気分の落ち込み、眠れない、やる気が起きないなど、なんとなく心身の不調を週に2〜3回以上感じている人は5割を超える。そうした人たちは、運動や入浴など独自の方法で改善を試みているようだが、ほぼすべての人に有効な対策がある。腸内環境の改善だ。
ウェルネスブランドの「mariness」(マリネス)は、20〜50代の男女508人と、医師513人を対象に「心身の不調と腸の関係性」に関するアンケート調査を実施した。そこでわかったのは、ストレスや不調を毎日感じる人はじつに3割近く。月に数回程度、週に2〜3回感じるという人たちを含めると7割以上にもなる。

不調の多くは、不眠、だるさや倦怠感、集中力の低下などだ。そうした症状を和らげるために、十分な睡眠時間の確保、運動やストレッチ、リラックスできる趣味の時間を作るなどの対策を講じている人が多い。

同時に、大多数の人たちが心身の健康に腸内環境が影響することを意識して、発酵食品を食べる、水分を意識的にとる、食物繊維を多くとるといった「腸活」を心がけていることもわかった。




