renue

「やってる感」にさよならを

急速に進むDX。見失っていないだろうか、何を実現できているのかを。自社にとって、DXの本質は何なのかを。

表面的な変革で終わらせない、真の革新を成し遂げるための「覚悟」を、renueはクライアントにも、自社にも求める。その姿勢は、レベニューシェアに表れる。成果なくして、売上なし。クライアントの成功が、renueの成功にほかならない。

だから企業の根幹にまで踏み込んで、時に組織のDNAまで変えようとする。真剣なパートナーシップを築きながら、ビジネスを共に創るのだ。

大手ITコンサル出身者らで組織するrenue。“手を動かす”新規プロジェクトのパートナーを謳うrenueの独自性とは。

利益に貢献できるチーム組成

新規プロジェクト創出に不可欠な3要素を全てカバーするチームを設計。顧客との利益創出に基づく関係をづくり、専門性と推進力も両立。社員1人ひとりが、顧客の責任者とハンズオンすることで、社員のモチベーション創出も狙う。

renueのアプローチ4つの特長

renueならではの、顧客のビジネスの成功へのアプローチ。同社のそれぞれの特長が最もいきるプロジェクトの内容別に整理した。

特徴	内容	計算例	向いているプロジェクト
レベニューシェア	新規サービスによる売上高	当該サービスの売上高を算出し、毎月20%を請求	既存サービスの拡張
成功報酬	指定された時期に指定された状態であれば固定額を支払う	2024年12月までに黒字化達成で500万円	PoC、技術検証
短期目標コミット	3ヶ月ごとに達成目標を置き、未達成なら契約解除	毎月固定額を支払い	既存部署改革
パートナーシップ	新規サービスによる利益を金銭以外にも相互に分け合う	製造は常にrenueを優先して発注するなど	完全新規事業

レベニューシェア: ◆内容
新規サービスによる売上高; ◆計算例
当該サービスの売上高を算出し、毎月20%を請求; ◆向いているプロジェクト
既存サービスの拡張

成功報酬: ◆内容
指定された時期に指定された状態であれば固定額を支払う; ◆計算例
2024年12月までに黒字化達成で500万円; ◆向いているプロジェクト
PoC、技術検証

パートナーシップ: ◆内容
新規サービスによる利益を金銭以外にも相互に分け合う; ◆計算例
製造は常にrenueを優先して発注するなど; ◆向いているプロジェクト
完全新規事業

＊renue ホームページをもとに作成

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