2026.01.03 11:00

2026年「世界で最も暮らしやすい国」トップ10、海外で暮らす米国人が選出

ギリシャ、パロス島ナウサの港町(Marc Bruxelle / Shutterstock.com)

9位:タイ

タイ、首都バンコクの夕景(Shutterstock.com)
タイ、首都バンコクの夕景(Shutterstock.com)

タイは、圧倒的な生活費の安さ、熱帯気候、ビーチタウンと島、活気ある大都市がすべて揃っていることから、一貫して人気が高い。インターナショナル・リビングによれば、医療(特に主要都市の中心部の医療)は高品質かつ低価格で知られている。現代的な利便性と冒険的な日常をもたらしてくれるタイは、退職者とリモートワーカーを等しく魅了する。

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タイ在住25年以上のベテラン海外移住者バート・ウォルターズは、「私はタイで、不必要なノイズ、煩雑な手続き、きりのない仕事から離れて、人生を存分に楽しんでいます」と述べる。「『タイでの生活ってどんな感じ?』と、よく人に尋ねられます。私の答えは『シンプル』の一言に尽きます」

10位:マレーシア

マレーシア、ペナン島ジョージタウン(GINZ FILMS / Shutterstock.com)
マレーシア、ペナン島ジョージタウン(GINZ FILMS / Shutterstock.com)

トップ10に食い込んだマレーシアは、現代的インフラと、住宅費・食費・医療費の手頃さが魅力だ。多くの地域で英語が広く話されており、長期滞在ビザの選択肢も豊富であることから、快適な東南アジアの生活拠点を手頃な価格で手に入れたい人には有力候補となるだろう。

今回のインターナショナル・リビングレポートには、マレーシア在住12年になる調査員のキース・ホックトンがコメントを寄せている。「ペナン島は、騒々しさや派手さとは無縁です。幻想を売りつけようとはしません。代わりにただ、地に足のついた、寛容な生き方を教えてくれます」と、彼は言う。

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「どうしてマレーシアに住むことにしたのか、よく尋ねられます。私の答えはいつも同じです。この国は、私に多くを求めず、私に惜しみなく与えてくれます。どこもかしこも要求過剰に思えるこの世界で、こうしたバランスが得られる場所は貴重で、かけがえのないものです」

forbes.com 原文

翻訳=的場知之/ガリレオ

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