冷房による不調、対策しない男性は約2割
冷房によって感じる症状については、男女ともに「身体の冷え」が最も多く、「だるさ・倦怠感」「首・肩コリ」「疲労感」などの不調も挙がった。また「冷房のせいで症状を感じることがない」と回答した男性は3割以上もいた。
◾️男性

◾️女性

冷房による身体の冷えに対して「何も対策していない」と回答した男性は22.2%だったのに対し、女性のほとんどが何らかの対策をしていたことがわかった。
◾️男性:夏の時期の冷房による身体の冷えに対して、どのような対策をしているか(複数回答)

◾️女性:夏の時期の冷房による身体の冷えに対して、どのような対策をしているか(複数回答)

また冷房による不調で特に困ることについては、男女ともに「体のだるさ・疲労感」「睡眠の質」「集中力」「パフォーマンスの低下」などへの影響が挙がった。
◾️男性:夏の時期の冷房による不調で、特に困ることは何か(複数回答)

◾️女性:夏の時期の冷房による不調で、特に困ることは何か(複数回答)

夏に血行不良を感じる女性は約半数
夏に血行不良を感じることがあるかを尋ねたところ、男性は32.3%だったのに対し、女性は51.0%と半数を超えた。女性の方が血行不良を感じている割合が高いようだ。
◾️男性:夏に血行不良を感じることがあるか

◾️女性:夏に血行不良を感じることがあるか

冷房の快適温度は人それぞれ。自分が心地よいと感じる温度が、ほかの人にとっても快適とは限らない。職場や家庭など複数の人が同じ空間で過ごす場所では、互いの感じ方を尊重することが大切だ。冷房の設定温度だけでなく、服装や風向きなど、それぞれができる工夫を取り入れながら、誰もが快適に過ごせる環境を考えていきたい。
【調査概要】
調査名:夏の冷房による不調に関する調査
調査対象:全国の20代~60代の男女計610人
調査期間:2026年8月7日~8月14日
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社ジャストシステム
調査主体:株式会社コラントッテ
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、合計値に誤差が生じる場合がある。


