り返し、「私が候補者リストに載っていなかったため、十分な数の有権者を投票に向かわせることができなかった」と語った。もっともトランプは、投票日に向けた数十回におよぶ選挙集会のなかで、彼が候補者であるつもりで投票してほしいと有権者に呼びかけていた。

またトランプは同紙のインタビューで、選挙結果を「間違いなく受け入れる」とし、民主党が主導権を握る議会とも協力する用意があると述べた。さらに、サウスカロライナ州のダーリーン・グラム上院議員や、テキサス州の上院選に出馬したケン・パクストンといった共和党候補を支援したことについて後悔はしていないと語った。両氏はいずれも民主党の対立候補に敗れている。

ただその一方で、トランプは3日夜の投稿でパクストンを批判し、「もし彼が政治人生の最後の6カ月間でRINO(名ばかりの共和党員)に成り下がっていなければ、負けることはなかったはずだ。彼は昔のやり方に逆戻りしてしまったが、それは良くなかった!」と述べた。

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(forbes.com原文)

翻訳=江津拓哉

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