
ドリーム(Dream)
目の覚めるような色のドレスをまとった女性4人。英ファッションデザイナー、Ade Bakareによるプロモーションの一部。

スリ族の少女とゼブー牛(The Suri girl and the Zebu)
写真家のエミリー・ファヴィエは、エチオピアで暮らすスリ族の村へと向かっていた。大自然の中で道に迷ってしまった時に出会ったのが、伝統的なボディペイントをまとって家から出てきたこの少女だった。魔法のような感じが漂う自然のただなかで、彼女は知らず知らずのうちに、ファヴィエとひと時、心を通わせた。

集いのタペストリー(Tapestry of Gathering)
インド南部に位置するクラセカランパティナムの海岸には、女神ムタラマンに捧げる10日間のお祭り「クラサイ・ダセーラ(Kulasai Dussehra)」のために無数の人が集まる。彼らは、信仰の儀式の一環として屋外で眠る。空から見下ろすと、浜辺はまるで、祈りが織りなす生きたタペストリーのようだ。信仰と夜明けが静かに調和している。

巡礼列車の乗客(Riding the Pilgrims’ Rails)
バングラデシュ、とりわけ首都ダッカは、満員の通勤列車で有名だ。乗客は、車両の上や周りなど、あらゆるところを見つけて腰かける。
しかし、ビッショ・イジュテマ(Bishwa Ijtema)の時期ほど、列車が混雑する時はない。ビッショ・イジュテマは、ダッカ近郊の小さな町トンギで毎年開催されるイスラム教徒の祭典であり、世界中から人が押し寄せる。
「reFocus Awards World Photo Annual」の全22部門、プロ・アマの「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」作品はこちらで見ることができる。


