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2026.10.21 07:00

2026年版「世界で最も稼ぐサッカー選手」トップ10、メッシが新記録樹立もロナウドには及ばず

ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(左)とアルゼンチンのリオネル・メッシ。2026年FIFAワールドカップの公式ポートレート撮影より(Pat Elmont and Karl Bridgeman - FIFA/FIFA via Getty Image)

2026年版「世界で最も稼ぐサッカー選手」トップ10

1. クリスティアーノ・ロナウド(41歳/ポルトガル)

クリスティアーノ・ロナウド(Hassan al Raisi/Anadolu via Getty Images)
クリスティアーノ・ロナウド(Hassan al Raisi/Anadolu via Getty Images)
推計総収入:3億ドル(約474億円)
競技収入:2億5000万ドル(約395億円)
競技外収入:5000万ドル(約79億円)
所属クラブ:アル・ナスル(サウジ・プロリーグ)

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ロナウドは8月、2026~27シーズンが「おそらく」プロサッカー選手として最後の年になると米ファッション誌『ヴォーグ』に語ったが、伝説的なキャリアをいつ終えるかについては明確な決断を明らかにしていない。クラブと代表チームで通算981ゴールを記録し、前人未到の通算1000ゴールまであと19得点に迫っている。

キャリア通算得点数のうち3ゴールは、ポルトガル代表として出場した今夏のW杯5試合で記録したものだ。だが、9月のUEFAネーションズリーグの試合で出場機会がなかったことから監督と対立し、代表合宿を途中離脱して物議を醸した。現在はポルトガルサッカー連盟から暫定的に出場停止処分を受けている(本人はSNSで、復帰が認められれば再び代表チームでプレーする意向を表明している)。

サウジ・プロリーグではアル・ナスルの2連覇を目指しており、実現すればキャリア通算9度目のトップリーグ制覇となる。いつ引退するにせよ、推定12億ドル(約1896億円)の純資産が悠々自適の生活を支えてくれるはずだ。一方、米Perplexity AI(パープレキシティAI)やWHOOP(ウープ)といったスタートアップへの出資、アパレル・香水・ホテルなどを展開する自身のブランド「CR7(シーアールセブン)」など、充実した投資ポートフォリオをめぐって多忙は続くだろう。

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2. リオネル・メッシ(39歳/アルゼンチン)

リオネル・メッシ(Michael Pimentel/ISI Photos/ISI Photos via Getty Images)
リオネル・メッシ(Michael Pimentel/ISI Photos/ISI Photos via Getty Images)

推計総収入:1億4500万ドル(約229億円)
競技収入:7000万ドル(約110.6億円)
競技外収入:7500万ドル(約118.5億円)
所属クラブ:インテル・マイアミ(MLS)

MLSで3年間活躍した後、メッシはW杯で8ゴールという輝かしい成績を残し、依然として最高レベルで通用する選手であることを証明した。アルゼンチン代表は2連覇まであと一歩に迫ったが、決勝で延長戦の末スペインに敗れた。大会終了後まもなく、39歳となったFWは代表引退を発表。10月6日に行われたベナンとの親善試合が最後の代表戦となった。

メッシは今なおMLSの顔であり、報酬にはリーグパートナーであるアディダスやApple TVとの収益分配契約が含まれているとみられる。インテル・マイアミとの契約期間は2028年までで、引退後はMLSで最も市場価値の高い同クラブ(推定評価額13億5000万ドル=約2133億円)の株式を取得するオプションも有している。今年はマスターカードやミケロブといった強力なパートナー陣に加え、新たにOpenAIやデュラセルとのスポンサー契約を発表。また、バルセロナを本拠地とするスペイン5部リーグのセミプロチーム、コルネジャの買収に続き、スペイン2部のエルデンセも買収した。

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翻訳・編集=荻原藤緒

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