Digital HQ makesbusiness dynamic

–デジタル空間にオフィスをもつ–

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ABOUT

パンデミックはリアルとオンラインのハイブリット型ワークスタイルを加速させた。
ビジネス変革の魔法の杖となったのが、オンラインコラボレーションツールだ。 「Slack」は、いまやビジネスをチームで進めるうえで、欠かせない。
そう感じる人は、すでに新しい地平の入り口に立っていると言えるだろう。
なぜなら、その人たちにとってはSlackはもはやDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)、あらゆる場所をオフィスに変えることができる魔法のプラットフォームになっているからだ。 物理的なデスクから離れて、生産性を確保することなどできるのだろうか。
そうした疑問はいつのまにか、オフィスにいれば仕事が進むと思い込んでいたのではないかという問いに切り替わっているようにも見える。 チーム、ツール、顧客、パートナーを、迅速、柔軟、包括的なデジタル空間でつなぎ、どこからでも仕事ができる、組織の垣根を超え、柔軟性を確保し、業務を自動化するDigital HQ──。 Slackというオフィスに、自分の好きな場所から、好きな時間に出社する。
従業員、顧客、パートナー、システム、すべてをつなぐDigital HQが生み出す働き方が、これからのビジネスシーンを書き換えていく。

Digital HQ がもたらす
3つのポイント

時間や場所を超えたチーム、柔軟で包括的な働き方、迅速な顧客・パートナーへのアクセスを、Slackを「企業を動かすデジタル中枢」に据えて再構築するコンセプト。

  1. 01

    組織の壁を超えた
    協業を促進

  2. 02

    働く場所や時間を
    もっと柔軟に

  3. 03

    業務の自動化で
    生産性アップ

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