
海外でIPを育て、価値を広げる
とは、どういうことか。
価値を、どうすれば日本に還せるのか。
海外で売れることと、価値が日本に残ることは
同義ではない。
構造設計次第で、日本企業が得られる
果実の大きさは一変する。
ライセンスアウトか、共同製作か、
それとも自社展開か。
どのスキームを選ぶかが、背負うリスクも、
手にする価値の限界も左右する。
「輸出して終わり」の時代は、もう終わった。
プラットフォームを活用し、現地と手を組み、
自らの可能性を広げる。
稼ぎ方と循環の仕組みをデザインすることこそが、
真のグローバル競争力となり、
IPの未来と日本の可能性を切り拓く。
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各社が競うべき領域
IPの個性、世界観、ファンとの関係。
ここは各社が独自に磨き、
投資を集中する。 -
産業で共有する領域
海外展開の基盤、権利保護、データ活用。
ここは個社で抱えず 、
産業全体で束ねる。
日本のIPが世界で本当の意味で
飛躍するための構造を、
産業全体で問い直していく。










