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2026.10.13 08:00

10月にアップルiPhone Duoを手に入れたいなら、今すぐ「予約注文の準備」を

(C)Apple

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米国のアップル公式オンラインストアにログインすれば、米国時間2026年10月12日(日本時間10月13日)から、新型の折りたたみ式スマートフォン「iPhone Duo」の予約に向けた事前手続きを始められる(すでに開始済み)。米国では従来、分割払いで購入しながら毎年iPhoneを買い替えられる「iPhone Upgrade Program」の会員だけが事前準備を利用できた。今回は会員以外も対象になる。予約受付は米太平洋時間10月16日午前5時、日本時間では同日午後9時に始まる。準備を済ませておけば、受付開始と同時にワンクリックで注文できる。

米国ではiPhone Duoの予約前に機種と支払い方法を選び、審査も済ませられる

以前からアップルのオンラインストアでiPhone Duoを調べていた人は、希望する色やストレージ容量をアカウントへ保存済みかもしれない。10月12日からは、希望するモデルを保存するだけでなく、注文手続きの大半を先に進められる。米国在住者向けの新制度「Apple Upgrade」は、端末を購入せず、毎月料金を払って借りて使う「リース」方式だ。契約期間が終わっても端末が自分の所有物になるわけではない。日本のApple Storeでは利用できない。

編注:Apple Upgradeは日本のApple Storeでは利用できない。ただし、「ペイディあと払いプランApple専用」では、対象のiPhoneを金利0%の36回払いで購入し、24回目の支払い時に新しいiPhoneへ買い替えられる。買い替える場合は対象端末の下取り額が保証され、残りの支払いを完済できる。端末を借りるApple Upgradeとは異なり、ペイディは分割払いで購入する仕組みだ

Apple Upgradeを利用する場合は、契約に必要な審査も事前に受けられる。

Apple Upgradeを利用する人にとって、審査を事前に済ませる効果は大きい。10月16日の米国での予約受付開始時に注文が集中すると、提携先のクラーナ(Klarna)での審査に時間がかかる可能性がある。クラーナはスウェーデン発の後払い決済サービス会社で、Apple Upgradeのリース審査を担う。10月中にiPhone Duoを手に入れたい場合、すぐ注文できるかどうかによって、10月23日に届くか、11月まで待つかが分かれるかもしれない。

早期購入者にとって、予約前の準備は重要だ。では、2026年の仕組みは従来とどう違うのか。

次ページ > 米国限定のApple Upgradeは端末を借りる新制度、旧制度との違いは?

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