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2026.05.11 14:15

「新卒でアマゾン、からの英国転籍」も。世界・欧州で働く日本人アマゾニアンたち

左上:筆者、左下:西村真衣氏、右上:山田佳奈氏、右下:中村友香氏

左上:筆者、左下:西村真衣氏、右上:山田佳奈氏、右下:中村友香氏

グローバル企業Amazonの欧州拠点で働き始めて約1年。米国本社での経験も踏まえると、欧州は日本人にとって意外な「働きやすさ」があることに気づきました。

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欧州が日本人に向いている3つの理由:

多文化共生社会で、英語のアクセントへのプレッシャーが少ない

コミュニケーションや信頼関係の築き方が日本と類似

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ワークライフバランスが充実し、生活の質が高い

「どうにかなる」━━その一言が、海外で働く勇気をくれる

「海外で働きたい」と考えている方はもちろん、まだ選択肢として考えていない方も、実は欧州の方が力を発揮できるかもしれません。

今回は、アマゾン欧州で働く日本人3名を迎え、なぜ欧州を選んだのか、どのようにして欧州へ移ったのか、若い世代へのメッセージ、を聞きました。長野県の田舎町、ニューヨークの小学校、ロンドンの街角、それぞれ幼少期の原体験をきっかけに、多様なアプローチを取り、「どうにかなる」という自然体で、世界を舞台にそれぞれの人生を楽しんでいます。

その対談内容を2回にわたりご紹介します。アマゾンに限らず、欧州への転職・移住を目指している方やグローバルな視点・思考法に触れたい方々の参考になれば幸いです。

メンバー紹介

・中村友香(なかむら・ともか)氏(以下、中村)
Senior Product Manager, Amazon
Amazon Japan にて、マーケットプレイス部門のキャリアをスタート。ソフトライン部門のアカウントマネージャーやプロダクトマネージャーを歴任した後、イギリスへ渡る。現在はAmazon UKのプロダクトマネージャーとして、英国市場におけるホームページおよび配送体験の顧客体験向上をリード。日本と英国の両市場において、5年以上の多様な経験を持つ。
2019年慶應義塾大学経済学部卒業、2025年 Imperial College Business School(MBA)修了。

・西村真衣(にしむら・まい)氏(以下、西村)
Senior Program Manager, Customer Insights, Amazon
ブーズ・アンド・カンパニー(現PwCコンサルティング)での経営コンサルタント、日産自動車での欧州市場インテリジェンスマネージャーやSVP参謀(チーフ・オブ・スタッフ)を経て、アマゾンへ参画。現在はフランスを拠点に、欧州およびアジア太平洋地域の食品事業(Amazon Freshならびに提携ネットスーパー事業)におけるカスタマーインサイトを担当。日本、英国、フランスの3カ国での勤務経験を有する。
2009年一橋大学法学部卒業、2013年 INSEAD(MBA)修了。

・山田佳奈(やまだ・かな)氏(以下、山田)
Brand Specialist, Amazon
Apple Japanにてデジタル・リードとして、チャネルパートナーのEコマース成長戦略や顧客体験の最適化を主導 。デジタルロードマップの策定や販売促進プログラムの管理を通じ、日本市場における販売数拡大に貢献した後、拠点をイギリスへ移す 。現在はロンドンを拠点に、アマゾンのブランドスペシャリストとして従事 。
Exeter大学経営学部(マーケティング専攻)卒業 。

※なお、本コラムは全て、発言者の個人的見解であり、いかなる所属組織とも無関係です。

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