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2026.10.04 14:00

アップル「次期MacBook」シリーズの発売スケジュール、M6世代の投入と今後の展開を予測

Dontree - stock.adobe.com

M6搭載MacBook Airは2027年春、上位ProはM7世代へ移行も

アップルは2027年春も、入門向けノートPCをMacBook Airと次期MacBook Neoの2系統で展開し、異なる需要をそれぞれの製品で取り込むとみられる。

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MacBook Airは、標準版M6を搭載するもう1つのMacBookになると予想される。アップルは消費者向けのMacBook Airを春に投入する流れを作っており、M6世代で変わる兆候はない。13インチ版と15インチ版の更新日に決まった規則はないが、2027年3月末から4月初めが有力視されている。

M6 ProかM6 Maxを搭載するプロ向けMacBook Proは登場しない可能性がある。アップルはM6 ProとM6 Maxを搭載するモデルを飛ばし、M7世代へ直接移ることを検討していると報じられている。M6 ProとM6 Maxを搭載するモデルを省略する計画が実現すれば、次の上位MacBook Proは2027年末、場合によっては2028年春まで登場しない可能性がある。2027年を通じては、OLED搭載MacBook ProがmacOSノートの旗艦モデルとして中心になる可能性が高い。

MacBook NeoはiPhoneに近い周期で更新か

iPhoneに近い周期で更新できるMacBookがあるとすれば、MacBook Neoだ。MacBook NeoはMシリーズではなく、ProモデルのiPhoneに使われるAシリーズのProチップを採用する点が大きな特徴となる。Aシリーズに属するProチップから、GPU(グラフィックス処理装置)のコアが1つ動作しないものを選別して使う。iPhone向けチップは毎年ほぼ決まった時期に生産されるため、MacBook NeoもiPhoneに近い周期で更新されると考えられる。

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初代MacBook Neoは2026年3月11日に発売された。ノートPCよりスマートフォンに近い性格なら、アップルは毎年、iPhone発売のちょうど6カ月後にMacBook Neoを更新するのだろうか。その場合、次回は2027年3月10日になる。2027年3月10日にiPhone 18とiPhone Air 2も同時発売する可能性があるのだろうか。

ターナス新体制下、Macの発売は春秋中心から変わる可能性

2026年9月1日にアップルの最高経営責任者(CEO)へ就任したジョン・ターナスは、Macの発売日程を初めて指揮する。Macはおおむね一定の季節に更新されてきたものの、具体的な発売日は安定していなかった。M6世代はすでに生産計画が固まっているが、ターナスは春と秋の製品発表への依存を減らし、年間を通じてハードウェアの投入を増やす案を検討していると報じられている。

春と秋への集中を減らす案が実行されれば、MacBook AirとMacBook Proの発売時期も従来の季節パターンから外れる可能性がある。

(forbes.com 原文)

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