2026.01.25 11:00

絶景も食事も満喫、旅好きランナーにお薦めの「世界のマラソン大会」12選

SIALABE/Shutterstock.com

フレンチ・リビエラ・マラソン(ニース-カンヌ)

◯開催日:11月8日○開催地:フランス、ニース~カンヌ

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フランスで、パリマラソンに次ぐ規模を誇るのがフレンチ・リビエラ・マラソンだ。ニースのプロムナード・デ・ザングレから始まるコースは、地中海沿いを進みながら、ヴァロリス・ゴルフ=ジュアンやカーニュ=シュル=メールといった海辺の町を通過し、カンヌのクロワゼット通りでフィニッシュする。ヤシの木が並ぶコースの約95%は海沿いに設定されており、レース当日の気温はおおむね13〜19度の範囲に収まる。

お薦めの宿泊先:ル・ネグレスコ

ピンク色のドーム屋根で知られる「ル・ネグレスコ」は、100年以上の歴史を持つ地中海沿いの老舗ホテル。ニースのビーチに面したホテル専用エリア「N ラ・プラージュ」で潮風を感じながら過ごしたり、アートをテーマにしたスパでゆっくり体を休めたりできる。

ニュージーランド・サザビーズ・インターナショナル・リアルティ・クイーンズタウンマラソン

◯開催日:11月14日○開催地:ニュージーランド、クイーンズタウン

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クイーンズタウン・マラソン(Photo by James Allan/Getty Images)
クイーンズタウン・マラソン(Photo by James Allan/Getty Images)

クイーンズタウン・マラソン(正式名称はNew Zealand Sotheby's International Realty Queenstown Marathon)の開催地は、ニュージーランドにあるクイーンズタウンのレイク地区。雪を頂いた山々や澄んだ湖水、緑豊かな田園風景の中を走れる、比較的起伏の少ないコースが特徴だ。この大会は、景観の美しさで知られるニュージーランドとオーストラリア各地で開催される「ランナウェイ・マラソン」シリーズの1つに位置づけられる。主催者は、レースだけでなく現地ならではのアクティビティや食事、ワインを楽しむことも勧めている。

お薦めの宿泊先:ローズウッド・マタカウリ

「ローズウッド・マタカウリ」は、ワカティプ湖とセシル・ピークを見下ろす松林の中に佇むホテルで、現地の手つかずの自然を堪能できる。地元の天文学者も参加する星空観察や、ワイン産地を巡るツアーなど、地元のアクティビティも充実している。

エストラ・フィレンツェ・マラソン

◯開催日:11月29日○開催地:イタリア、フィレンツェ

エストラ・フィレンツェ・マラソン(sruilk/Shutterstock.com)
エストラ・フィレンツェ・マラソン(sruilk/Shutterstock.com)

第42回エストラ・フィレンツェ・マラソンは、フィレンツェのドゥオーモ広場(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)をスタート地点とし、街の歴史と芸術の中に身を置くようなコースが特徴だ。比較的平坦なルートは、古い橋を渡り、中世の路地を抜け、アルノ川沿いを進む。約1万200人のランナーがルネサンス期の建築に囲まれながら走り、カッシーネ公園、14世紀ごろからアルノ川に架かる橋ポンテ・ヴェッキオ、シニョーリア広場といった名所も目にすることになる。

お薦めの宿泊先:ブルネレスキ・ホテル

ブルネレスキ・ホテル」はフィレンツェ歴史地区にあり、最上階ではサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を間近に望みながら滞在できる。ビザンツ時代の円塔と中世の教会建築を再利用したという4つ星クラスのホテルで、館内博物館には古代ローマ時代の浴場跡(カルダリウム)を含む建物の遺構が展示されている。

ウォーカーズ・ケイマン諸島マラソン

◯開催日:12月6日○開催地:ケイマン諸島グランドケイマン島

ウォーカーズ・ケイマン諸島マラソンでは、カリブ海に位置するケイマン諸島で最大の島、グランドケイマン島で朝日を背にヤシの木が並ぶ通りを走り抜ける。最大の魅力は海岸沿いの景観にあり、特にサウスサウンドやジョージタウン周辺では、コースの多くが海に沿って設定されている。起伏が少なくスピードを出しやすいレイアウトのため、初参戦のランナーからベテランまで幅広い人々に支持されている。

お薦めの宿泊先:ザ・リッツ・カールトン・グランドケイマン

五つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン・グランドケイマン」では、エリック・リパートが手がけるレストラン「ブルー」での食事や、改装されたばかりのスパでの癒やしのひとときを楽しめる。ノースサウンドを望む9ホールのゴルフコースでプレイしたり、有名なセブンマイルビーチのホテル専用エリアでくつろいだりといったことも可能だ。

forbes.com 原文

翻訳=上田裕資

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