マネー

2026.01.21 08:15

夫の小遣いを把握してない妻が4割 家計の不満が爆発する前に向き合うべき事

Getty Images

事実、家計について話し合いができている夫婦とできていない夫婦の満足度を比較すると、話し合いができている夫婦では満足が約6割、不満は約1割なのに対して、話し合いができていない夫婦では満足が2割弱、不満が3割強と明確な違いが明らかになった。高年収で夫のお小遣いが1〜3万円の家庭でも、おそらく夫婦の話し合いでそう取り決めて、満足組に属しているものと推測される。

advertisement

家計の相談ができない理由として、「話すと重い空気になる」、「ケンカになりそう」という意見が聞かれた。そうした「話しにくさ」はお小遣いへの不満を高め、「どちらかが我慢を抱え込む状況を生む」とエンファムは言う。夫のお小遣いを把握していない家庭にも、モヤモヤがあるはずだ。

普段からなんでも話し合える関係は夫婦の基本であり、家庭の基盤だ。不満はいつか爆発して取り返しのつかない事態になりかねない。話しにくい夫婦であればなおさら、ここは勇気を持って向き合う必要があるだろう。

プレスリリース

advertisement

文 = 金井哲夫

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事