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2026.05.23 09:26

ミズナラ樽熟成からジャマイカン・ファンクまで──世界最高のラム11選

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Beverage Testing Institute(ビバレッジ・テスティング・インスティテュート)が、今年の「世界最高のラム」リストを発表した。以下では、金賞受賞ボトルの概要に加え、筆者のテイスティングノートとBevTestによるコメントを紹介する。

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何十年もの間、「熟成ラム」といえば、バニラやキャラメル、オークに穏やかに頷く琥珀色のスピリッツの、安全な範囲を意味していた。だがいま、その重心は移りつつある。新世代の生産者たちは、日本のミズナラ材でのフィニッシュを施し、自社農園のコーヒーで樽をシーズニングし、ジャマイカのエステル値を限界まで押し上げ、10年をはるかに超えるトロピカル熟成を進める。砂糖は抑えつつ、個性は強める方向である。

その結果、3年熟成のホワイトが多くの長期熟成の褐色酒を凌駕し、長期熟成のソレラはよりドライで骨格が明確になり、「クラシック」「実験的」「カクテル向きの主力」という境界線が、ひとつの連続体へと溶け合う風景が生まれた。ビバレッジ・テスティング・インスティテュートの最新審査で金賞に輝いたこれらのボトルは、ラムがどこまで進化してきたか、そして探求すべきおいしい領域がまだどれほど残っているかを如実に示している。

ラム3年以上熟成

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Barceló Imperial Rare Blends Mizunara Cask Rum, 43% ABV, 750 ml. Dominican Republic. Gold Medal, 95/100 points.

Ron Barceló Imperial Mizunara Caskは、同社の「Rare Blends」コレクションの一角を成す。フレッシュなサトウキビジュースとモラセス(糖蜜)をブレンドして造られる。ラムはまず、使用済みバーボン樽のアメリカンオークで約8〜10年熟成し、その後、希少な日本のミズナラ樽で追加熟成される。

ミズナラは、多孔質の木目と、極めて芳香豊かな「白檀の香のような」個性で珍重され、プレミアム・ジャパニーズウイスキーの製造と結び付けて語られることが多い。だが近年、プレミアムラムのフィニッシュにも用いられる機会が増えている。

香りは際立っており、白檀、トーストしたココナッツ、バニラ、ジンジャー、線香を思わせるスパイス、熟成したオークのアロマが、キャラメリゼしたサトウキビの上に幾層にも重なる。口当たりは豊かでありながらエレガントで、ハチミツ、ベーキングスパイス、ココナッツクリーム、淡いトロピカルフルーツ、甘いオークの風味が広がる。

ミズナラは、ラムではめったに出会えない、ほのかな線香のニュアンスと繊細な樹脂感を付与する。口当たりはシルキーでなめらかで、個性的でありつつよく溶け込んだオークタンニンの骨格がある。余韻は長く、ドライでスパイシー。白檀、トーストバニラ、ジンジャー、オークが長く残る。

BevTestの審査員団は、このラムについて「甘いキャラメルポップコーン、切りたての赤リンゴ、ミルクチョコレートの香り。スパイスの効いたチョコレート、バタースコッチ、クルミの風味。食後にゆっくり楽しめるエレガントな1本──チョコレート好きは並ぶべきだ」と評した。

Don Q Reserva Especial Rum, 40% ABV, 750 ml. Puerto Rico. Gold Medal, 94/100 Points.

プエルトリコ最古級のラムメーカーの1社、Destilería Serrallés(デスティレリア・セラレス)が製造するDon Q Reserva Especialは、アメリカン・ホワイトオーク樽で熟成させたモラセスベースのマルチエイジド・ラムである。プエルトリコのラム造りは、連続式蒸留と濾過を重視し、多くの重厚なカリブ海スタイルに比べて、よりクリーンで軽やか、抑制の効いたプロファイルを生み出す。

キャラメル、バニラ、トーストアーモンド、オレンジピール、軽い焦がしオークのアロマが立つ。口に含むとなめらかでミディアムボディ。トフィー、ブラウンシュガー、ローストナッツ、ほのかなスパイスが広がり、プエルトリコ産ラム特有のクリーンでドライな輪郭が感じられる。質感はなめらかで、ほのかにクリーミー。過度な甘さはない。余韻は中程度からやや長めで、バニラ、ココアパウダー、オークスパイス、ほのかなモラセスのニュアンスが残る。

BevTestの審査員団は「パンケーキ、メープルシロップ、キャラメルコーンの香り。クリーミーな焦がしバター、オレンジピール、紅茶の風味。濃厚な糖感と焦げのニュアンスを伴うスモーキーな飲み口」と評した。

John Watling's Paradise Rum, 40% ABV, 750 ml. Bahamas. Gold Medal, 94/100 Points.

