2026年度、JAXAは火星衛星探査計画MMXの打ち上げを予定している。探査船は火星の衛星フォボスに着陸し、数々の探査を行ったのちにサンプルを地球に持ち帰る、実現すれば世界初の火星圏サンプルリターン計画となる。JAXAはこの探査船に搭載する応援メッセージを募集する「#グッドラックMMX」キャンペーンを開始した。
MMXは、JAXAを中心に、NASA、ESA(欧州宇宙機関)、CNES(フランス国立宇宙研究センター)、DLR(ドイツ航空宇宙センター)などが連携する国際プロジェクト。高さ約5メートル、全長約9メートル(太陽電池パネルを含む)の機体がフォボスに着陸し、その地形、内部構造、組成、重力などの科学観測を行う。そして帰りには、フォボス表面のサンプルを採取して地球に帰還する。

応援メッセージは、JAXAの特設サイトの専用フォームから送ることができる。ニックネームと200文字以内のメッセージを書いて送信するだけだ。メッセージはプロジェクトのウェブサイトやXで公開されることになっているので、送信前に合意が必要だ。応募者全員には、「名前入り搭載証明書画像」がプレゼントされる。ダウンロードして印刷して、記念に手元に残しておくことができる。

特設サイトはこちら。応援メッセージは2026年1月18日まで受け付けている。証明書画像のダウンロードは応募期間内に限られるのでご注意を。



