私は長年にわたり、Forbesの取材や自身のラジオ番組、マギル大学での研究のためにリーダーたちにインタビューしてきた。しばらくすると、いまも本当に学び続けている人と、静かに学びを止めてしまった人の違いが分かってくる。まだ30歳に満たないO'Nell Agossaは、間違いなく学び続けている側だ。それどころか、彼はそのことについて本を書いた。
昨年末に刊行されたCuriosity and Iは、「好奇心とは、あなたが"持っているもの"ではなく、あなたが"行うこと"である」という主張を形にしようとするAgossaの試みである。彼はBCGでプロジェクトリーダーとしてフルタイムで働きながら、平日の夜と週末の多くを使ってこのデビュー作を書き上げた。BCGでの在籍は約6年に及び、その間にはビル&メリンダ・ゲイツ財団に出向し、ヨハネスブルグでグローバルヘルス戦略に携わった時期もある。マギル大学卒業生で、作品を自費出版した彼は、余暇が潤沢にある人物ではない。だからこそ、この本が存在している事実そのものが、その主張を静かに、しかし強く裏づけている。
最近モントリオールで会って話したとき、彼は私にこう語った。「好奇心は実践だ。ある人が持っていて、別の人が持っていないといった単なる属性ではない。好奇心は実践であり、私たち全員に開かれていると思う」
この考えは、第一印象以上に有用である。リーダーシップの世界では、好奇心はしばしばパーソナリティ特性として扱われる。「探究心がある人」か「ない人」か。そして、ないのなら、それがその人なのだ、と。
Agossaはそこに異を唱える。彼の見立てでは、好奇心のある人とは、単にたくさん質問する人ではない。自分の反応に気づき、少し立ち止まり、オートパイロットで反応するのではなく、どう応じるかを選べるようになった人のことだ。
「好奇心を実践するとは、自分の内側で起きている変化を観察することだ」と彼は言う。「人生を経験する中で、世界を巡りながら、その都度行動していく」
それは「反応する前の一拍」だと考えるとよい。ためらいではなく、意図である。
また、好奇心と取り違えられがちなものについても、彼は明確だ。彼はそれらを「偽物」と呼ぶ。その1つが迎合である。相手に好かれたいという本当の目的のために、相手への関心を演じること。もう1つが自我。そして比較だ。研究によれば比較は最も一般的な罠であり、職場で本当に好奇心を感じていると答える従業員が4分の1未満にとどまるのは、競争的な比較が好奇心を押しのけてしまうことが多いからだという。
「誰かの歩みそのものに好奇心を向けるのは一つのことだ」とAgossaは言う。「誰かの能力や属性に好奇心を向けるのは別のことだ。誰かの歩みから刺激を得るのは素晴らしいが、その好奇心が比較に変わった瞬間に、プラスを失ってしまう」
Agossaはスポーツを例に挙げる。もし相手が卓越したバスケットボール選手で、あなたがサッカー選手だとしよう。その比較で自分を卑下するのは間違った対応だ。正しい動きは、相手のプロセス──規律や準備──に好奇心を向け、それを自分の競技に持ち帰ることである。
「それを自分の歩みにどう統合できるか?」。彼が問いかけるのはそこだ。違いはそこにある。
私は、長年の協働者であるHenry Mintzbergの話をした。86歳の彼は、私が知る中でも最も鋭く、生き生きとした思考者の1人であり続けている。私はAgossaに、年齢を重ねてもなお好奇心と関与を保ち続ける人たちをどう見ているか尋ねた。彼はほとんど考え込まなかった。
「好奇心は人を若々しく保つ」と彼は言った。「もっと年上の人たち──80代、90代の先達に会っても、エネルギーや精神から20歳、30歳若いように感じられることがある。私が見いだす共通点は、彼らが人生に対して好奇心を失わず、自分がゴールに到達したなどとは決して思い込まないことだ」
これは、シニアリーダーであればこそ、じっくり受け止める価値がある。経験は素晴らしいものだが、それが「先入観を更新しない言い訳」になった瞬間に問題になる。武勇伝は繰り返し語られ、フレームワークは硬直化し、やがて世界を探究するのではなく説明するようになっていく。神経科学の研究は、好奇心とマインドフルネスに根ざした志向が、脳が自動的・反応的な行動へと引っ張る力を積極的に打ち消すことを示唆している。この傾向は年齢とともに強まりやすい。好奇心こそが、それを防ぐ。
もう1つ、Agossaの言葉で私の心に残ったことがある。彼は、好奇心は「愛の言語」だと考えている。相手を管理するためでも、印象づけるためでもなく、ただ知りたいという純粋な欲求で他者を理解しようとすることは、差し出せるものの中でも意味深いものの1つだ、と彼は言う。
「誰かに好奇心を向けることは、その人への愛と感謝の大きなサインだと思う」とAgossaは語った。
それは人間関係についての言葉かもしれないが、優れたマネジャーが実際にしていることの、かなり的確な説明でもある。



