ニューヨーク・タイムズとCNNはともに先週、米情報機関の評価に詳しい情報筋を引用し、中国がイランに新型防空システムを輸送する準備を進めていると報じた。
両報道によれば、これには新型の携帯式対空ミサイル(肩掛け式)が含まれる。4月上旬、F-15戦闘機撃墜の際、イラン側が使用したとトランプ大統領が述べた装置と同種のものだという。
トランプ、「そんなことをすれば、中国は大きな問題を抱えることになる」
トランプは米国時間4月11日、中国による武器供与の報道について記者団から質問され、「中国がそんなことをすれば、中国は大きな問題を抱えることになる、いいか?」と述べた。
中国政府はCNNとタイムズに対し、イランへの武器供与の意図を否定した。
ロシアについては、軍事情報をイランに提供しているとされる。先週ロイターが報じたウクライナ情報機関の評価によると、攻撃対象となる前の中東の米軍基地の衛星画像などが含まれるという。
ウクライナの情報が公開された後、英国のポッドキャストに出演したウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国からは何の反応も得られていないと述べ、「問題は彼らがプーチンを信頼していることだ」と付け加えた。



