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2026.11.06 16:45

ヒューマノイドロボット格闘技のREK、2027年に東京アリーナ開設

プレスリリースより

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ヒューマノイドロボット格闘技イベントを主催するアメリカのREKは、2027年第1四半期に東京に常設アリーナを開設する計画を発表した。

今年の7月、東京の秋葉原で開催された「REK TOKYO 2026」はチケットが完売するほどの大盛況となり、続いてサンフランシスコで開かれた「REK 2」では日本人パイロットが国際舞台で戦えることを示したとのこと。これを受け、アジアの人々が練習や試合に参加できる場を整え、将来的にはアジア対アメリカの国際大会の開催を目指すということだ。

REK,Inc.公式ホームページより。
REK,Inc.公式ホームページより。

REKはロボット格闘技を普及させるべく、ロボット格闘技シミュレーター「REK SIM」を開発し、パイロットの養成にも力を入れている。東京の施設でもREK SIMを使ったパイロット養成が行われるが、アジア地域で事業を担う運営拠点も併設され、定期的なイベントの開催、企業向けデモンストレーションが行われる予定だ。

REKのヒューマノイドロボット格闘技は、参加者がロボットを持ち込むのではなく、REKが準備したロボットをパイロットが操縦して戦う仕組みになっている。現在、アメリカで使用されているのは中国のユニツリー・ロボティクス製「Unitree G1」の改造型だが、日本で使用する機体は未定。

現在、REKでは、日本とアジアでのロボット格闘技の展開を進めるスポンサー、事業パートナー、パイロット志望者を募集している。ロボティクス、イベント制作、放送、デジタルメディア分野の企業との連携も広く募集するとのことだ。

出典:REK, Inc. ロボット格闘技のREKが日本進出。アジア初の常設ロボット格闘技アリーナを東京に開設へ

文 = 金井哲夫

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