ナッソーにある歴史的なブエナ・ビスタ・エステートで造られるJohn Watling's Paradise Rumは、バランスと飲みやすさを重んじる、より軽快なバハマのラム伝統を体現している。モラセスベースのラムをトロピカルな環境下でオーク樽熟成し、熟成を加速させつつフレッシュさを保つ。

ハチミツ、サトウキビ糖、完熟バナナ、バニラ、柑橘のゼストのアロマがある。味わいはキャラメル、トーストしたココナッツ、トロピカルフルーツに、ベーキングスパイスの気配が加わり、なめらかなミディアムライトのボディに収まる。質感はスムーズで飲みやすく、オークの影響は控えめだ。余韻はクリーンでほのかに甘く、バニラ、バナナブレッド、フレッシュなサトウキビが残る。

BevTestの審査員団は「塩気のあるメープルシロップ、湿った焦げ木、レザーの香り。塩キャラメル、レザー、乾燥した核果の風味。ハチミツのような余韻で、食後にストレートで、シガーとともに楽しむのに素晴らしい選択」と評した。

Santa Teresa 1796 Triple-Aged Solera Rum Arabica Coffee Cask Finish, 46% ABV, 750 ml. Venezuela, 750 ml. Gold Medal, 93/100 Points.

Santa Teresa 1796は、ベネズエラを代表するソレラスタイルのモラセスベース・ラムのベンチマークの1つである。伝統的に、複数段階の熟成プロセスで、個別の樽熟成ののちソレラで統合する。

「Arabica Coffee Cask Finish」は、熟成ラムを、サンタ・テレサのエステートで栽培されたアラビカ豆を用いたコールドブリュー・コーヒーを以前に貯蔵していた樽でフィニッシュした表現だ。コーヒーの影響は、直接のフレーバリングやインフュージョンではなく樽フィニッシュによってもたらされるため、このラムは樽フィニッシュ・ラムとフレーバード・ラムの境界上に位置づけられる。

複層的で芳香に富み、エスプレッソ、ローストしたカカオニブ、トーストオーク、タバコ葉、ローストアーモンド、バニラ、ダークキャラメルのノートが重なる。口に含むと、コーヒー由来の際立ったリッチさで始まり、ブラウンシュガー、ココア、ドライフルーツ、焦がしオーク、ベーキングスパイスへと続く。質感はベルベットのようでややオイリー。ほのかなコーヒーの苦味が骨格を与える。余韻は長く、土っぽさと温かみがあり、エスプレッソ、ココアパウダー、トーストオーク、ダークチョコレートが残る。

BevTestの審査員団は「コーヒー、ミルクチョコレート、タービナドシュガーの香りに続き、塩キャラメルのドーナツ、チェリー風味のメープル・グラノーラ、トーストオークの風味。ロースト/トーストの層が、コーヒー、ミルクチョコ、塩キャラメル、ピーカンとともに驚くほど豊かに調和しており、想像力を少し働かせれば、見事に蒸留されたエスプレッソ・マティーニを飲んでいるかのようだ」と評した。

Monymusk Plantation Classic Gold Rum, 40% ABV, 750 ml. Jamaica. Gold Medal, 93/100 Points.

ジャマイカのクラレンドン蒸溜所で造られるMonymusk Plantation Classic Goldは、スペイン系カリブのラムよりもエステルの影響が強い、伝統的なジャマイカのモラセスベース・ラムの製法を反映している。ジャマイカの発酵は一般に、より多くのコンジナーと芳香成分を生み、強烈でフルーツ主導のプロファイルにつながる。

完熟バナナ、パイナップル、モラセス、トーストした砂糖、軽いファンクのアロマに、スパイスとトロピカルフルーツの気配が伴う。味わいは、軽快なカリブ海ラムの多くよりフルボディで、グリルしたパイナップル、バナナブレッド、キャラメリゼした砂糖、オールスパイス、軽いオークが感じられる。質感はほどよくオイリーで力強い。余韻は長く温かく、トロピカルフルーツ、スパイス、モラセス、ほのかなスモーキーオークが残る。

BevTestの審査員団は「ダンダー、焦がし木、ザクロの香り。核果とトロピカルフルーツ、カレーの風味。複雑でフルーティーなラムで、特別な機会のために取っておきたい」と評した。

Santa Teresa 1796 Triple-Aged Solera Rum, 40% ABV, 750 ml. Venezuela. Gold Medal, 92 Points.

