現場で支給してほしい暑さグッズとしては、「冷感スプレー」が45.0%で最も多く、「冷却シート」が39.7%、「クールネックリング」が38.2%となっている。意外と簡易的なグッズのほうが人気だが、職務歴によって、ファン付き作業着を挙げる人が増え、1年以上3年未満ではトップになっている。事業者側は、こうした声と現場にあったグッズを支給してほしいところだ。
現場で困っていることを聞いたところ、「暑さそのもの」が35.9%でトップ。「休憩スペースの不足」が35.1%、「支給品の不足」が34.4%となっている。この結果を見ると、まだまだ対策不足であることがうかがえる。

屋外で普通に立っているだけで滝のように汗をかく今の世の中、熱中症は重篤な症状に至る可能性もある。事業者側は真摯に対策を検討し、警備員が危険な状態に陥らないようにしてほしい。
出典:プロキャス警備「現役警備員に聞いた熱中症対策実態調査」より


