
ARTICLE 01
みずほ銀行が戦略パートナーとしてともに挑む、中堅・中小企業支援の新たなカタチ
リテール・事業法人部門共同部門長として中堅・中小企業の業務推進企画を統括する足立龍生と、地域創生デスクのデスク長として現場の地域創生活動の指揮を執る高済健太郎に、事業推進の経緯と仕組み、そして未来への展望を聞いた。
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日本の経済発展は、独自の技術や強みを持つ中堅・中小企業に支えられている。
みずほ銀行は、「規模は小さくても偉大な価値をもつ企業」、スモールジャイアンツの成長支援に力を入れる。
「ともに挑む。ともに実る。」のパーパスのもと、メガバンクで唯一全国47都道府県に拠点を持つみずほ銀行のネットワーク力を活かし、共創による業容拡大や事業・技術の承継等、企業成長の加速をお手伝いする。
みずほ銀行の中堅・中小企業支援の取り組みと1社1社の企業に向き合うバンカーの想いを、具体的な事例とともに紹介しよう。
リテール・事業法人部門共同部門長として中堅・中小企業の業務推進企画を統括する足立龍生と、地域創生デスクのデスク長として現場の地域創生活動の指揮を執る高済健太郎に、事業推進の経緯と仕組み、そして未来への展望を聞いた。
食産業を中心とした製造現場の課題解決に挑む北海道釧路の技術者集団・ニッコーとみずほ銀行が、互いに“引き合う力”を発揮しながらビジネスを加速させる、そのリアルなストーリーをひも解く
プラスチック業界の問題の本質に切り込み、独自技術によって脱炭素を目指す、大阪のプラスチック製造メーカー「第一精工舎」を取り上げ、その成長を支える強固なパートナーシップをひも解いていく。