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2017.12.18 11:05

入居者の満足度が生む、好循環のマンション投資

高さ3.6mのピクチュアウィンドウをしつらえ、真正面に東京タワーのビューを楽しめるこの部屋は、癒しの場所であると同時に、未来へ進む自分を後押しする力をも感じさせる。|「ZOOM六本木」

将来への資産形成、このままでいいとは誰も思っていない

自分の10年後、20年後のライフスタイルをしっかりイメージできているだろうか。貯蓄や資産は、正しい見極めのうえに立ち、長期で考えるのが鉄則だ。低金利に期待できないまでも分散投資の一翼を担う貯蓄か、それとも株式などのエクイティ商品か。働き盛りのビジネスパーソンの誰一人として、このままでいいとは思っていない。

今、若い世代をも巻き込んで注目が集まるのが、長期投資のメリットを享受できる不動産投資だ。

数ある不動産投資の中でも、価格の手頃さから始めやすく、立地や物件の魅力で人気なのが新築マンション投資である。東京の人気エリアで言えば、地方から首都に向かう若年層や、海外から国際都市に向かうビジネス層の流入が今後も予想されており、賃貸マンション市場の需要は底堅い。

加えてマンションオーナーになることで、その地域・エリアの発展に貢献している誇りも魅力だ。

入居者のウェイティングが出るほどの、選ばれるマンションとは?

マンション投資の生命線である「安定した賃貸収入」を長期にわたって得るためには、エリアの人気や駅近といった立地条件だけでなく、物件自体の魅力が欠かせない。

例えば、トーシンパートナーズの単身者向け賃貸マンション「ZOOM(ズーム)」シリーズは、まさにそれを目指して開発された自社ブランドである。一棟ごとにエリアの特性を反映したデザインと住みやすさを追求した物件は、グッドデザイン賞を複数回受賞していることや、入居希望者のウェイティングが出ることでも、その人気のほどがうかがい知れる。

「われわれが注力しているのは、つくり手自身が住みたいと思える物件であることと、住まい手が自分らしさを輝かせる空間の創出。それによってさまざまなシナジー効果が生まれ、ひいては社会的価値の創造にもつながると考えています」と、同社の専務取締役である千代谷氏は語る。

この機に、本当の投資を考えてみてはいかがだろうか。

Promoted by トーシンパートナーズ