OSHIMA
MARIKO
OSHIMA大嶋 麻里子
株式会社fufumu(フフム)代表取締役社長
supported by 東急不動産
未来をつくる 社内起業家
伝統と革新の間に立ち、組織の中から未来を描く──
企業という土壌で挑み続けるイントレプレナーたちの、その意思に光をあてる
イントレプレナー(intrapreneur )」とは、英語の entrepreneur(起業家) に「内部の、企業内の」という意味の intra- をつけた造語で、企業に身を置きながら新しい事業や製品、サービスを企画・推進する企業内起業家を表す言葉です。
革新的なアイデアやそれを組織の中で実現していく能力を持ち合わせ、資金や技術、ブランド力といった企業のリソースを活用しながら、社内で起業家的な活動をおこなうイノベーティブな人物を指します。社会の潮流を敏感に捉え、企業が築いてきた伝統や独自の技術などをかけ合わせることで生み出されるダイナミックで先進的な事業アイデアの数々。
組織に身を置きながらアントレプレナーシップを胸に抱き、伝統と革新の間で未知なる領域の扉を開いていく。
「FTS INTREPRENEURS AWARD 2025 」ではそんなイントレプレナーたちのユニークで先進的な取り組みと、強い意志に光をあてます。
本アワードはテレビ朝日と電通がForbes JAPAN と共に推進するスタートアップおよび新規事業創出をサポートするプロジェクト「FUTURE TALENT STUDIO(FTS) 」が主催する年に1 度のアワードで、本年で2 回目の開催となります。
FTS ではこれから事業や会社を始める人のために、新規事業開発や起業をサポートするプログラムの企画、有益な情報の発信、マッチングネットワークの提供などさまざまな支援を行っています。
日本を元気にするイントレプレナーを讃える
「FTS INTREPRENEURS AWARD」受賞者発表
株式会社fufumu(フフム)代表取締役社長
FL 360 (PTY) LTD / Managing Director
株式会社DIFF. 代表取締役社長
AKIE
IRIYAMA
FTSエキスパートメンター 早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。
2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。メディアでも活発な情報発信を行っている。
KAZUHIKO
CHUMAN
株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役員 CBDO
KDDIのオープンイノベーションの事業責任者として数々のスタートアップ投資や新規事業を手がけ、現在は、みずほフィナンシャルグループ執行役員CBDOとしてグループの新規事業を統括。
「新しい資本主義実現会議」スタートアップ育成分科会委員、経済産業省 J-Startup推薦委員、経団連スタートアップエコシステム変革TF委員、東京大学大学院工学系研究科非常勤講師、一般社団法人Metaverse Japan理事。他、多数
YUKI
ANZAI
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO 東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『冒険する組織のつくりかた:「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』『問いのデザイン』『問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
所属企業の事業ドメイン以外で新しい領域の事業を立ち上げ、新規事業として取り組んでいること
取り組みや事業モデルに、既視感がなく「革新性」「インパクト」があること
時代の潜在的なニーズを捉え、「社会課題解決性」に富んでいること
変わりゆく社会に対する新しい価値の提案が含まれていること
大嶋 麻里子
株式会社fufumu(フフム)代表取締役社長
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 修了。2012年にキッコーマンに入社し、商品開発業務に長年携わる。息子の食物アレルギーがきっかけで離乳食に深い関心を持つ。社内の新規事業創出制度で選抜され、2023年7月に株式会社fufumuを設立し代表取締役に就任し現職に至る。
小林 希
FL 360 (PTY) LTD / Managing Director
2008年三井物産入社。プロジェクト本部にて海外大型インフラプロジェクト開発に従事。2016年、在アフリカの農業サプライチェーン企業ETG社への出資チームに参加、M&Aディールを経験。出資参画実現した2018年にETG社に出向し、以後在南アフリカ/ヨハネスブルグ。2021年にETGと三井物産の共同事業farmers 360º linkを企画。4年間の実証期間を経て2025年に事業会社FL 360 (PTY) LTDとしてスピンアウトし現職。
清水 雄一
株式会社DIFF. 代表取締役社長
神戸大学大学院修了後、2012年ミズノ株式会社に入社。研究開発部でサッカーシューズをはじめとしたスポーツ用品の開発に従事し、その後グローバル研究開発部にて新規事業プログラムの企画運営を担当。2022年11月、ミズノより出向起業し株式会社DIFF.を設立。「足が喜ぶ、あしたをつくる。」をビジョンに掲げ、片方ずつシューズを購入できるサービス「DIFF.ONE」と、3Dプリント技術を活用した医療向けシューズ事業「DIFF.3D」を展開している。