レンジのほかのボトルと同様に、Santa Teresa 1796は、個別の樽熟成と複数のオーク樽にまたがるソレラプロセスを組み合わせた、トリプル熟成システムで熟成される。モラセスベースのラムで、15年以上熟成したとされる古いリザーブを含む。砂糖の大量添加を避けることで知られ、多くの中米/ラテン系ソレララムより、よりドライで骨格のあるプロファイルになる。

香りはドライフルーツ、タバコ、レザー、バニラ、ハチミツ、シナモン、トーストオーク。味わいは豊かでありながらバランスがよく、ダークチョコレート、ナッツ、乾燥イチジク、キャラメリゼしたバナナ、ペッパー、オークスパイスが広がる。口当たりはベルベットのようでエレガント。重厚さと抑制が釣り合っている。余韻は長く、ドライでスムーズ。レザー、トーストオーク、ココア、温かみのあるスパイスが残る。

BevTestの審査員団は、チョコレートの削り片、キャラメル、乾燥アプリコットの香りに加え、薪火でグリルしたパイナップル、カフェ・オ・レ、バナナ・フォスターの風味があると評した。美しく造り込まれ、噛み応えがあり、バランスがよいこの熟成ラムは、手でシェイクするダイキリを見事に仕上げ、カクテル用ストックにも優れた追加となる。

Don Q Reserva 7 Rum, 40% ABV, 750 ml. Puerto Rico. Gold Medal, 92/100 Points.

Don Q Reserva 7は、アメリカン・ホワイトオーク樽で少なくとも7年熟成され、プエルトリコのクリーンな連続式蒸留ラムの伝統を体現する。長期のトロピカル熟成により、ブランドの抑制的なスタイルを保ちながら、オークとの統合が高まる。

モラセスベースらしいキャラメル、バニラ、トーストアーモンド、オレンジピール、軽いタバコのアロマがある。味わいはミディアムボディでバランスがよく、トフィー、ローストナッツ、オークスパイス、ドライフルーツ、ほのかなココアが感じられる。質感はスムーズで洗練され、粘性は中程度。余韻は中程度からやや長めで、クリーンかつドライ。オーク、バニラ、トーストした砂糖が残る。

BevTestの審査員団は「熟しすぎたバナナ、ココナッツクリーム、うま味の香り。バターを塗ったトースト、スモークしたトンカ、青いバナナの風味。バニラウエハースのノートがあり、オールドファッションド風のカクテルに最適で、ストレートでも素晴らしい」と評した。

Monymusk Plantation Special Reserve Rum, 40% ABV, 750 ml. Jamaica. Gold Medal, 92/100 Points.

Monymusk Special Reserveは、クラレンドン蒸溜所のより熟成した表現であり、伝統的なポットスチルと連続式蒸留のブレンド技法を重視する。モラセスベースのラムで、Classic Goldよりもオークとの統合とエステル由来の複雑さが増している。

完熟トロピカルフルーツ、モラセス、トーストしたバナナ、ベーキングスパイス、軽いジャマイカのファンクのアロマ。味わいは、キャラメリゼしたパイナップル、ダークシュガー、バニラ、クローブ、ナツメグ、焦がしオークが、濃厚なモラセスの核の上に重なる。質感は、軽快なスペイン系スタイルのラムよりフルで粘性がある。余韻は長く温かく、トロピカルフルーツ、オークスパイス、ダークキャラメル、ほのかなスモークが残る。

BevTestの審査員団は「乾いたレザー、塩気のあるハチミツ、バナナ・フォスターの香り。ペストリー、PXシェリー、フルーツケーキの風味。バーナーで炙った果実とスパイスの層が際立ち、経験豊かな飲み手にとって優れた選択となる」と評した。

La Marielita Rum Aged 18 Years, 40% ABV, 750 ml. Panama, Gold Medal, 91/Points.

La Marielita Rumは、オーク樽での長期トロピカル熟成を重視する、長期熟成のプレミアムなモラセスベース・ラムとして位置付けられている。この長期のトロピカル熟成は、木材由来成分の抽出と酸化を加速させ、濃密なオークの統合と凝縮感を備えた、強い風味のラムを生みやすい。

熟成感があり層が深く、ダークトフィー、乾燥イチジク、レザー、ローストナッツ、バニラビーンズ、シガーボックス、磨かれたオークのアロマがある。味わいはリッチで凝縮しており、モラセス、焦がし砂糖、ココア、ドライフルーツ、エスプレッソ、シナモン、熟成したオークが広がる。質感は密度が高くベルベットのようで、全体の一体感が高い。余韻は長く温かく、ダークチョコレート、タバコ葉、オークスパイス、キャラメリゼした砂糖が残る。

BevTestの審査員団は「塩キャラメル、タルトタタン、モカの香り。オレンジゼストを添えたクレームブリュレ、トフィー、紅茶の風味。エレガントでリッチに調和しており、塩キャラメルのノートが紅茶とクリームの風味と響き合う。フレッシュライムを絞りながら単体で飲むのもよし、ラム・マンハッタンに混ぜるのもよい」と評した。

ラム3年未満熟成

Monymusk Plantation White Overproof Rum, 63% ABV, 750 ml. Jamaica. Gold Medal, 93/100 Points.

