予約開始当日は保存済みの注文情報を確認し、受け取り方法を選ぶ
以前のように、携帯電話会社の確認を受けたり、注文に必要な情報を最初から入力したりする手間はほとんどなくなった。アップル製品を頻繁に購入する人なら、必要な情報は同社に登録されている。以前アップルを通じてスマートフォンを購入した人は、携帯電話会社の情報も保存されており、再入力せずに済む可能性が高い。
事前手続きで残る必要事項を確認したら、予約受付の開始日時をカレンダーに追加する項目を選べばよい。機種や支払い方法について考えが変わっても、以前のように最初の選択に縛られることはない。保存した予約注文情報を削除し、最初から入力し直せる。
Apple Storeアプリの最初の画面には、事前承認を受けたことが表示される。10月16日午前5時(米太平洋時間、米東部時間では午前8時)になると、その表示がiPhone Duoの予約注文画面へ直接進めるリンクに変わる。オンラインストアにも同じ案内が出る。アプリとウェブサイトのどちらが先に利用可能になるかは人によって異なるが、私は両方で予約できた経験がある。
予約開始後に選ぶのは、新しい端末の受け取り方法だ。自宅への配送を選ぶ人が多いだろうが、アップルは店頭受け取りを特別な体験にしようとしている。アップル関連ニュースサイトMacRumorsによると、予約したiPhone Duoを店頭で受け取ると、歓迎画面に購入者の下の名前(ファーストネーム)が表示されるという。店頭受け取りを促す仕掛けであり、SNSには開封動画が数多く投稿されそうだ。
自宅への配送と店頭受け取りのどちらを選んでも、10月16日の予約開始と同時に注文できるよう準備しておきたい。申し込みが遅れると、折りたたみ式のiPhone Duoが届くまで長く待つことになりかねない。


