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2026.05.26 17:00

ロナウドが頂点、大谷翔平も健闘──2026年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10

(写真左から)リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、カネロ・アルバレス(Getty Images)

(写真左から)リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、カネロ・アルバレス(Getty Images)

フォーブスは米国時間5月22日、2026年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10を発表した。2026年版は、41歳のクリスティアーノ・ロナウドが頂点に立ち、経験豊富なスポーツ界のスーパースターをリードした。上位10人の過去12カ月の収入は、合計14億ドル(約2226億円。1ドル=159円換算)に達した。

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2026年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10

1位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー):総収入:3億ドル(約477億円)

2位 カネロ・アルバレス(ボクシング):1億7000万ドル(約270.3億円)

3位 リオネル・メッシ(サッカー):1億4000万ドル(約222.6億円)

4位 レブロン・ジェームズ(バスケットボール):1億3780万ドル(約219.1億円)

5位 大谷翔平(野球):1億2760万ドル(約202.88億円)

6位 ステフィン・カリー(バスケットボール):1億2470万ドル(約198.27億円)

7位 ジョン・ラーム(ゴルフ):1億700万ドル(約170.13億円)

8位 カリム・ベンゼマ(サッカー):1億400万ドル(約165.36億円)

9位 ケビン・デュラント(バスケットボール):1億380万ドル(約165.04億円)

10位 ルイス・ハミルトン(自動車レース):1億ドル(約159億円)

※総収入は各アスリートの推定額。対象期間は2025年5月1日〜2026年5月1日。日本円の金額は1ドル=159円換算

ロナウドが過去最高の約477億円を稼ぎ、4年連続で首位に立つ

クリスティアーノ・ロナウドが、『世界で最も稼いだアスリート』トップ10で初めて首位に立ったのは10年前のことだった。この10年間で、ポルトガル出身のサッカー界のスーパースターであるロナウドは、スペインのレアル・マドリードからイタリアのユベントス、イングランドのマンチェスター・ユナイテッドを経て、最終的にサウジアラビアのアル・ナスルへと移籍した。世界各地を飛び回った末に、41歳のロナウドは再び『世界で最も稼いだアスリート』トップ10の頂点に戻ってきた。

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ロナウドは4年連続、通算6度目の首位に立った。税金と代理人手数料を差し引く前の過去12カ月の推定収入は総額3億ドル(約477億円)に上る。この額には、アル・ナスルとの選手契約による推定2億3500万ドル(約373.65億円)に加え、スポンサー契約、イベント出演、ライセンス、記念品販売、その他の事業活動から得た6500万ドル(約103.35億円)が含まれる。

フォワードを務めるロナウドは、通算1000ゴールに迫る勢いで得点を重ねてきたが、今回の収入は、その輝かしい実績の中でも別格だ。今回、2026年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10で通算6度目の首位に立った彼は、マイケル・ジョーダンの記録に並んだ。トップに立った回数でロナウドを上回るのは、11度首位に立ったタイガー・ウッズだけだ。

この収入額は、『世界で最も稼いだアスリート』トップ10史上でも特筆すべき水準にある。3億ドル(約477億円)という金額は、フォーブスが1990年に『世界で最も稼いだアスリート』トップ10を公表し始めて以降、2015年にボクサーのフロイド・メイウェザー・ジュニアが稼いだ額に並ぶ過去最高額だ(ただし、インフレを考慮すると、メイウェザーの当時の収入は4億2700万ドル[約678.93億円]に相当し、ロナウドを上回る)。

各競技で収入記録の更新が続き、10人の合計は約2230億円

ロナウドは2025年、サッカー選手として過去最高の収入を記録したが、2026年はそこから2500万ドル(約39.75億円)を上積みした。2026年は、各競技の収入記録を更新した2人の選手もランキングに加わった。フェラーリのドライバーであるルイス・ハミルトンは、過去12カ月で推定1億ドル(約159億円)を稼ぎ、メルセデスに所属していた2021年に記録した8200万ドル(約130.38億円)を上回るF1選手の最高額を更新した。

ロサンゼルス・ドジャースの二刀流スター、大谷翔平は1億2760万ドル(約202.88億円)を稼ぎ、MLB選手の収入ランキングで再び首位に立った。2025年は、ニューヨーク・メッツの外野手フアン・ソトが1億1400万ドル(約181.26億円)を稼ぎ、1位に立っていた。

ボクサーのカネロ・アルバレス(推定1億7000万ドル[約270.3億円])、インテル・マイアミのフォワード、リオネル・メッシ(同1億4000万ドル[約222.6億円])、ロサンゼルス・レイカーズのフォワード、レブロン・ジェームズ(同1億3780万ドル[約219.1億円])などの世界的スターも自己最高の収入を記録した。

その結果、2026年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10の合計収入は14億ドル(約2226億円)に達した。この金額は2025年をわずかに上回り、ロナウドが8800万ドル(約139.92億円)で初めて首位に立った2016年の6億3500万ドル(約1009.65億円)の2倍を超えた。2026年版『世界で最も稼いだアスリート』トップ10の10人は全員、3年連続で1億ドル(約159億円)以上を稼いでいる。

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翻訳=上田裕資

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