Monymusk Plantation White Overproof Rumは、ジャマイカの歴史あるラム生産者の1つであるクラレンドン蒸溜所で造られている。ジャマイカのラム造りでは、長期発酵やダンダーを豊富に用いる工程がしばしば採用され、高いエステルとコンジナーのレベルを促し、クラシックなジャマイカラムに典型的な強烈な芳香、いわゆる「ファンク」を生む。

中性的なプロファイルを目指して強い濾過を施すホワイトラムが多い中、Monymusk White Overproofは、力強い発酵由来の個性と高い芳香強度を保つよう造られている。濾過前に熟成は行われないものの、伝統的なジャマイカのポットスチルと連続式蒸留のブレンドが持つ基礎構造を反映している。

香りは、熟れすぎたバナナ、パイナップル、発酵中のトロピカルフルーツ、モラセスに加え、「ホゴ」と表現されることの多い鋭いエステル香が強烈に立つ。フルーツの下には、柑橘のピール、黒コショウ、軽いスモーク、かすかなオリーブの塩水の層がある。味わいは大胆でオイリー、凝縮感が高く、グリルしたパイナップル、バナナブレッド、サトウキビの甘み、オールスパイス、クローブ、土っぽいモラセスが、はっきりしたアルコールの骨格とともに広がる。

高い度数が質感と香りの両方を増幅し、密度の高い、風味豊かな、口内を覆うようなパレットと、際立つ温かみをもたらす。力強さにもかかわらず、明るいトロピカル由来の酸と、生き生きとしたエステル主導のフルーツがバランスを保つ。余韻は長く熱を帯び、トロピカルフルーツ、ペッパーのスパイス、モラセス、そして紛れもないジャマイカのファンクが残る。

BevTestの審査員団は「青いバナナ、ホイップクリーム、シュガークッキーの香り。ベーキングスパイス、パイナップル、トーストココナッツの風味。クリーミーなボディと、ほのかに甘いバナナのエステルを備えた素晴らしいオーバープルーフ・ラムで、カクテルに最適」と評した。

Rum & Haas, 3 Year Old Rum, 40% ABV, 750 ml. USA. Gold Medal, 91/100 Points

Rum & Haas 3 Year Old Rumは、スムーズさと親しみやすさを重視する、伝統的なスペイン系カリブのプロファイルを備えた若いモラセスベース・ラムである。3年の熟成が、若いサトウキビ由来の荒さを和らげつつ、明るく若々しいプロファイルを保つ。使用済みバーボン樽での熟成は、スピリッツの軽快な骨格を損なうことなく、バニラとキャラメルのノートを加える。

ライトブラウンシュガー、バニラ、トーストしたココナッツ、柑橘のピールの香り。味わいはミディアムライトで、キャラメル、ケーンシロップ、ハチミツ、ほのかなトロピカルフルーツが、軽いオークスパイスの上に重なる。質感はスムーズで親しみやすく、ラムベースのカクテルに理想的なライトなアペリティフスタイルとして造られている。余韻は中程度で、クリーンかつほどよくドライ。バニラ、キャラメリゼした砂糖、ほのかなトーストオークが残る。

BevTestの審査員団は「シダー、レモンゼスト、チェリーコーラの香り。クレームブリュレ、オレンジピール、ナッティーな風味。ウイスキー愛好家にとって、熟成ラムへの素晴らしい入門編」と評した。

これらのラムを総合すると、熟成年数表示や地域スタイルは出発点にすぎず、それが物語のすべてではないという、刺激的な未来図が浮かび上がる。ドミニカのミズナラ実験、ベネズエラのコーヒー樽フィニッシュ、オーバープルーフのジャマイカ・ファンク、そしてエレガントに熟成されたプエルトリコとパナマのボトリングまで、このカテゴリーは多くの飲み手が気づく以上のスピードで進化している。

シガーにふさわしいストレート向きの1杯に惹かれる人も、骨格あるカクテルベースを求める人も、テロワール主導の異端に惹かれる人も、熟成ラムを深掘りするには、いまほど良い時期はない。あるいは、これら受賞ボトルに「素晴らしいラムとは何か」を再定義させてみるのもいい。

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FORBES | By Joseph V Micallef
ビバレッジ・テスティング・インスティテュートが選ぶ「2025年のベストラム」

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