米政権はロシアの石油施設への攻撃停止を要求、停戦合意は確認されず
ウクライナ軍向けの衛星通信に対する移動速度の制限は、2026年10月14日に始まった。トランプ政権は制限開始前、ウクライナ軍によるロシア国内の石油施設への攻撃でエネルギー価格が上昇したとして、攻撃の中止を求めていた。
トランプは10月11日、ロシアとウクライナが互いのエネルギー関連施設を攻撃しない「エネルギー停戦」に合意したと、SNS「トゥルース・ソーシャル」で発表した。ただし、発表時点でロシア政府による合意の確認はなく、ウクライナ側はロシアが攻撃を停止するなら停戦に応じるとの立場を示していた。
翌12日、ゼレンスキーはトランプの発表直後にロシア軍がウクライナ東部ハルキウ州の発電所を攻撃したと説明した。「プーチンがトゥルース・ソーシャルを読んでいないのは明らかだった」と述べ、ロシアが攻撃を続けていると訴えた。
10月11日の停戦発表に先立ち、トランプはロシアのウラジーミル・プーチン大統領と、米国への軽油(ディーゼル)の供給について協議したと語っていた。軽油価格が急騰していたためだ。
ゼレンスキーと過去に激しい言葉を交わしたトランプは、「ウクライナを代表して交渉する人物は、別の誰かに代わる時だ」と述べ、ゼレンスキーの退任を求めた。
スペースXの第3四半期売上高は約2兆3068億円、前年同期比161%増
スペースXは10月20日、2026年第3四半期決算を発表した。四半期売上高は146億ドル(約2兆3068億円)で、前年同期比161%増だった。


