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2025.10.02 17:00

米国カップルの喧嘩のタネは3位「コミュニケーション」、2位「金銭」、1位は?

Shutterstock.com

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一緒にいる時間の大半を口喧嘩に費やすカップルもいる。また、靴下の置き間違いのような些細なことが2人の関係全体を左右することになるまで、怒りや不満などを胸の内にしまっておくことを好む人もいるだろう。さまざまな形態の対立があるのは親密な関係において当然のことだ。

このため心理学者は、カップルが喧嘩をしなくなったかどうかに関心を持つことはほとんどない。おそらく大多数の関係において対立は何らかの形で存在する。現代の研究者は、むしろカップルがどんなことで喧嘩しているのか、そして喧嘩を引き起こすトピックが、なぜ神経に触るのかに関心を寄せている。

英世論調査会社YouGov(ユーガブ)の2022年の調査では、現代の米国人の恋愛関係で最も多い喧嘩のタネが5つ示されている。第5位から第1位までを紹介しよう。

第5位:家族

核家族であろうと大家族であろうと、家族は恋愛関係においておそらく最も古くからある、そして最も永続的な争点の1つだ。

このような争いが具体的にどのようなものかはカップルによって異なる傾向にあるが、いくつかの共通点がある。ある人にとっては義理の家族のことが喧嘩のタネになる。また、子育てに関する考えの違いで喧嘩になる人もいる。自分の親族と一緒に過ごす時間が少なすぎると言い争う人もいれば、親戚が2人の関係に関与しすぎていると感じる人もいるかもしれない。

こうした争いは家族の価値観についてのもののように見えることが多いが、ほとんどの場合、これは見せかけだ。家族の関与(あるいは、場合によってはその欠如)に関する論争の核心は、実際には自律性と境界線に関する論争だ。行きすぎた助言や詮索、関与はたとえそれが善意からくるものであったとしても、カップルの結束が脅かされているように感じさせることがある。

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翻訳=溝口慈子

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