健康

2025.07.25 09:15

警備業界の猛暑対策は自腹の方も 現状と義務化で変わる課題

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現場で支給してほしい暑さグッズとしては、「冷感スプレー」が45.0%で最も多く、「冷却シート」が39.7%、「クールネックリング」が38.2%となっている。意外と簡易的なグッズのほうが人気だが、職務歴によって、ファン付き作業着を挙げる人が増え、1年以上3年未満ではトップになっている。事業者側は、こうした声と現場にあったグッズを支給してほしいところだ。

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注:図版のタイトルは「警備員自身の暑さ対策」となっていますが、リリース文では支給して欲しいグッズなのでそれを元に記事化しています
注:図版のタイトルは「警備員自身の暑さ対策」となっていますが、リリース文では支給して欲しいグッズなのでそれを元に記事化しています

現場で困っていることを聞いたところ、「暑さそのもの」が35.9%でトップ。「休憩スペースの不足」が35.1%、「支給品の不足」が34.4%となっている。この結果を見ると、まだまだ対策不足であることがうかがえる。

屋外で普通に立っているだけで滝のように汗をかく今の世の中、熱中症は重篤な症状に至る可能性もある。事業者側は真摯に対策を検討し、警備員が危険な状態に陥らないようにしてほしい。

出典:プロキャス警備「現役警備員に聞いた熱中症対策実態調査」より

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文=飯島範久

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