出社とリモートワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」が定着し、働き方の選択肢が広がっている。場所にとらわれない柔軟な働き方は、一見すると理想的な環境に思える。しかし、実際に1年以上この形態を継続している層は、自身のパフォーマンスをどのように評価しているのだろうか。企業向けオンラインストレージを展開するFleekdriveが実施した調査から、ハイブリッドワークにおける生産性の現状が浮き彫りになった。
それによると、自身の業務に対し「生産性を向上させている」と回答した人は48.2%に上り、約半数がポジティブな変化を感じている。

生産性が向上したと感じる理由として最も多かったのが、「通勤ストレスが軽減されたから」で59.9%。次いで「通勤時間がなくなることで業務時間が増えたから」が50.9%、「集中できる環境を選択できるから」が48.1%と続く。長時間の移動から解放され、精神的・体力的ゆとりが生まれたことが、実務の効率化に直結している格好だ。




