教育

2026.10.05 16:15

小学生でも簡単にできる、「言語化力」を上げる意外な方法とは?

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「書けない」と書くことも重要な力

田丸:それから、ベタですけど、日記を書くのもいいんじゃないかと思います。

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別に長く書く必要はなくて、一言でも、1行でもいい。

書けないときは、「書けない」と書くのでもいいんです。何なら、架空の出来事を書いて、ウソ日記のようにしたっていい。

それをなるべく続けることが大事です。

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人に見せなくてもいいですからね。見せることが目的じゃなくて、言葉にする習慣をつけることが目的になってもらえればと思います。


(本記事は、田丸雅智著『小学生でもできる言語化』の著者インタビューである)


小説家による、面白くてわかりやすい 小学生でもできる「言語化」の本

「頭の中がこんがらがって、どうしようもない」

「ドラマを観ても、考察をすぐググってしまう」

「プレゼンでうまく説明できない」

そんな悩みを解決する、「思考」のための、最初の一歩です。

著者からのメッセージ

「あなたは、日頃から言葉を使えていますか?」

そう聞かれると、多くの方は日常のなかで会話やメッセージのやり取りなど、ごくふつうに言葉を使っているはずなので、「使えている」と答えるのではないでしょうか。

でも、言葉にまつわる苦い経験は、だれもがあるのではないかと思います。

伝えたつもりが、ちゃんと伝わっていなかったり。

感じていることをうまく言葉にできなくて、もやもやしたり。

ときには誤解から争いに発展してしまうこともあれば、「なんで伝わらないんだろう…」「どうしたらいいんだろう…」と落ちこむこともあるでしょう。

その結果、言葉に対して苦手意識をもつようになってしまった方もいるのではないでしょうか。

『小学生でもできる言語化』では、その、言葉を上手に使えるようになるための基本をお伝えしていければなと思っています。

そもそも言葉というのは、年を重ねるにつれていつしか自然と身についていて、なんとなく使っているだけでもそれなりに日常生活は送っていけるものです。

だからこそ、今こそ立ち止まってあれこれ考え、言葉のもつさまざまな可能性を一緒に引きだしてみませんか?

『小学生でもできる言語化』(田丸雅智著、ダイヤモンド社刊)
『小学生でもできる言語化』(田丸雅智著、ダイヤモンド社刊)

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