Forbes JAPAN

これからの個人と組織の 「よりよい関係」大切なこと「新しい働き方・組織」論
POSITIVE CHANGE

世界38ヶ国800万人が愛読する
ビジネスリーダーのための経済誌

No.2021.06082
定価1,200円(税込)好評発売中

ロンドン・ビジネススクール教授


リンダ・グラットン

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01FEATURED CONTENT

「新しい働き方・組織」論
これからの個人と組織の
「よりよい関係」に大切なこと

ロンドン・ビジネススクール教授
リンダ・グラットン

Forbes JAPAN6月号は「新しい働き方・組織」論と題して特集。進化する個人の働き方、変革を続ける企業、変化する個人と組織の関係性、この3者の交差点は、いまどこにあるだろうか。それぞれ異なる方向性で進んでいたように見えた議論が、コロナ禍の新常態にリンクをしはじめた。本企画では、リンダ・グラットンによる「人生1 0 0年時代」の個人の新しい生き方、世界最強組織ネットフリックスの「組織と個人の関係」、日本企業の「CHRO」たちの哲学、企業の先進的な取り組み、起業家の新しい挑戦などをラインナップする。各方面の「POSITIVE CHANGE」から見えてくる、個人と組織のよりよい関係とは。

02HIGHLIGHTS

  • 働く、生きるをよりよくするために
    一人ひとりが「社会の開拓者」になれ

    ロンドン・ビジネススクール教授
    リンダ・グラットン

    『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)― 100年時代の人生戦略』著者のリンダ・グラットン。新しい著書で語るのは、長寿化社会には国民の幸福度に基づく政策や企業の変革が必要であること。「新刊で、日本について多くのページを割いた」というグラットンが、いまの日本社会に送る言葉。

  • 戦略的転換に連動した人材戦略を実装 次に目指すのは「グローバルトップクラス」

    日立製作所
    代表執行役執行役専務 CHRO

    中畑英信

    2008年には多額の赤字を計上し、その危機感から企業変革に取り組んできた日立製作所。転換を進める経営と連動した人材戦略を行ってきたのが、中畑英信CHROだ。MicrosoftやAmazonなど、グローバル企業からアイデアを取り入れた、未来の日本型組織とは。

  • 「パーパス(存在理由)」「企業文化」こそ組織の「価値創造の基盤」となる

    ソニーグループ 執行役
    専務 人事、総務担当CHRO

    安部和志

    ソニーからソニーグループへ、社名を変更してグループ経営体制へ移行した同社は、エレクトロニクス、ゲーム、音楽など複数の事業領域をもつ。それでもソニーらしさが失われないのはなぜか。ソニーグループ専務の安部和志は、「パーパス」と「企業文化」を中心とした価値創造を提唱する。

  • 成長を生んだ、起業家精神の復活
    「個と徹底的に向き合った」理由

    ライフネット生命保険
    取締役副社長 執行役員

    西田政之

    国内初の独立系ネット専業生保として、 新市場の開拓をしたライフネット生命保険。当時、上場しベンチャー的な組織体系からの移行期だった同社のCHROに就任したのが西田政之だ。リスクテイクができなくなっていく組織を動かすために行った施策とは。

  • グローバルな企業文化の醸成へ
    個人と組織と社会に「ウェルビーイング」を

    楽天グループ 常務執行役員 CWO
    小林正忠

    楽天は、Zoom会議などによる仕事の効率化で、コロナ禍での生産性が前年比40%上昇した。同社CWO(チーフ・ウェルビーイング・オフィサー)の小林正忠は、この状況に「中長期的にまずいのではないか」と危機感を募らせる。個人と企業、そして社会に求められる、新しいつながりとは

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