AI

2026.01.01 13:15

主婦はAI活用の優等生。誤情報を見抜くリテラシーと子供への教育方針

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AI利用についてアドバイスを求めると、次のような意見が寄せられた。
・冷蔵庫にある食材で何が作れるかを聞く。
・タスクが多いときにやるべきことをまとめてもらう。
・体調が悪いときに最低限で済む家事を相談してスケジュールを立ててもらう。
・片付けたい部屋の写真を見せて何から手を付けるべきかを聞く。
・健康診断結果をもとに食生活の見直しを相談する。
・ニュース報道の賛成反対の双方の情報を聞いて、自分で考える材料にする。

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しかし、AIに依存しきっているわけではない。AIに対する不安もある。誤情報に気づけないかもしれない、自分で考える力が衰えそう、子どもの学習に悪影響はないかなど、AIに関する課題もしっかりと認識している。

子どものAI利用についても、多くの主婦は容認している。ただし、しっかり「お約束」をしている。たとえば、こんな感じだ。
・答えではなくヒントを教えてもらうようにしている。
・問題の解き方を何通りも教えてもらう。
・まず自分で調べて、わからないことをAIに聞く。その回答が事実かどうかを確認する。
・AIの情報源を確かめる。
・文章を書かせてもAIの丸写しはしない。
・個人情報に関することや誹謗中傷などに関する書き込みや相談はしない。

普段からさまざまな用途にAIを活用している主婦は、自然にAIリテラシーを身につけ適切に使っているばかりか、子どもたちにも的確な指導を行っている。主婦はまさに、AI活用の優等生だ。

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プレスリリース

文 = 金井哲夫

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